戦国時代の始まり？享徳の乱について (759ﾚｽ)
上下前次1-新
1(2): 2024/02/17(土)20:10 AAS
かたれる奴はいるか
740(2): 2024/11/22(金)15:05 AAS
義政は今川と武田に
鎌倉府が伊豆まで出張ってきているのに何でお前ら動いてないんだよ
と催促した
まるで長州毛利攻めで広島浅野に出兵要請したが断られた江戸幕府みたいだ
741: 2024/11/30(土)15:35 AAS
>>714
昔は飢饉が多くて
戦いのたびに略奪はあったんだろうけど
本当にそれが主な理由、主な意図で越山してたんだろうか
742: 2024/11/30(土)16:04 AAS
日本の戦国大名レベルなら、俺の国が飢饉なら隣の国も飢饉だったろう
越山はおそらく定期で隣国を荒らすことでこちらに攻め込まれる危険度を下げる先制攻撃行為だったのではないか
743: 2024/11/30(土)16:11 AAS
上杉謙信の話なら戦国板に謙信スレがあるからそっちで存分にどうぞ。
744(1): 2024/11/30(土)19:56 AAS
鎌倉府も過去に反乱起こしてつぶした大名の家の土地を削減するか二度と復活させず
直轄領にして巨大化すればよかったのに
745: 2024/11/30(土)20:23 AAS
小氷期は寧ろ江戸時代が深刻で一揆対策に手を焼いたようだし、こたつなどが開発された
746: 2024/11/30(土)21:56 AAS
>>740
甲斐は加藤が代わりに出向いていた
747: 2024/12/03(火)22:46 AAS
>>744
徹底はしないものの或る程度はそれをやった結果、
古河周辺に一円領域的な御料所地帯が形成された、のではなかったかな。
それが生物進化学の術語で云う所の「前適応」となって、
鎌倉公方が古河に移座しただけで「戦国大名」の外形要件をほぼ満たすことにもなった。
748(1): 2024/12/03(火)23:20 AAS
持氏が直轄化を目指した挙句伝統的雄族の支援を得られず自滅したがな
749: 2024/12/03(火)23:30 AAS
>>748
時期尚早ということだろう。
戦国時代中期以後の話はスレ違いになるから深く踏み込まないが、
各地の戦国大名権力体形成工程には持氏期の経過と類似の試行錯誤や反動が付き物だった。
750: 2024/12/04(水)01:07 AAS
>>740
当時の甲斐武田は内訌でグシャグシャだから派兵どころではないし（その混乱から武田信長が現れたんだから痛烈な皮肉だ）、
今川は同じく内訌の余燼冷めやらぬ中で範忠が鎌倉奪取まで頑張った上に
堀越御所成立後も義忠名代の小鹿範満が武蔵方面まで出ている。
両家とも「これ以上どうしろってぇんだ！」と叫びたかったろう。
目の前で展開する応仁ノ乱でさえ決して現場に立とうとしなかった室町義政、
関東の現実など理解できる筈もなかったということか。
751(1): 2024/12/08(日)01:32 AAS
武田信長て乱のときはすでに高齢者だろ
よくやったな
752: 2024/12/08(日)02:08 AAS
>>751
本当にそう思う。
歴史は構造であり函数であるという立場からはあまり個人のあり方を語りたくはないんだが、
それでも武田信長の生涯、
少年期青年期の波瀾万丈、
壮年期の七転八倒と挫折、
初老に至って遂に信ずべき上位者と出会う、
再び全力を尽くして大きな成果を挙げた
…という一代記には男として熱いものを感ぜざるを得ない。
753: 2024/12/08(日)08:08 AAS
地勢的な解釈だと日本は河川で区切られた山岳地が多く小領主が割拠しやすい
754: 01/12(日)17:30 AAS
>>481
自然環境も
相変わらず氷河期で飢餓と一揆が多く
とくに山林はもう木が切られまくって森林資源は枯渇寸前で
列島そのものがやせ細っていた
鎖国などやってられない状況だった
755: 01/12(日)17:34 AAS
そんなん飢饉や間引きで人口横ばいの時は問題にならない
小氷期の江戸時代を通じて平和だったし
756: 01/13(月)08:27 AAS
平和じゃないから滅びたし一揆祭りだったのだが
757: 01/13(月)08:55 AAS
黒船の前も後も外国船が来ていたし
オランダから知らされていた
758: 01/13(月)08:59 AAS
皆さんスレタイを音読してみましょう。
759: 02/16(日)18:39 AAS
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
そして、この事実を知ることができた人は今後の人生を最高の安心、恵まれ・豊かさ意識で生きていけると思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
人生において『神や転生（魂の不死）』などを証拠・確信をもって知っておくと（我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて）心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる！』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
外部ﾘﾝｸ:conversationswithgod.wixsite.com
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