超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目 (244レス)
1-

14: 2023/09/25(月)21:22 ID:7cZwGyt8(2/3) AAS
あと、何かテクノロジーの話。
最近の半導体が熱を持ってしまうという事が話題になっていますが、もう半導体なんて過去の技術で
バイオテクノロジーの産物、薄く切ったカマボコの様な、寿司に乗っかっているイカの刺身の様な
そんなものが、今の銅線と半導体という電気回路の代わりになる。
だから将来というか、次の技術には熱の問題というものはそんなに問題にならない。
そうは言っても、人間の頭も、使いすぎると知恵熱とか出て寝込んでしまうので、熱というものは多少問題になり続けるかも。

で、今の半導体と電気回路の熱の問題について、その解決の為に、
基盤そのものを、棒アイスクリームの様な、キリタンポの様な、五平餅の様な形状の金属で覆ってしまう。という方法があるみたいで
つまり、熱を発生させる基盤を、まるでハンバーバーのパンで包むように、金属で包んでしまう。
その金属は、試用していると、表面が、正月の鏡餅が干からびて亀裂が入る様に、亀裂が入るけれど、そのまま使用可能。
省13
15: 2023/09/25(月)21:47 ID:7cZwGyt8(3/3) AAS
書き忘れ

■砂漠、大きな河、光る街の灯
象徴的な光景

・その空の光は地上に流れる。
闇の中、西洋の者だろうか中東の者だろうか、眼鏡をかけた黒い服を着た司祭の様な姿をした男が地上で黒い泥濘に嵌っている。
暗い広い大地、そこに大きな河が流れている。蛇行した河、その河の向こうに街があり、街の灯は白く綺麗に光る。
街の灯が蛇行する大きな河に映って、河は白い光の流れの様になっている。
河の周りは白い砂浜の様になっていた。
夜空の光、いくつかの大きな光が、空に輝いて留まっている。

その夜空の光が、時機を見て、次々に地上に流れてゆく。
省14
16
(1): 2023/09/27(水)18:33 ID:rxaEaS3F(1) AAS
>>1
スレたて乙です
17: 2023/09/27(水)22:24 ID:vyQleesZ(1) AAS
>>16
何か涼しくなってきたからかやる気が出てきたので、この8ノシ目は多分、電子書籍を流して
その流した結果を云々書いたりする場所にしたいなとか思っている感じ。
10月の半ばになるかも。最初にもう書いたんだけど、今一度読み返してみたらちょっと読みにくかったので
書き直しているのですがもう、書けてる感じ。
審査だの何だのあって面倒なんだけど流します。
合わせてもう、Youtubeとかでコメントとか書いてもらったらそれを読んでみたらいいかもとか思っている感じなのかも。

ではまたノシ
18: 2023/09/29(金)20:59 ID:GReUXPK3(1) AAS
ちょっと忙しいから、後で連絡するね。
19: 2023/09/29(金)23:26 ID:7OAKm5ke(1) AAS
特に何か書く事も無いけれど、何か色々話していた話の内の一つなのです。

■闇は長く続かないという光景
地上で人々が歩いている。昼の光は明るくて眩しい。暑くて日陰に隠れてみたり屋根の下にいるのを選んだりしても
空から射す光は人々にとってありがたいもので、なくてはならないもの。
でも太陽の光は夕方になるにつれて次第に淡いものになってくる。
夕暮れが近づいて、陽は山の端に隠れて、空はうすく赤くなり、オレンジ色に染まる。
光はゆっくりと静かなものになって来る。その静かになってくる空の下にいる人々はゆっくりと変わりつつある空を眺めている。

太陽が空から消えた後、その空には早くも一番星が輝き始めている。
太陽がすっかり山の向こうに隠れてしまうと、空には月が登って来る。
光が消えそうだ、暗くなりそうだと思っても、まだまだ空には光が輝いて、なかなか暗くならない。
省22
20: 2023/10/03(火)22:08 ID:Byog16eV(1/3) AAS
■長続きする文明のコツ
過去から、何度も、欧州から人々が疫病などで消えるという現象が度々起こっているので
それでまた同じような事が欧州で起こったとしても、それは不思議な事ではない。
そうなった理由、そうなる理由というものを考えると、
結局、その究極の原因というものは、星外から、この星に降りて「体」に入って過ごす諸存在が、過ごしやすい場所であったのか否か
というものになるのだと思うのです。
結局、そのような判断で、この民族集団はもうだめだ、とかって思われたら、一気に地上は洗われてしまう。という事になるのかもしれない。
欧州は水で洗って、疫病で洗って、今度は火で洗うのであろうか。

ヨーロッパの西側から禍々しい、巨大な黒い煙が上がって、人々が大量に陸路で東に逃げる。
空は真っ黒、真っ暗で、巨大な黒い煙の上がっている地点に赤い炎が視えている。
省28
21: 2023/10/03(火)22:11 ID:Byog16eV(2/3) AAS
さて
文明を長続きさせるためには何をすればよいのかというのは、究極の話で、ぶっちゃけた話をすると、
いつまでも、いつまででも、この星に、星外の存在が「体」の中に入って来て降り立つ場所。
その場所を用意して、その場所を美しく、綺麗に保ち続ける、という事になるのです。
一つの大地、一つの環境、一つの社会、それを大切にするのです。
そうすれば、その場所は、星の管理人、そして銀河の管理人宇宙空間の管理人達から、大切にされる事になる。

今の日本はどうなのかなと考えると
何処の誰か分からないような外国人がたくさん入ってきてめちゃくちゃにされている。
明治維新以降、闇によってこの場所が穢され、滅ぼされつつある。
日本は以前から、星外の存在が降りる場所になっていた。
省6
22: 2023/10/03(火)22:25 ID:Byog16eV(3/3) AAS
なんか5chが凄く重くて、書き込みに失敗したとか出るのに書き込めているから連投になりそうな感じ。
最近何か思うのは、未来が変わってきているのかもしれないとか思う事。
それもその筈、この星が失敗する未来を回避する為に、星の管理人だけでは無理なので、管理人の母星の存在がテコ入れをしていて
それに合わせて地上の者達も協力しているから。
でも、地上の者達の間で、未来を変えるのならば、誰にとってのよい未来なのかという争いが相当に激しく起こっていて
「未来」争奪戦争が、色々な秘密の組織結社で分かれて進んでいる。

その中で、本当に、ガチのマジな話で、怪物、化け物の居る場所、地上の異波長の場所に、規模の大きな侵攻が実行される。
その場所に大きめの扉を開くために、巨大な爆発を起こす可能性すらある。
その場所は中東、ヨーロッパとロシアの間、それから日本になる。それ以外にもやるのかもしれないけれど
それはその国の私の様な人が発信しているのを見つけるしかないのではないかと思う。
省2
23: 2023/10/04(水)22:21 ID:Y9WnoV9j(1) AAS
一生懸命物語を書いてる
10月中旬を目指す
24
(1): 2023/10/07(土)10:53 ID:pc3xIIak(1) AAS
ノッシーがんばれ! (* ´∀`)っ☕
25
(1): 2023/10/07(土)22:18 ID:126jgclc(1/2) AAS
■ロシア、中東での現象の先にある、日本
私は、ロシアとウクライナで戦闘が始まった時、現生文明に広がっている無神論の駆逐、というものが地上で始まった。
それは星外の存在の意思とか意図とかいうのが、その先鋒が地上にあった空の上の勢力、ロシア正教になった。
という所までは、話していた流れのままであったので、不思議に思う事は無く視ていたのですが。

そこから、最近になって、この星に在る、爬虫類系の残り香の様なものを一掃するという話が出てきた時になって
では、ウクライナという場所が戦場になったのは、
最初から、この地上の爬虫類系の残存勢の討伐をするという事まで見越してやっていたのかなとか思ったのですが
それは、多分違っていて、

星の管理人側が吹いた、無神論との戦争というラッパの音が
この星の地上にあって、空の上と繋がっていた者達に、地上にある爬虫類系の残存勢を掃除する。
省32
26: 2023/10/07(土)22:20 ID:126jgclc(2/2) AAS
そして、この進攻の為に、日本に空の上から武器が降ろされるでしょう。
三種の神器というものが日本にはあるのですが、別にこの星にはたくさんそういう物体があって日本にもまだまだたくさんあるのです。
3つどころの騒ぎではないのです。3つしかない訳がない!!!
そういうものはつまり、空の上の場所から地上に降ろした、という物体で
地上で無くそうが壊そうが、空の上から必要な時に、また地上に神聖な器、武器防具などが降ろされる。

今回既に、異界魔界の場所に前哨基地の様なものが建設されつつあって強固にされつつあるのではないかと思っているのですが。
その場所で今回使う為の神剣神槍が降ろされる事でしょう。
これ以降の話は神秘的な話になる。地上の人でこの話を知っている人は限られている様な秘密の話になる。
非常に古い話、氷河期以前に起こった神話の様な話になる。

この降ろされた武器で、異界魔界に入って爬虫類系の者達の源を撃つという現象が、今の哺乳類の管理人と地上の繋がりを確認する、
省6
27: 2023/10/12(木)22:15 ID:89tPRIBY(1/6) AAS
超能力版が軽くなった!

さて
昨日の夜、今書いているものを完成させないといけないとか思いながらノートパソコン開いて呆然としながら微睡んでいたら、
夜中の2時きっかりに目の前に置いていたノートパソコンからパキッって音がして
突然画面が回転して、左クリックがおかしくなって、何なんだろうって思っていたら部屋の中に電子の霧の様なものが広がっていて
そこに影が立って、ゆっくりしていたらマジで間に合わなくなるとか言われていた。
なるほど確かに、5月末から今の10月の半ばになるまで色々激変しているように思われる。とか思って、ちょっとせわしなく感じている感じ。
後になって別のノートパソコンを開いてみたら、こっちも左クリックがおかしくなってた。両方ともネットには繋げてないのに。
画面の回転はCtrl+Alt+↑の同時押しで直った。

昨晩ちょこっと話した事の中で伝わる事は
省15
28: 2023/10/12(木)22:16 ID:89tPRIBY(2/6) AAS
さて、再び、暗闇の中に手が現れて、壁に文字が書かれるという現象があちらこちらの場所で起こった事で、
現生文明のコントロールというか、流れというものは、無神論からの脱却というもの、神を自称するシャーマニズムの排除、
というものを無理にでも早急に完成する流れにせざるを得なくなっていると思うのです。

それは、そうしなかったら、悪人達にとって、そして地上をうまく治める事ができなかった者達にとって、
端的に言えば、究極の話、死後の、個人的な魂の永続というものの否定というものまでが神罰に含まれてしまうかもしれない。
地上の人間にとって、どんな地位だろうと立場の人間だろうと、個人的な神罰というものは避けたいと思うので
無神論とシャーマニズムは終焉に向かわせる事になる。

白人社会ではカトリックが終焉に向かうほかない。何故なら彼らは神ではなく、自分達の納得のゆく人間を司祭にして信仰しているから。
宇宙人が地球に来たら司祭を信仰させてやってもよい。とか言っている集団は、神格からすれば許しがたい集団であると思う。
カトリックと同じく、神を自称する半島のカルト教団が日本を拠点にこの星に広がってしまった。
省16
29: 2023/10/12(木)22:17 ID:89tPRIBY(3/6) AAS
いくら抵抗されても、隔離しなければ神罰を受けてしまうのでは仕方がないので、トカゲはウサギの場所から隔離しなければならない。
中東で起こっている事はイスラム教徒達を一つにするのかもしれない。
以前から争いはあったにしても、旧世界と違ってインターネットで人々が繋がっている。
神の名の元に一つになって、それがこの星の上での一連の行動に繋がるのであれば、トカゲはうさぎの場所、中東から追い出されるのかもしれない。
以前に書いたけど、視ている中で、ヨーロッパの多分フランスだったと思うけど、移民が巨大な施設を標的にテロを起こしたという、そんな話が流れていた。
巨大な施設は黒煙を上げていた。
このイスラムの、神の名の元に行う運動がこの星の上で一時的に広がるのかもしれない。当然、光と闇の争いになるけれど、
中東からイスラエルが無くなるのは理由があっても、ヨーロッパからカトリックが無くなるには相当の理由がないと難しそう。

無神論を押し進めているカトリックの中心部分、その起動修正が必要になった事が分かった時、
それは星外からいわゆる神様が星に帰ってきて彼らが怒られた後、意図した動乱が無ければこの宗教の問題の解決は難しい。と考えたのならば、
省10
30: 2023/10/12(木)22:19 ID:89tPRIBY(4/6) AAS
とか書いている内に思い出したのですが
■アルバートパイクという人の予言のテキスト
アルバートパイクという人が200年前位にいて、その人は秘密の結社組織の人みたいなのですが、名前で検索したら色々出てくると思います。
彼の残したテキストがイギリスにあって、その内容は、
第三次世界大戦は中東でのシオニストとアラブの戦争になって、それに世界が巻き込まれて、その後に、無神論とキリストの教会が両方消える、とかで、
その後にルシファーの宇宙的顕示により真の光が迎えられる。
とかって書いてあったらしいのですが。
これは私の視ている、カタストロフィ〜!の後の、この星の光景と大体、一緒の光景なので、この彼のテキストにびっくりした感じ。
多分初めて読んだんじゃないのかなって思うのですが。
で、ここで彼の残していたテキストのキリストの教会というものはカトリックの事だと思うのです。
省27
31: 2023/10/12(木)22:20 ID:89tPRIBY(5/6) AAS
それとも、アルバートパイクのテキスト、これは未来からの通信をどこかのタイミングで、随分前のタイミングで受け取っていたのかもしれない。
そうであるなら、未来にある、過去に干渉する装置からの通信を得ていたのだとしたら
彼ら200年前の過去の秘密の組織結社に分かる事は、装置が建設される星が赤くなる時までで、それ以降の事は分からない。
だから、無神論とキリスト教の教会が破壊された後、ルシファーの顕示だの真の光が導くだの、不明瞭な未来しか過去に届いていない。
という事になるのかもしれない。
星の環境が破壊され、星が赤くなった後の未来の者達は、過去を自らの民族にとってよい過去に変え、望む未来を導くつもりで
未来にある、過去に干渉する装置を稼働させている。
未来の者達にとっては、過去は装置の活躍によって「変わる」という前提にあるので、深刻でヤバイ未来の情報なんて過去の者達に与える必要はないのかもしれない。
とかなんとか色々勘繰っている感じ。このアルバートパイクのテキストというものと私の視ているものが同じような事に関して。

私は色々視たりしているのですが、星外の存在と一緒にいたとしても、別に視ているものはこういう事ですよ、とかいちいち教えてもらっている訳でもなくて
省21
32: 2023/10/12(木)22:21 ID:89tPRIBY(6/6) AAS
色々考えている事。
>>25
東京に津波が来るような事があるかもしれない。とか思っていたら津波が来たけど1mとか50?だった。
視ているもので1年後の話とかなのかなとか思っていたらすぐ起こる事だったり、規模の大きなことだろうなと思っていたら、凄い大袈裟になっていたりする。
ちなみに半島で何か起こるのは東京に大きな災害が来た後だと思うから上に書いたものだと思ってる。

>>13
この流行りのスマホの新作が出た頃に視ていた光景で、地球の左上1/4で黒い液体の様な砂の嵐の様なものが溢れてきてって光景を視ていたのですが
それも白く光っている星外の存在と一緒に。この光景って来年の光景だと思っていたのに、今年の光景だったのかもしれない?
でも、一緒にお喋りしていた時に、白く光っている星外の存在が黒い正方形のタイルのようなもの、それに16って書いてあったのですが
それをその、西の方から東の方に流れて来る黒い流れに投げ込んでた。
省16
33: 2023/10/19(木)22:06 ID:zdKS2onH(1/2) AAS
10月15日から、何かが始まってしまっている。もう止まらないだろうと思う。
月が天秤座に入ったとかいう事を星占いの人が言っていたけれど、それを契機に、地上で何かが起こされている。
とか書いてもいいかもしれない。でもこの不安感は、私に関する限りの事であるとも思える。
去年の今頃から、ずっとぼんやりして過ごしてしまった。1年前のあの時の会話から、あっという間に1年が経っている。
私は何もしないまま、その時を迎えるのかもしれない。

・次に日本で起こる周辺国との争いに関して
日本が半島を再び貿易で言うホワイト国にしたというのが今年の7月で、それはこの星の主要な兵器生産所であった半島に、
日本から兵器の部品を詳細な履歴無しに送れるようになったという事らしくて?
日本は他国の戦争による特需の様な活況を呈しているのだけれど、日本から送られた機械の部品などは半島に送られた後
組み立てられた兵器は一部周辺国に流出し、そして、半島には製造された兵器の在庫が大量に積み上る。
省8
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