[過去ログ] ゆっくり虐待スレ112 (464レス)
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256: 2009/04/28(火)21:23 ID:g22ZqsoS0(1/9) AAS
>>247
いいアイデアだな
俺も協力する

「知らないわ。そんなルール。」

ゆっくりを騙して次々にさばいていきます。

家の一室に10匹ほどのゆっくりがいる。
ある程度成長してるやつを、2,3日かけて、あちこちから拾ってきた。
「毎日あまーいごはんが食べれるけど、飼いゆっくりにならないか?」
と聞くと、どのゆっくりも、赤ちゃんや家族などは餡子脳から吹き飛び、喜んで付いてきた。
別にゆっくりのための部屋ではなく、普通の家具やカーテン、絨毯などがある。
省27
258: 2009/04/28(火)21:24 ID:g22ZqsoS0(2/9) AAS
夕方、ゴミ袋1枚分ほどのわたあめを抱えて部屋に入る。
棚には朝のまりさの帽子が無造作においてあるだけだ。
部屋がうるさいので何事かと思ったら、れいむが"おうた"を歌っているようだった。
「れいむ、何をしているんだい?」
「おうたをうたってるんだよ!おにいさんもゆっくりきいていってね!」
「黙らんかゴルァァアア!」と言ってれいむを殴り飛ばす。
そして口にフックを引っ掛けて天井に吊るしながら教える。
「おうた?うるさいから歌わないでね。」
そして宙ぶらりんのれいむの髪に火をつける。またルールが増えた。

「どうしてそこの二人はすっきりしているのかな?・・・かな。」
省37
260: 2009/04/28(火)21:28 ID:g22ZqsoS0(3/9) AAS
「この子、元気が無いんです。病気でしょうか」
そう言って、八意永琳の所に持ってこられたのは一匹のゆっくりまりさだった。
持ってこられたまりさ元気が無いように見える。まりさ種が持つ活発さ、勝気な部分が見られない。
病気かと思い検診しては見たが、どこにも異常は見られない。
空腹かと持ってきた兎が問いかけたが、自然の中で暮していればその可能性があるかもしれないが、
このまりさは永遠亭の施設で育てられている個体、食料は豊富に用意されている。

永琳はまりさを彼是と調べる、頬を揉んだり、瞼を大きく開けたり、口の中を覗き込んだり。
そんな行為にまりさは嫌がってはいたが、怒る様子など見せず、ただされるがままだった。
帽子を外し、頭皮に当たる部分をチェックした時はさすがに“おぼうしさんがないとゆっくりできないよ”と呟いた。

「確かに元気はないけど、これといった異常は見られないわ」
省24
262: 2009/04/28(火)21:29 ID:g22ZqsoS0(4/9) AAS
急に騒ぎ立てたちぇんを心配して他のちぇんや森の奥から出てきたみょんがやってくる。
元々、天敵のいない環境で育っている為、何の警戒心もなくやってきてしまう。
永琳は担当の兎が付けていた個体数のリストを片手に集まってくるゆっくり達の数とリストの内容を比較する。
ある程度回収できれば、あとは殺処分で良い。ゆっくり達は感覚を狂わされ、
自分がどうなっているのかも分からないまま、半透明の箱に入れられていく。

永遠亭の地下、高い気密性を持つ実験施設が用意され、そこで先ほど捕まえたゆっくりを検査する。
しかし、病気などは全く見つからない。まりさ種の何匹かは解剖して調べたが、どれも結果は同じだった。

「師匠、このまりさを見て一つ思ったんですけど」
鈴仙が小さなケージの中で、ぶるぶると震えているまりさを見ながら言う。
「あのケージってちぇんが多かったんですよね」
省21
263: 2009/04/28(火)21:30 ID:g22ZqsoS0(5/9) AAS
「ゆー、まりさたちのゆっくりプレイスにもどりたいよ・・・」
新しい実験施設に連れて来られて、ちぇんは元気よく散策を始め、みょんは新しい巣を探し始める。
ぱちゅりーはまごまごと茂みに隠れている。れいむは一緒に連れてこられた子ども達に歌を歌ってあげていた。
まりさはと言うと、出かけようとする自分のパートナーのちぇんやみょんを呼び止め、赤ちゃんを守るように懇願していた。
みょんはまりさと子ども達を守りながら、巣にする為に設置されている人工の岩を見つける。
まりさはすぐに子ども達を中に入れ、甲斐甲斐しく巣の掃除を始めた。
中は空洞になっており、家族で暮らしていくには十分な広さだ。

「ふぅん、まるでチンコのない雄みたい」
安全が確認されると、変わったまりさがいるという噂を聞きつけた因幡てゐがいつの間にか実験施設にやってきた。

「規格外だから処分するのよ。退室なさい」
省5
264: 2009/04/28(火)21:30 ID:g22ZqsoS0(6/9) AAS
「いやあ、上手くいきましたな!!」
「おかげですっかり農作物の被害が無くなった!!ささ、どうぞどうぞ!」
「そんなお気遣いなく…」

例の若者は村長宅のゆっくり撃退祝賀会で村長達と飲み交わしていた。
あれからゆっくり達を全く目にしなくなった。
ゆっくり達はもう畑の野菜なんかは食べられない程に舌が肥えてしまったのだろう。
これで村も安泰。皆がこの若者に感謝していた。

「そうだ。これを見ていただけますか?」

その若者が手にしていた鞄を開ける。
村民たちの注目が鞄の中に集まった。
省10
265: 2009/04/28(火)21:31 ID:g22ZqsoS0(7/9) AAS
「ゆゆぅ!!ゆゆぅ!!」
「ゆっゆっゆっゆっゆっ!!!」

ゆっくり達は巣の中で子作りに励んでいた。

「すっきりー!!」
「これでまたあまあまもらえるね!!
「「ゆふふふふ……」」

茎が伸び、頭の上には赤ゆっくりが実った。
しかしそのカップルは実の数だけ数え、あとは巣の天井を見ながらうすら笑いを浮かべていた。
ああ、産まれるのが待ちきれない…

次の日、群れのゆっくり達のほとんどは外に出ていた。
省26
268: 2009/04/28(火)21:32 ID:g22ZqsoS0(8/9) AAS
「ゆぅ〜ん…」
「おお、大漁大漁」
「これだけの数が毎日入ってくれば儲かるなぁ」
「そうですね。でもまだまでこれからですよ…」

何やら外が騒がしい。
家の中にいた男たちは外に出てきた。

「ゆ゛っ!!あ゛まあ゛まよごぜえええええええええええ!!!!」
「ゆっくりが来たぞ!取っちめてやる!」
「おいあんた、話が違うじゃないか!!」
「少し待っていてください」
省31
269: 2009/04/28(火)21:33 ID:g22ZqsoS0(9/9) AAS
ゆっくり達は三日間の間、狩りをしつつも子作りに励んだ。
長まりさの命令通り、暴行を受けて死にかけのゆっくりもついでにすっきり相手として使われた。
もちろん罰を受けたゆっくりが産んだ赤ゆっくりは群れのもの。均等に分配される。
全てはあの白い粉を多く手に入れるため。
長まりさの管理下で計画的なすっきりが行われ、群れは今までより多くの赤ゆっくりを実らせた。
そしてその長まりさは…

「やめてえええええええ!!!まりさ!!!やめて!!!」
「ゆふんゆふん!!れいむはまりさのあかちゃんをたくさんうんでねえええええええ!!!ゆっゆっゆっゆっゆっ!!!」
「ゆぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」
「おとーさんやめて!!おかーさんがいやがってるよ!!」
省11
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