[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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151: 裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ) 2020/04/02(木)23:52 ID:CRcP5+iE(7/8) AAS
僕は、思わず彼女を後ろから抱きしめていた。こうなったら行動で、彼女も僕の大切な人だとわからせる事にした。
「あっ……?!」
彼女が悲鳴を上げる。だが………僕の手を振りほどく気配はない。僕は、うつむいて身体を固くする彼女の胸を、ぎゅっと掴んだ。
「くっ…………」
豊満な胸を、何度も揉みしだく。 柔らかく豊かで、それでいて張りのある乳房、キュッの乳首が僕の掌の下で形を変える。
だんだんと、彼女の乳房に熱がこもってくる。 指でさすると、やや大きめの乳首が勃起してきた。
「はぅ……」
彼女は、切なそうにため息をついた。僕はぴったりと彼女の背中にはりついたまま、適度な弾力と柔らかさを兼ね備えた乳房を愛撫し続けた。
僕の股間が、再び熱くなってきているのがわかる。彼女のヒップのくぼみに、僕のモノが当たるようにする。
もう充分に固くなっているから、その感触がわからないはずはないが、僕はさらに強く彼女の尻肉にすりつけた。
省44
152
(2): 裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ) 2020/04/02(木)23:53 ID:CRcP5+iE(8/8) AAS
「あはぁんっ!」
彼女がうれしそうに身体をのけぞらせる。そのまま腰の動きを止めずに、僕は彼女を気持ちよくさせる為に思いついた事を実行に移す。
Gスポット………そこを刺激されれば、簡単にイッてしまう場所。
彼女くらい慣れていて、感度のいい女性なら、絶対にGスポットはあるだろう。
「え……」
僕は膣壁のあちこちをペニスで突きまくった。いちばん奥に、ひっかかるポイントがある。僕はその部分を先端で突いてみた。
「ああっ!」
彼女が思わず声を荒げた。あわてて自分で口をふさぐ。
「あっ、あんっ、ううん……あたるぅ……」
彼女が小さな声でうめく。全身の肉が緊張して、汗がにじみ始めた。
省29
153: 2020/04/02(木)23:58 ID:A+me06WB(1) AAS
あとでじっくり読みつつ
まずは乙
154: 2020/04/03(金)01:16 ID:0Nhp8Xgs(1) AAS

用語ミスが1つ見つかったよ
内容的に長い間会わなかったから再開ではなく再会が正しい
これ3箇所あったから管理人さん、保管庫うpの際再会へ手直し頼みます
155
(1): 2020/04/03(金)19:11 ID:kZeFsZKM(1) AAS
乙だが、ちょっとツッコミ
Gスポットの位置
156: 2020/04/04(土)10:04 ID:IYp0zkYV(1) AAS
ごくろーさんでした
157
(1): 裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ) 2020/04/04(土)16:32 ID:ry4BE+0J(1) AAS
>>155
あ……1作目書いた時は単品読み切りのつもりだったから
彼女のGスポットの設定頭から抜けてしまいリセット状態で書いちゃった……。
「奥をまさぐる内に、ほんの少しだが肉の感触が違う場所を見つけ、そこを重点的に攻めまくった。」
「彼女は自分から腰を揺さぶって、奥に隠れたスポットを僕の先端にぶち当て続けた」
と前作で名言はしないけど書いたのに……大変失礼しました。
膣の奥、子宮口付近にある性感帯はポルチオ性感帯(別名Pスポット)という名で、Gスポットと混同する人が多いらしいです。
私も例に漏れずポルチオ性感帯…PスポットをGスポットと混同してしまいました……。
感触はコリコリとした突起物のような感じで、調べれば調べるほどGじゃなくPだったようです…。

※よって保管庫管理様>>152の以下の部分を。
省11
158: 2020/04/04(土)19:32 ID:VkwTMREu(1) AAS
>>157
155だがお疲れ
Gスポは、実はクリを膣中から刺激してるだけという説があって、俺もその説を支持してるのでつっこんでみた
あー風俗行きてえ。はよコロナ納まれ
159: 2020/04/04(土)22:55 ID:RaGT8zoM(1) AAS
戦闘シーンに力を入れてるのがGJ
あとGスポット描写についてはあまり気にしない方がいいかと
自分なりの解釈だと挿入してある程度進めたらまとめて奥扱いのように感じたので
モチベ落ちて書けなくなったら元も子もないから頑張って
160: 2020/04/05(日)00:45 ID:U9pqfRZG(1) AAS
>>152
セリフの前の空行なくても読みやすかったよ
ブラウザによって違うんじゃないかな
161: 2020/04/05(日)02:04 ID:DcR7BEJf(1) AAS
嬉しい投稿ラッシュです。今しがた、保管庫にまとめて追加しましたが……
本文の抜け、修正依頼の忘れ等ありませんかね?
それぞれ、執筆された作家様においてご確認戴けると助かります。(←ファミレスの注文確認方式)
162: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:52 ID:EoStUN/V(1/4) AAS
「――ギィアッッッ! キ、キサマ何故コイツラヲ助ケヨウトスルノダ!? オ前達冒険者ニトッテ我ラモンスターハ等シク敵ノ筈!!」
「以前冒険者達が同業者を輪姦しようとする光景に出くわしてね。だから同じような光景を見かけたらモンスターであろうとほっとけないんだよ」
「マ、待テ! 取引ヲシヨウデハナイカ! オ前ニトッテモ悪クナ<シュパッ!>グハアーッ!!!」
「さっき話した冒険者達と同じく騙し討ちする気バレバレだよ。こういうの見ると僕達もモンスターも種族が違うだけで、根本は変わらないんだね」
「……あ、あの!」
「ああ、そんなに警戒しないで。君たちに危害を加えるつもりはないから。君も相方も大丈夫かい?」
「は、はい! 貴方様が助けてくれたお陰でわたくしも彼女もなんともありません。ありがとうございますわ……」
「よかった……。ケガもないみたいだし、安心したよ」
「ねえ、どうしてあたし達を助けれくれたの? もしかしたら助けたあたし達が不意打ちする可能性だってあったのよ?」
「心配してくれるんだ。優しいね。伊達に全裸で迷宮に潜れるくらい鍛えてないよ。それに……誰かを助けるのに理由はいるかい?」
省31
163
(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:53 ID:EoStUN/V(2/4) AAS
欲情の熱を秘めて、ジリジリとにじり寄りつつある二人にひるみながらも、僕は必死に二人を押しとどめながらリルガミンに来た理由を尋ねる。
僕の背後の彼女は「またなのね…」的な視線で僕をジト目で見つめ、後輩は新たな同志を得たとばかりにエルフの長い耳をピコピコ動かす…。
そしてカウンターの向こうのお姉ちゃんはいいぞ!もっとやれ!とばかりにニヤニヤしている。この人はホントに……。
痛い視線の中、なんとかサキュバスとビューティを落ち着かせると、二人の口からは世知辛いモンスター事情が語られるのだった。

「迷宮って昔からモンスターの縄張り争いが激しくて…。中にはお金で強いモンスターを雇って襲わせてくるのもいたの……」
「サキュバスさんは住処を立ち退かされ、途方に暮れていた所をわたくしが助けて一緒に暮らすようになったのが、二人の切っ掛けですわ」
「でもビューティの住んでた所も、居住環境が良かったせいか、あたしの時と同じように狙われて……」
「使役しているビースト達の全滅と引き換えに、わたくし達はなんとか逃げおおせました」
「それから新しい住処を求めて迷宮内を転々としたんだけどね……」
「貴方様と初めて出会った時に一緒にいた、デーモンロードに目をつけられまして……」
省30
164
(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:57 ID:EoStUN/V(3/4) AAS
「かもね」
普段迷宮で全裸で生活していたからだろうか? 首から下の肌の露出を隠す、忍び装束もどきに違和感を感じてしまうのかモゾモゾしている。
背中の翼が外部に出るように改造された、忍び装束もどきを着ているサキュバスも同じように、皮膚を覆う布地に慣れてなさげだ。
「僕が分身の術が使えるなら、ビューティの代わりに出てもいいけど、こればっかりはどうにもならないからね」
「そんな事したら、店主様がカンカンになりますわ」
「お客もそうだろうね」
「……時間になりましたわ。それでは行きましょう」
『いつもの』開催時間となり、忍び装束を着た僕、彼女、後輩と、忍び装束もどきを着たサキュバス、ビューティが舞台へと歩き出した。
投影装置が店中の空間に多数、僕達を様々な角度から映した幻を投影し始める。
僕達は所定の位置について、各自観客の視線を惹き付けるように、忍び装束あるいはもどきを焦らす様に脱ぎながら踊りだした。
省42
165: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:58 ID:EoStUN/V(4/4) AAS
  
(もっと、見られたい)
(もっと、感じたい)
(もしここで誰かがステージに上がってきて、あたしを抱くような事があるなら……)
(自慢の胸を揉みしだかれ、秘部をかき回され、精のほとばしりを全身に浴びる事をあたしは拒まない……。ご主人様最優先だけど……)
「ふふふ、あはっ……」
(自分でも何が可笑しいのかはわからない)
(ただ、そうしたいと思ったからそうしてるだけ)
(こうしたいのも、あたしが望んでいるから)

僕の視線に気付いてか、サキュバスは背中の翼を広げると同じタイミングで大股開きになり、自身の秘所を開いて見せた。
省38
166: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:00 ID:MuzH5fUC(1/4) AAS
僕達の踊りは店に備え付けられた投影装置によって、様々な視点・角度からの姿を店内に多数投影できるようになっている。
だから常に観客の方に向きながら踊り続ける必要性は減っている。
客の中には生の踊りを見る事に拘る客もいるが。

「もしかして……投影装置の利点を活かして、僕の方にリアクションするつもりじゃ……」
そう思っていた矢先に後輩は再び僕を見つめ、次は投げキッスをする。
周りにいる人々は振付の一部と思っているらしく、より高い歓声が巻き起こり、口笛を鳴らす者もいた。
しかし僕だけが、その真意に気が付いた。

「後輩ってば、すっかり楽しんじゃってるなあ……」
その後も何度も僕の方を向き、何かしらのポーズをしながら、その度に愛想を振りまいていた。

踊りつつ彼とビューティの事で会話した後、私は自分の踊りに専念していた。
省39
167: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:03 ID:MuzH5fUC(2/4) AAS
「好きだーっ」と奇声を発している人もいるけど……その途端、隣で女のお客さん達の視線を集めている彼が奇声の主を睨みつける。
ちゃんと想われているのは嬉しいけど、仕事は仕事と割り切らないと。
後輩の初舞台で、彼が後輩を抱いた時に、嫉妬した私が言える事じゃないけど……。
とにかくショーは盛り上がり、お客は私達に釘付けだった。

僕の彼女に「好きだーっ」等と言った男性客を睨んだ後、踊り自体が一段落して、誰を抱くか選ぶ段階に来たようだ。
最初は彼女だけだったが後輩、今回はサキュバスにビューティと増え、誰を選ぶかで悩む事になった。
お姉ちゃんに頼まれているのは新店員に『いつもの』のレクチャーをする事。
だったら最初に選ぶ相手は決まっている。僕は、ビューティの肩をゆっくりと引き寄せた。
ビューティは一瞬びくりとしたが、本気で嫌がってはいないようだ。

「んっ…………!」
省36
168: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:05 ID:MuzH5fUC(3/4) AAS
熱い蜜壺が、難なく僕のペニスを呑み込んでいく。
過酷な迷宮生活のせいか、あるいはビューティの種族の特性か、その膣は容易く僕を受け入れてくれた。
僕は立ったまま懸命に腰を動かした。

「あっ、ああっ、あうっ……はぁああっ!」
僕の肩を掴むビューティの指に、ぎゅっと力がこもった。
喘ぐ声が甘い。ねばつく愛液の中へ、ぐいぐいと僕は肉棒をねじ込む。

「あぅ……あっ、ああっ、はぅ……すごいですわぁ!」
立ったままのこのスタイルは、ビューティのクリトリスがペニスや股間の動きに刺激される位置にあった。
手で確かめると、僕が腰を突き上げるたびにくにくにと淫核がよじれる。
下半身だけでなく、上半身もビューティの胸が押しつけられ、突起した乳首がコリコリと胸板を擦るのが気持ちいい。
省38
169
(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:08 ID:MuzH5fUC(4/4) AAS
僕はうめいた。肉壁に細かなひだひだがあって、僕が突くたびにそれがふるふるとうごめくのだ。
たまらない感触だった。

「あっ、ああ……いい……ご主人様の、堅い………」
濡れた唇で、サキュバスがいやらしい言葉を吐く。
下の唇も、愛液をだらだら流しながら、出入りする僕のモノをしっかりと咥え込んでいる。

「……サキュバスさん、これは素晴らしい見物でございますわぁ……。貴方様のモノが、サキュバスさんのあそこに出たり入ったりなさっています」
さっきまで僕に抱かれていたビューティが、腰を振りながら四つん這いで僕達の下へと這い寄り、サキュバスの耳元で囁く。

「そして……サキュバスさんの下の唇が、そのたびにめくれて、熱く充血した中の肉も拝見できますわ……」
「あ、ああ、いやぁ、そんなこと言っちゃ………だめぇ…………」
ビューティの時代がかった言い回しが、逆に妙にエロティックだ。
省26
170: 2020/04/12(日)10:20 ID:UDle2IoI(1/2) AAS

全裸3人カウンター想像したら興奮した。男はいらんけどw
何気に「淫核」もいいね
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