[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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244: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)09:52:28.75 ID:MUXssChK(28/59) AAS
つづき

長期間専門的訓練を受け選別された少数の祭司たちが,
民衆には絶対わからない言語を使って秘儀
を行なっているわけである3.

数学の発展過程の中で,上記のような形
容が使われるほど一般化抽象化が進んだの
であるが,それは今世紀に入ってからがい
ちじるしい.

特に1940 年代からフランス
の数学者集団ブールバキ(BOURBAKI)が
省16
344
(1): 2017/01/07(土)11:28:55.75 ID:s9wNyUJV(6/12) AAS
>>343
>で
>1.100列で、確率99/100=1- 1/100と書ける
>2.n列で、確率(n-1)/n=1- 1/nと書ける
>3.nを大きく取ると、1/nはどんどん小さくなる。そこで、ε=1/nと書き直す。すると、確率 1- ε と書ける
>
>単純な理解で良いと思う
それなら、可算無限個のときのことを考えるには n→+∞ とすればいいことは分かるな。
で、n→+∞ とすると 1/n→+0 だから ε→+0 とすればいいこと位分かるだろう。
半年近く前から、スレ主はそのことを私に何回もいわせていたんだよ。
350: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)12:19:46.75 ID:3+lYjsf1(25/55) AAS
つづき

の研究で,このような式になることが分かってきま
した.」
モンゴメリーはメモ用紙を取り出すと,おもむろに数
式を書き始めた.

(sin πu/πu)^2 ・・・(1)

モンゴメリーの研究は,数学最大の未解決問題とも言
われるリーマン予想において,素数が出現する間隔を
明らかにしたものである.数学者なら飛び上がって喜
びそうな話題も,物理学者であるダイソンにとっては
省12
356
(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)12:44:09.75 ID:3+lYjsf1(30/55) AAS
>>345 関連

小山先生
>多変数関数における微分可能条件(微分したい位置において極限が存在する条件)から、一般的にコ−シ−・リ−マンの偏微分方程式は導かれ、熱力学では変数として、温度、エントロピ−、体積、圧力、濃度、化学ポテンシャル等が取られるが、複素関数論では、複素平面状のx,yの2変数が取られていると解釈できる。

この一文に導かれて、キーワード
「熱力学 マクスウェルの関係式 コ−シ− リ−マン 複素関数」
で検索をかけると、>>349ヒット

予想外だった
熱力学 マクスウェルの関係式→コ−シ− リ−マン 複素関数 の導出文献が出ないかと思ったが
>>349は、電磁気学のマクスウェルらしい

瀧雅人先生、>>83>>91 AGT対応で既出
省1
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