[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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160: 2020/04/05(日)00:45 ID:U9pqfRZG(1) AAS
>>152
セリフの前の空行なくても読みやすかったよ
ブラウザによって違うんじゃないかな
161: ほ 2020/04/05(日)02:04 ID:DcR7BEJf(1) AAS
嬉しい投稿ラッシュです。今しがた、保管庫にまとめて追加しましたが……
本文の抜け、修正依頼の忘れ等ありませんかね?
それぞれ、執筆された作家様においてご確認戴けると助かります。(←ファミレスの注文確認方式)
162: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:52 ID:EoStUN/V(1/4) AAS
「――ギィアッッッ! キ、キサマ何故コイツラヲ助ケヨウトスルノダ!? オ前達冒険者ニトッテ我ラモンスターハ等シク敵ノ筈!!」
「以前冒険者達が同業者を輪姦しようとする光景に出くわしてね。だから同じような光景を見かけたらモンスターであろうとほっとけないんだよ」
「マ、待テ! 取引ヲシヨウデハナイカ! オ前ニトッテモ悪クナ<シュパッ!>グハアーッ!!!」
「さっき話した冒険者達と同じく騙し討ちする気バレバレだよ。こういうの見ると僕達もモンスターも種族が違うだけで、根本は変わらないんだね」
「……あ、あの!」
「ああ、そんなに警戒しないで。君たちに危害を加えるつもりはないから。君も相方も大丈夫かい?」
「は、はい! 貴方様が助けてくれたお陰でわたくしも彼女もなんともありません。ありがとうございますわ……」
「よかった……。ケガもないみたいだし、安心したよ」
「ねえ、どうしてあたし達を助けれくれたの? もしかしたら助けたあたし達が不意打ちする可能性だってあったのよ?」
「心配してくれるんだ。優しいね。伊達に全裸で迷宮に潜れるくらい鍛えてないよ。それに……誰かを助けるのに理由はいるかい?」
省31
163(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:53 ID:EoStUN/V(2/4) AAS
欲情の熱を秘めて、ジリジリとにじり寄りつつある二人にひるみながらも、僕は必死に二人を押しとどめながらリルガミンに来た理由を尋ねる。
僕の背後の彼女は「またなのね…」的な視線で僕をジト目で見つめ、後輩は新たな同志を得たとばかりにエルフの長い耳をピコピコ動かす…。
そしてカウンターの向こうのお姉ちゃんはいいぞ!もっとやれ!とばかりにニヤニヤしている。この人はホントに……。
痛い視線の中、なんとかサキュバスとビューティを落ち着かせると、二人の口からは世知辛いモンスター事情が語られるのだった。
「迷宮って昔からモンスターの縄張り争いが激しくて…。中にはお金で強いモンスターを雇って襲わせてくるのもいたの……」
「サキュバスさんは住処を立ち退かされ、途方に暮れていた所をわたくしが助けて一緒に暮らすようになったのが、二人の切っ掛けですわ」
「でもビューティの住んでた所も、居住環境が良かったせいか、あたしの時と同じように狙われて……」
「使役しているビースト達の全滅と引き換えに、わたくし達はなんとか逃げおおせました」
「それから新しい住処を求めて迷宮内を転々としたんだけどね……」
「貴方様と初めて出会った時に一緒にいた、デーモンロードに目をつけられまして……」
省30
164(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:57 ID:EoStUN/V(3/4) AAS
「かもね」
普段迷宮で全裸で生活していたからだろうか? 首から下の肌の露出を隠す、忍び装束もどきに違和感を感じてしまうのかモゾモゾしている。
背中の翼が外部に出るように改造された、忍び装束もどきを着ているサキュバスも同じように、皮膚を覆う布地に慣れてなさげだ。
「僕が分身の術が使えるなら、ビューティの代わりに出てもいいけど、こればっかりはどうにもならないからね」
「そんな事したら、店主様がカンカンになりますわ」
「お客もそうだろうね」
「……時間になりましたわ。それでは行きましょう」
『いつもの』開催時間となり、忍び装束を着た僕、彼女、後輩と、忍び装束もどきを着たサキュバス、ビューティが舞台へと歩き出した。
投影装置が店中の空間に多数、僕達を様々な角度から映した幻を投影し始める。
僕達は所定の位置について、各自観客の視線を惹き付けるように、忍び装束あるいはもどきを焦らす様に脱ぎながら踊りだした。
省42
165: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/11(土)23:58 ID:EoStUN/V(4/4) AAS
(もっと、見られたい)
(もっと、感じたい)
(もしここで誰かがステージに上がってきて、あたしを抱くような事があるなら……)
(自慢の胸を揉みしだかれ、秘部をかき回され、精のほとばしりを全身に浴びる事をあたしは拒まない……。ご主人様最優先だけど……)
「ふふふ、あはっ……」
(自分でも何が可笑しいのかはわからない)
(ただ、そうしたいと思ったからそうしてるだけ)
(こうしたいのも、あたしが望んでいるから)
僕の視線に気付いてか、サキュバスは背中の翼を広げると同じタイミングで大股開きになり、自身の秘所を開いて見せた。
省38
166: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:00 ID:MuzH5fUC(1/4) AAS
僕達の踊りは店に備え付けられた投影装置によって、様々な視点・角度からの姿を店内に多数投影できるようになっている。
だから常に観客の方に向きながら踊り続ける必要性は減っている。
客の中には生の踊りを見る事に拘る客もいるが。
「もしかして……投影装置の利点を活かして、僕の方にリアクションするつもりじゃ……」
そう思っていた矢先に後輩は再び僕を見つめ、次は投げキッスをする。
周りにいる人々は振付の一部と思っているらしく、より高い歓声が巻き起こり、口笛を鳴らす者もいた。
しかし僕だけが、その真意に気が付いた。
「後輩ってば、すっかり楽しんじゃってるなあ……」
その後も何度も僕の方を向き、何かしらのポーズをしながら、その度に愛想を振りまいていた。
踊りつつ彼とビューティの事で会話した後、私は自分の踊りに専念していた。
省39
167: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:03 ID:MuzH5fUC(2/4) AAS
「好きだーっ」と奇声を発している人もいるけど……その途端、隣で女のお客さん達の視線を集めている彼が奇声の主を睨みつける。
ちゃんと想われているのは嬉しいけど、仕事は仕事と割り切らないと。
後輩の初舞台で、彼が後輩を抱いた時に、嫉妬した私が言える事じゃないけど……。
とにかくショーは盛り上がり、お客は私達に釘付けだった。
僕の彼女に「好きだーっ」等と言った男性客を睨んだ後、踊り自体が一段落して、誰を抱くか選ぶ段階に来たようだ。
最初は彼女だけだったが後輩、今回はサキュバスにビューティと増え、誰を選ぶかで悩む事になった。
お姉ちゃんに頼まれているのは新店員に『いつもの』のレクチャーをする事。
だったら最初に選ぶ相手は決まっている。僕は、ビューティの肩をゆっくりと引き寄せた。
ビューティは一瞬びくりとしたが、本気で嫌がってはいないようだ。
「んっ…………!」
省36
168: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:05 ID:MuzH5fUC(3/4) AAS
熱い蜜壺が、難なく僕のペニスを呑み込んでいく。
過酷な迷宮生活のせいか、あるいはビューティの種族の特性か、その膣は容易く僕を受け入れてくれた。
僕は立ったまま懸命に腰を動かした。
「あっ、ああっ、あうっ……はぁああっ!」
僕の肩を掴むビューティの指に、ぎゅっと力がこもった。
喘ぐ声が甘い。ねばつく愛液の中へ、ぐいぐいと僕は肉棒をねじ込む。
「あぅ……あっ、ああっ、はぅ……すごいですわぁ!」
立ったままのこのスタイルは、ビューティのクリトリスがペニスや股間の動きに刺激される位置にあった。
手で確かめると、僕が腰を突き上げるたびにくにくにと淫核がよじれる。
下半身だけでなく、上半身もビューティの胸が押しつけられ、突起した乳首がコリコリと胸板を擦るのが気持ちいい。
省38
169(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/12(日)00:08 ID:MuzH5fUC(4/4) AAS
僕はうめいた。肉壁に細かなひだひだがあって、僕が突くたびにそれがふるふるとうごめくのだ。
たまらない感触だった。
「あっ、ああ……いい……ご主人様の、堅い………」
濡れた唇で、サキュバスがいやらしい言葉を吐く。
下の唇も、愛液をだらだら流しながら、出入りする僕のモノをしっかりと咥え込んでいる。
「……サキュバスさん、これは素晴らしい見物でございますわぁ……。貴方様のモノが、サキュバスさんのあそこに出たり入ったりなさっています」
さっきまで僕に抱かれていたビューティが、腰を振りながら四つん這いで僕達の下へと這い寄り、サキュバスの耳元で囁く。
「そして……サキュバスさんの下の唇が、そのたびにめくれて、熱く充血した中の肉も拝見できますわ……」
「あ、ああ、いやぁ、そんなこと言っちゃ………だめぇ…………」
ビューティの時代がかった言い回しが、逆に妙にエロティックだ。
省26
170: 2020/04/12(日)10:20 ID:UDle2IoI(1/2) AAS
乙
全裸3人カウンター想像したら興奮した。男はいらんけどw
何気に「淫核」もいいね
171: 2020/04/12(日)21:58 ID:UDle2IoI(2/2) AAS
シンデレラ見てたらガラスの靴が出てた。胸熱
172: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:18 ID:YTb/l028(1/7) AAS
「あぁん……せ、先輩………」
(…………………!!!!!!)
サキュバスの膣内からペニスを抜こうとした時、突如聞こえて来た後輩の、彼女を求めるような甘い声。
顔を声の主の方向に向けると、僕は言葉を完全に失った。隣では彼女と後輩によって、すごい事が行われていたのだ。
………どうやら二人は、気が昂ぶり発情していくにつれ、女同士のラブシーンに昇華してしまったようだ。
目は自然に吸い寄せられ、僕は迷宮での探索時以上に息を殺して、二人の行為に意識を向けていた。
僕だけでなく観客の視線も集まる中で、彼女が後輩の耳元でささやいた。
「ねえ……私の舌をあげる………だから、あなたの舌をちょうだいな……」
「ん……は。はい……先輩……はぁ、先輩………」
後輩が、小ぶりでつやのある唇から、ふっくらとした舌を突き出した。
省37
173: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:23 ID:YTb/l028(2/7) AAS
ビューティが懸命に自分を慰めながら、ねっとりとした笑みを浮かべ、サキュバスへもう片方の手を伸ばした。
犬の服従ポーズで僕と性器同士を結合してから、仰向け状態のままのサキュバスの、大きな乳房を揉みしだきながら舌を這わせる。
まるで生娘のように、とまどいで身体を固くするサキュバスに構わず、今度は乳首をぺちゃぺちゃと舐め始めた。
これではどっちが淫魔なのかわからないくらいに、今のサキュバスとビューティのイメージは逆転していた。
「あふぅ……せ、先輩……見られてます、沢山の人に……私の恥ずかしい所………」
一方唇を合わせ、胸をすり合わせながら、後輩が目を潤ませる。頬を赤らめた後輩を愛おしむように、彼女がまた艶っぽく笑った。
「……なんだか、あの人……彼にも見られているみたいな気がするんでしょう?」
(まさか、僕がチラ見してる事がわかっているんじゃ……)
僕はどきっとして、思わず息を一瞬止めた。
冷や汗が、つうっと僕の背中を伝う。だが、彼女は周りを見回すわけでもない。
省34
174: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:25 ID:YTb/l028(3/7) AAS
「あっ、あふぅ……さ、サキュバスさん………自分でもするのですわ。ほら……さっきまで、おっ、客様に…ご披露、していたでしょう……?」
そう言うと、ビューティはまたサキュバスの乳首に舌を這わせ、すばやい動きで上下に乳首を転がす。
「んっ……あぅっ……!」
たまらず、サキュバスが小さなあえぎ声を上げると同時に、僕はビューティから自分の肉棒を抜くと――――。
「ああぅぅっっ! はぁ……あっ、すごい、いい……」
素早くサキュバスの、さっきまで挿入したままだったお陰で、熱くぬかるんだままの膣内に、ぐちゅり、と僕の肉棒を突き刺した。
「はぁん……んっ、う、うれ……しぃ……あは……ご主人様のぉ……入ってるぅ……」
「くぅ……!」
サキュバスは腰の動きに自分ではずみをつけ、僕もそれに合わせて腰を激しく動かす。
膣の中が、すごく練れていた。寄せては返す波のようなうねりが、僕の竿を、雁首をくにゅくにゅとこね回す。
省36
175(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:43 ID:YTb/l028(4/7) AAS
「はぁん!……あぅ!……うぅん……!!」
サキュバスもビューティも互いに抱き合いながら、腰を狂ったように揺すり上げる。
僕はそれに応えて、何度となくペニスを奥まで突っ込んであげた。
「あ、あああっっ、先輩、先輩っ!!!」
後輩の全身が、がくん、がくんと大きく揺れた。絶頂が近いのだろう。彼女の身体にも力がこもった。
「んんっ………私もいく、いっちゃうううっっっ……!」
二人の肢体がほぼ同時に激しく震え、結合部から大量の潮が吹き出した。その光景は息を呑んで見ていた観客の視線を釘付けにした。
「あは、あっ――ああっ、あはぁぁぁっっ、い、いくぅぅぅっっ!」
同じタイミングで、僕のペニスを挿入していたビューティの奥がきゅっと締まる。まるで、感じるスポットへと僕の先端を導くかのように。
抜く寸前まで出して、ふんっと勢いをつけて最奥にまでつっこむと、ビューティの背がぐっと反り返る。
省38
176(1): 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:45 ID:YTb/l028(5/7) AAS
「あぅんっっ!」
後輩がきゅっと背筋をそらして、プルッと胸を震わせながら可愛い声を上げた。
「ほら、ひとつになったよ」
僕の言葉に、後輩がうなずく。その小さい子供のような仕草が、僕を昂ぶらせて、僕は下から腰を突き上げてあげる。
「あっ、ああんっ、はぅ……はぁんっ!」
僕のペニスの衝撃で、ぬかるんだ泉があふれ出した。
きつい、なめらかな膣壁を肉茎がこすり上げていく。
「くぅ……ん、あふっ、あん……いっぱい、入ってきますぅ……」
後輩はたまらない、というような表情で、自分で腰を上下させはじめた。
「あっ、あん、い……いいっ……いいのぉ……」
省36
177: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)00:50 ID:YTb/l028(6/7) AAS
「………あああぁぁぁっっ!」
僕の、何度射精しても静まらない怒張が、彼女の薄い恥毛が意味をなさない程に濡れた秘所に、ぐいっと突き込まれる。
若い、張りのある彼女の腰を抱え、僕は腰を絶え間なく動かし続けた。
「ああ、ああっ、いいっ……いいよっ……!」
僕の股間の上に跨る姿勢をとった彼女は、狂おしそうに身悶えしながら、美貌を快楽に歪ませていた。
動物のような本能的な求め合いの中でも、僕は仰向けになって騎上位の体位をとると、ねばっこく彼女を攻め、展開をリードしていく。
「んんっ、すごい……いっぱいになってる……ああぁぁっ……」
彼女は僕とつながっているところを見つめた。
肉棒が出入りするにつれ、愛液がぐちゅぐちゅと流れ出すのが見える。
「んっ、くふっ……たまらないのぉ……」
省38
178: 裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入) 2020/04/13(月)02:13 ID:YTb/l028(7/7) AAS
「ああああっっ、いっちゃう―――――――っっ!」
彼女が頭をがくがく揺らし、やがて背をぐっとそらした。
ひくひく、ひくひくと膣は僕自身を締め付け続ける。
「うっ……!」
僕が低くうめいた。一瞬動きを止めた後、何度も腰を恥骨にぶつけるようにして、欲望の限りを吐き出した。
「はぁ……」
彼女は膣内にぶちまけられた精液を、またびくり、びくりと身体を揺すりながら受け入れた。
そして、獣のように貪り合った彼女は僕の上に崩れ落ち、濃厚な口づけを交わして満足したかのように目を閉じた。
ギルガメッシュの酒場は今日も盛況だった。新しい店員であるサキュバスとビューティの接客が好評だからだ。
最初モンスターが店員なのに驚いた客もいたけど、敵対的ではなく、店主であるお姉ちゃんが見込んだ娘達という事ですぐ打ち解けた。
省26
179: 2020/04/13(月)03:08 ID:ZX7F+vbm(1) AAS
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