[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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34: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:35 ID:bz+mq9EY(1/7) AAS
 楓は看護学生の設定で書いてます。
 最初はそのへんの描写も入れてたんですが、エロく無い話が長くなったので、
だいぶ省いて書いてます。
 それはそうと続き。
 今回はおしっこまでで大は無しの話となります。

 酷い仕打ちに反発してみたところで、楓から離れることなどできはしない。
 ほんの一日、気まずさから楓を避けていただけで、頭の中は楓のことでいっぱいになっていた。
 いや、楓に責められたいという、救いがたい願望に満たされているというのが、正しいだろう。
 部屋に篭って、自分を慰め続けた。朝も昼も、夕飯すら口にせず、10時過ぎまでそんなことを続けていた。
 すればするほどもどかしく、楓の指が欲しくなる。
省35
35: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:37 ID:bz+mq9EY(2/7) AAS
「あ・・・」
 吸い寄せられるように凛花が進み出る。手を跨いで立ち、腰を落とそうとする。
 楓は唇を歪め、すっと手を引いた。
「え・・・?」
「まさか、タダでしてもらえるなんて思ってませんよね?」
「練習? わかってる、付き合うから・・・」
「ふふっ、本当なら嬉しいんですけど」
「本当だよ。なんだってするから、お願い・・・」
「判りました。どうぞ」
 言質を取った楓が、再び手を伸ばした。
省31
36: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:39 ID:bz+mq9EY(3/7) AAS
「いいですよ。変態さんらしく、お仕置きされながらイっちゃいなさい」
「は・・・い・・・」
「いきますよ!」
「ひぎいいっ!」
 楓が手を振り上げ、思い切り尻を叩いた。
 痛々しい音が響き、凛花の尻に手形が浮かび上がる。
 歯を食いしばっていてもなお、声が止められなかった。
 そして同時に、股間に触れる指の動きも、止まることは無かった。
「ほら、ほら、ほらっ!」
「ひっ、いひっ、ひあっ!」
省29
37: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:41 ID:bz+mq9EY(4/7) AAS
「凛花ちゃん、おむつしようね?」
「ん・・・んん・・・」
 声に出しては肯定できず、小さく頷く。
 楓は凛花の太ももを撫で、両手を膝の間に差し入れた。
 腕に力を込め、膝を左右に割開く。
 横になったまま、ややがに股に足を開かれ、凛花が頬を種に染めて視線を逃がした。
「お尻を上げますからね」
 ひざ下に腕を差し込み、体を使って持ち上げる。
 屈辱的な姿勢を強要され、凛花が歯を食いしばって耐えた。
 しかし、予想以上の重労働に顔をしかめた楓には、そんな凛花を観察する余裕もなかった。
省27
38: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:43 ID:bz+mq9EY(5/7) AAS
 翌朝、凛花はいつもより早く目を覚ました。ベッドの上で身じろぎ、薄く目を開く。
(トイレ・・・)
 朝の尿意が下半身で疼いている。
 このままトイレに行けたなら、どれほど楽になるだろう。
 だが、昨夜の楓の声が、それを許さない。
(おしっこ・・・しなきゃ・・・)
 判っていたが、簡単にできるものではなかった。
 トイレに行きたくて仕方ないのに、このまましなければいけないと思うのに、
体は勝手に我慢を続けている。
「んん・・・」
省33
39: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:45 ID:bz+mq9EY(6/7) AAS
「いーっぱい出てますね。お股がぱんぱんになってます」
「やだ・・・、さ、触らない・・・で・・・」
「んー、いいですねぇ。もこもこのパジャマもとってもかわいい」
「はぅ・・・、ん・・・んんっ!」
 半身を起こした楓が、パジャマのズボンを少し下ろし、おむつを覗かせた。
 上着のボタンを外し、お腹を出すと、なんとも可愛らしい姿になった。
 楓がふにゃりと頬を緩め、滑らかなお腹をそっと撫で回す。
 おしっこが終わったのだろう。楓の手の下で、凛花の体が大きく震えた。
「終わりました?」
「・・・ん」
省26
40: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:48 ID:bz+mq9EY(7/7) AAS
「んー、柔らかぁい。男の人が触りたがるの、判りますねぇ」
 自分にもついているが、感触を楽しむには他人のものの方がいいのだろう。
 楓はうっとりと目を細め、凛花の土手の感触を楽しんでいる。
 ぷにぷにとした弾力を堪能し、さらに柔らかな場所を求めて移動する。
「んふふ、ここはデリケートですし、丁寧に・・・ね」
「ひっ! く、口っ?」
「あら、嫌でした?」
「い、嫌じゃない! 嫌じゃないけどっ! おしっこ!」
 おしっこの臭いを残した性器に、楓が軽く口づける。
 凛花にとっては、あまりに久しぶりのご褒美だった。
省35
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