アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (129レス)
1-

2: 10/10(木)00:00 AAS
>少数民族保護ならBも保護対象。

あの?馬鹿にしてます?

侵略してきた少数民族を保護するって、どこの川口市ですか?w
3: 10/10(木)00:19 AAS
現代東北地方と現代アイヌが疎遠というのもさることながら、
ミトコンドリアDNAに加えて、
HTLV-1ウイルスの遺伝子においても、
多様性は沖縄の方が上だから、沖縄経由で入ってきたということか。
4: 10/10(木)00:31 AAS
大和民族のHTLV-1とアイヌ琉球のそれが分岐したのは14000年前
5: 10/10(木)00:46 AAS
大和民族のHTLV-1の方が、アイヌ琉球のより先に誕生しているのと、
九州を中心とする本州に多い

HTLV-1は中国北部や朝鮮半島にいない
HTLV-1はアフリカ→インド→オーストラリアと日本列島へ分岐
という経路をたどっていることから、

先に大和民族のHTLV-1が来ていて、
後からアイヌ琉球のが来て離島僻地へ押しのけた

弥生開始時の渡来人が稲作でさらに押しのけて入り、
そこに離島僻地のが合流した
と考えるのが合理的ではある
6: 10/10(木)00:50 AAS
一見すると、
先にアイヌ琉球のが来て、
4000年前に朝鮮半島から九州へ大和民族のが入った、
とも見えるのだが、
それだと稲作開始時期と1000年ずれるのと、
14000年前に先に分岐していた大和民族のHTLV-1が、
中国北部で痕跡を残さずに10000年ほど維持されていたということになってしまうため、
厳しいだろう。
7: 10/10(木)01:05 AAS
大和民族の大多数=HTLV-1なし
大和民族HTLV-1というのは九州中心
アイヌ琉球HTLV-1の存在
それらのHTLV-1は14000年前以降

よって、
3万年前から北海道に住んでいたのは、
HTLV-1なしの、
大多数の大和民族であろうて。
8: 10/10(木)01:18 AAS
稲作民=大和民族HTLV-1だとすると、
全国に広まっていないのがおかしい。

稲作民=HTLV-1なしの人々だとすると、
稲作が始まった九州が真っ先にHTLV-1なし地帯になったはず。
9: 10/10(木)06:35 AAS
長江流域と台湾、樺太で、アイヌ沖縄HTLV-1が100%近く
九州で大和民族HTLV-1が90%
つーことは、それぞれ入れ墨(文身)を入れてた地域だな。

長江流域は史書に書いてあるし、
アイヌ沖縄は明治政府が禁止するまで入れ墨風習があった。
九州は邪馬台国九州説で、倭人の文身だろう。
10: 10/10(木)07:24 AAS
Y染色体ハプログループで言うところの
・C1系統  …九州型HTLV-1
・D1a2系統  …沖縄アイヌ型HTLV-1
・O1b2&O2系統 …HTLV-1なし
ですかね

でもC1は全国に一様に分布、O1b2と同時に入ってきた説もあり
九州に他地域よりも多いのは中国型のO2なんですよね

感染症ウイルスの遺伝子型を
宿主のヒトの移動の証拠として論じるのは
良くないと思うよ
11: 10/10(木)10:58 AAS
アイヌは大和民族

問題なのは
ざいぬ、偽アイヌ、エセアイヌ
12: 10/10(木)18:07 AAS
D1a2a1からD1a2a2が分岐したのも
大和民族HTLV-1からアイヌ琉球HTLV-1が分岐したのも
同じ約14000年前頃。

そしてD系統もHTLV-1もアフリカ→インド周辺→日本列島にしか残っていない。

じゃあどちらが先に日本列島にやって来ていたのか。
13: 10/10(木)18:48 AAS
インド周辺→日本列島の、中間地点(東南アジア)にどちらも皆無だから、
船で海路だな。

4000年前から増えたという大和民族HTLV-1が九州に多いので、
朝鮮半島経由で入ったと考えたいところだが、
中国北部や朝鮮半島にこれまた皆無。

中国南部の福建省にはHTLV-1の高濃度感染地域が見つかっていて、
アイヌ琉球HTLV-1が73%対大和民族HTLV-1が27%らしいので、
戦乱で絶滅したというのも成り立ちにくく、
やはりどちらも中国南部〜南西諸島〜日本列島と伝わってきたようだな。
14: 10/10(木)19:03 AAS
そんな限られたルートしか通っていないなら、
数千年単位で先に誕生していたであろう大和民族HTLV-1のがはるか先に日本列島入りしていただろう?
15
(1): 10/11(金)12:49 AAS
7000年前を境に、
貝塚が増えて、稲など雑穀の痕跡が増え始める。

大和民族HTLV-1とD1a2a1は17900年前には成立していたから、
(アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道
と先にやってきて、
旧石器人Cと一緒に増えていた。
狩猟採集生活主体。

アイヌ琉球HTLV-1とD1a2a2は14000年前に遅れて成立して、
さらにだいぶ遅れて同じルートでやってきた。
8000年前の福建省で雑穀栽培(稲作を含む)を習得してから、
省9
16: 10/11(金)13:03 AAS
>(アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道<

こんなルートは考古痕跡にはない

どうとでも解釈できる遺伝学にかこつけた孔子学院の南支那ブタニグロの
単なる願望フィクション

はい、ボツ
17: 10/11(金)13:39 AAS
考古学的には、浙江省や台湾馬祖諸島で8000年前の貝塚が見つかっている。

>>15
貝塚や稲は7300年前前後にアイヌ琉球HTLV-1とD1a2a2がもたらして増えた。

九州は鬼界アカホヤ火山灰 (K-Ah)で覆われていたので、農耕ができず、
貝塚や稲が九州より東で増えた。

そもそもだが、
彼らは縄文人の一派にすぎないのだから、日本人だろう。
アイヌ琉球HTLV-1は樺太〜沿海州まで進出しているぞ。
18
(1): 10/11(金)14:39 AAS
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、インドも南支那も南西諸島も
何にも関係ない

HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
大陸集団が日本列島中央部に多数移住してくると、列島中央部でウイルスが
薄まっていったが、列島両端や僻地には縄文系のキャリア集団が色濃く残ったものと
考えられる。

外部リンク:ja.wikipedia.org

.
19
(1): 10/11(金)15:26 AAS
>>18
考古学もダメ
HTLV-1の基本知識もない赤面もののバカカキコ

分岐系統解析から、インドから伝播したことは確定してるんだよ
それだと困るから珍説をひねり出してお前ら詐欺師がのっかってるんだろうけどな

>HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
お得意の痕跡がゼロぜーろ
20
(1): 10/11(金)15:33 AAS
>>19
だから遺伝学はどうとでも解釈できるからルート捜査には全く使えないという訳だ

この世でルート捜査に使えるツールはただ一つ

考古学だけである
21
(1): 10/11(金)15:36 AAS
>>20
>だから遺伝学はどうとでも解釈できるからルート捜査には全く使えないという訳だ

で、全く使えないというその証明は?

それってあんたの願望だけだよね?

言ってる意味わかってるかな?
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