○出雲神話 出雲大社○ (240レス)
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194
(1): 2018/11/28(水)22:49 AAS
>>118
千家や北島みたいな出雲国造家は昔から天孫系のホヒの子孫だと公称してるだろう
それにスサノオが出雲に来る以前にも王位や副王としてのやスクナビコナという位があったにしても
二家交代制であったんならそれは部族連合的な王位だし
スサノオ系が出雲で隆盛したあとは王位としてのオオクニヌシにスサノオ系の部族から即位しててもなんら不思議はないのでは
国譲りによってオオクニヌシ位は現世の王位としては廃されて神格として出雲大社なんかに祀られるようになったんだろうけど
記紀や風土記はヤマト朝廷の正当化の為に書かれはしてるだろうけど
ウソを書いてるというよりも取捨選択の結果で朝廷にとって不要な情報は省いてあるんだと思うよ
出雲神話に関して言えばスサノオ以降の話を選択したんだろう

トンデモ系や陰謀論的に考えていいなら出雲の旧社家の口伝で上古に二家交代制があったっていう話は
省2
198
(1): 2019/02/03(日)09:33 AAS
>>194
出雲国造(現在の出雲大社の社家)はホヒの子孫末裔。
ホヒと御子のヒナドリらは主、徐福らの渡来に先立ち出雲王国と王家、王族ら主だった方面に(プレゼント攻勢等の)事前工作を行って
主の徐福(徐市(フツ))らの上陸許可を取り付けます。

主、徐福が2000人の配下(海童)らを率いて渡来。
徐福様は主王、副王、それぞれの王家にうまく取り入り
第8代副王(スクナヒコ(スクナヒコナは(キキが意図的に改竄した)×間違い))の八重波津身(富家)の姉妹の高姫命/高光姫命(天道姫命)を娶り、
王族にマンマと連なります。
、、、八重波津身や高光姫の母親は宗像王家の多岐理姫命。(第7代主王(オオナモチ)天冬衣の正后)。
、、、第8代主王(オオナモチ)八千戈命(神門臣家)の正后は宗像王家の多岐津(多吉)姫命(神屋楯姫命/高津姫命)。//八千戈命と多岐津姫命は父方のいとこ同士。
省5
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