「素敵詩的すくりぷと」の終盤に流れる歌って? (675レス)
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1(1): 2012/01/01(日)18:37 ID:zq58N0tF(1/3) AAS
ホンさんのFlash、素敵詩的すくりぷと
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
以前、「win限定、音入りバージョン」というのがあって
外部リンク[html]:web.archive.org
そこには、最後の方で、洋楽(?)の歌が流れていました。ハーイハイとか言ってたかな?
とにかく、幸せを音にするとこんな感じになるのかなぁ、と思うくらいに心温まる歌でした。
今は聞くことが出来ません。
無くなってしまった。
誰か歌名や歌手名を知っている方、どうか教えてください。
2: 2012/01/01(日)18:38 ID:zq58N0tF(2/3) AAS
うわー、糞スレが立っちゃった。
3: 2012/01/01(日)18:42 ID:zq58N0tF(3/3) AAS
紅白flash合戦2011
外部リンク:flash-rw.com
・紅白FLASH合戦2011 OPフラッシュ
外部リンク[html]:www.geocities.jp
まさかのど真ん中ストレート、しかも球速は低め。
特にキャラクタや背景は、丁寧には描き込めていなく、粗が目立つ印象。突貫工事だったのかな。
しかし、それはファミコンっぽい音楽と、実直な文章でサポートされている。
拙さがそのまま味になっている。
好きだ、こういうの。
個人的に、文章をメインにしたFlashを目にするのはここ最近めっきり減っていたので、とても嬉しかった。
省5
4: 2012/01/02(月)18:28 ID:7ANfpIgX(1) AAS
・ガリアンキングダム01
外部リンク[html]:anime.geocities.jp
おお、大画面! なのに、今一歩、迫力が足りない。
のっぺりとしていて、密度が薄く、平板。少しスローモーションな感じ。全体に緊張感とスピード感が欲しい。
台詞を読ませる間も、やや長目に感じた。それも自然な会話というよりも、説明っぽさがする。
SFロボアニメなのに、代わり身の術。かなり無茶をしているのに、自然に入ってきた。不思議だ。
サイボーグのデザインは凄く良い。
ケバくてエロっぽい絵が持ち味かと思っていただけに、これだけ硬質で清潔感あるデザインで攻めてくるとは。
こういう引き出しもあるのかと、意外な嬉しい驚き。
あと序盤の地球を掴むシーンは、素晴らしいと思う。
省1
5: 2012/01/03(火)18:17 ID:qec0wVjO(1) AAS
・とりヴぁニタスの羊
外部リンク[htm]:book.geocities.jp
うへー、カオス。
呆気にとられて、終わったあと思わず笑ってしまった。それから、何度見ても飽きがこない。
元ネタの「ヴァニタスの羊」も一見したが、もはやその面影はゼロ。
タイトルのラミレスまでは意図したギャグが感じられたが、そこからどんどんと滅茶苦茶になるのは、どこまで作者の計算内なのだろう。
注ぎ込まれた労力や手間は、かなりのもの。だけど、統一性のないギャグ、突飛な構成によって、台無しになっている。
恐らく内輪向けのキャラ達なのだろうが、脈絡もなく出てきて何の解説もないので、楽屋はぁはぁ臭よりもワケワカメ感が良い意味で濃い。
手を抜いたのではなく、むしろ賭けすぎたことによる「馬鹿っぽさ」には、迫真性がある。何故に歩?
今こそ、この言葉を贈ろう。
省1
6(1): 2012/01/03(火)22:38 ID:Iwlmw0ak(1) AAS
>>1さんお疲れ
7: 2012/01/04(水)18:16 ID:uTPyP08B(1) AAS
>>6
どうもです。
とにかく「素敵詩的スクリプト」で流れる歌が知りたいです。CDでもアルバムでも買います。聞けば、元気になると思います。
いえ、特に疲れてはいないのだけど。
なんでも餅のせいにするんじゃない!
外部リンク[html]:www35.tok2.com
ほのぼのな中にも、毒が入ってる感じ。
とても打算的。そこがとても人間っぽい。キャラが記号化していなく、奥行がある。
何気ないことだけど、モチ怪人のモデリングが素敵。
ただ、緩急や間の取り方が、余り機能していなく、やや緩さや停滞感もある。
省6
8: 2012/01/05(木)18:48 ID:NduBchcB(1) AAS
にゃんセグの紅白歌合戦
動画リンク[YouTube]
最初から最後まで、安心して見れる。
気合の入ったアニメーションと、程々に脱力したストーリーの、組み合わせの妙を堪能できた。
短い中にも終部に盛り上がりのピークを持ってくる構成も、良好。
見ているうちに、何処か昭和の匂いがした。
見慣れたテーマや少し古さを感じさせるキャラ絵などが、その原因かな。
でも、今作では、それが難点には為っていない。むしろ、懐かしさ、独特のぬくもりになっている。
中トロ…… 大トロじゃないところが妙に侘しい。
声と同期してキャラの口元が動く。細かいところまで気配りが届いていると思わせた。
省2
9: 2012/01/06(金)18:40 ID:g7PCFt2/(1) AAS
待ちわびて
外部リンク[html]:hyoehyoepa.web.fc2.com
これからどうなるのか? って所で終わっている。
起承転結の、起でプチっと切れてる感じかな。
文章はやや読みづらい。けど、表現としては効果をあげている。
写真に溶けてしまう読みにくさと、白背景になって読める間隙が並存している。
中々いいアクセントになっているんじゃないだろか。
何気に「でも(demo)「だれも(daremo)」で「emo」のリズムを作っている。
写真もモノクロで過剰な表現はないが、作品世界に浸ることが出来た。
「孤独を感じない」と文章は語りながら、作品全体に漂う雰囲気は、寂しさや孤独。
省3
10: 2012/01/08(日)18:17 ID:OnVkE0lj(1) AAS
・ALLEND -さよなら、この世界-
外部リンク[html]:shirogumisya.ifdef.jp
とにかく、運と暇と暇と根気と根気と根気がいる。
クリアしようと意気込んでみたものの、ステージ2の洞窟バトルで挫折。これ以上はイライラにしかならないだろうとの判断が働いた。
思考が入るクイズ辺りはまだ楽だが、完全に運任せの別れ道が結構、凶悪。
決してクリアさせまいとする、作者の執念が滲んでいるゲームだと思う。そして不毛。
圧倒的なボリュームと高難易度なのもあるが、ストレスを感じる要素も多く、詰みがち。それも8ステージ以上あるなんて、信じられない。
完遂出来た人がいたなら、凄い。
それと画面サイズ的に、絵中の台詞や考え事を読むのは困難だった。読めなくても支障はないと思うけど。
11: 2012/01/09(月)18:25 ID:zA8HBLxF(1) AAS
・瞬殺王女パール 魔界の128闘神
外部リンク[html]:nrf-flash.sakura.ne.jp
第一ステージもクリアできなかった。うーん、このテイタラクで書いていいのかどうかわからないけど、やってみる。
ここでは3つの基準で、レビューしてみようと思う。
1さわっていて楽しいか? 操作は快適か?
2中毒性はあるか? コンティニューをクリックさせることに成功しているか?
3グラフィック、ストーリー、世界観、音楽。ゲームを楽しませる雰囲気を盛り込めているか?
1は、マイパソだと偶にカクカクっとなる。重い。画面小さいモードが欲しくなる。
操作系統はシンプルでそれぞれ効率的な攻撃ができ、わかり易い。
ただ、ジャンプは少し低い気がした。でも概ね良好。
省11
12: 2012/01/10(火)18:40 ID:von6a+sF(1) AAS
・B→W
動画リンク[YouTube]
無機的というか乾いた感じと、細部の詰めの甘さというか手作り感が同居している。
何だろう、とても冬っぽい中に暖房の入った空気というか。
途中2:41秒辺りのサビ。画面の動きが音楽と一体となっていて、心が揺さぶられた。
ただ、うーん、丹精を込めて作っているのは感じるが、それが印象面で結実しているのだろうか。
何か惜しい作りに為っているとも思える。
三角は許容できたが、車の連続はやや芯から外れていて、展開としても先が読めてしまった。
四角形だけで攻めるくらいに、もっとストイックに、それでいてもっとバラエティーを、とは我侭な注文。
13: 2012/01/11(水)18:17 ID:sMd+SpPL(1) AAS
・( ゚ω゚)
外部リンク[html]:www.geocities.jp
曲と同期して、軽快に進むテンポの良さが際立っている。
所々の細かい動きと音の一体感が、作品全体にキレを付加している。
ネタも当たり外れはあるものの、打率は結構、高めで面白かった。
「だが断る」と、アフラックと、スフィンクスと、←を見ろ(何気に位置が変わってる?)辺りが、自分の中ではファインプレイ。
絵に味がある。シンプルだけど、ラフじゃない。
元のAAらしさを損ねていなく、かと言ってAAベタ張りのような手抜きさを感じさせない。
凄くいい線を進んでると思う。
一発ネタの連続として長いかなと思い始める辺りで終わらせる、尺の適度さもイイ。ギリギリセーフ。
省2
14: 2012/01/12(木)18:46 ID:QPmvg/5P(1) AAS
・てあらいうがい
外部リンク[html]:3rd.geocities.jp
これは好きだ。
シンプルな一発ネタだが、オチが明かされるまで気付かなかった。
翻弄されている思考の中で、繰り広げられる活劇シーンが面白い。
アニメーションは少ないものの、カット、カメラワーク、構図やメリハリのあるアップなどで、とても刺激的だった。
話は、よくよく考えてみると、つじつまが分からない場面もあることにはあるけど。
その「考える」、って以前の、感情面での揺さぶりや下らなさへの親しみは、大きい。
色付きで制服や衣服を着るAAも、各キャラに個性や設定を付与していて、効果的だと思う。腹チラやパンチラなんて、わかってらっしゃるというか。
15: 2012/01/13(金)18:53 ID:P6J5Ayrm(1) AAS
・海辺の魚
外部リンク[html]:sound.jp
うへー、背景を中心に、画が綺麗。
作品世界に現実っぽさを与える程に、リアル。
それだけに前半部にコミカルな漫画的描写(たんこぶとか壁が壊れるとか)があったのが、個人的には気になった。
そこだけフィクションっぽさを強く感じた。
それと()での、主人公の考え事は、ちょっと余計に思えた。無くても十分スムーズに話が進むし、あると三人称から一人称に視点がぶれるというか。
序盤の料理のシーン。楽曲に、調理音に、画面がリンクして、とてもワクワクさせられる。卵焼きが美味しそう。朝から唐揚げまで作るのかー。
とにかくひたすら料理するって展開でも、楽しめたと思う。僕が。
ただ、そのワクワクはこの時間内では、昇華されなかった。
省4
16: 2012/01/16(月)18:41 ID:yogNX0G1(1) AAS
・やるおクエスト4
外部リンク:atelier-c.fiw-web.net
あー、あー、あー。
重い。なので、最適の環境でプレイできず。なので、他にも増してダメな感想す。
嵌れば凄く消耗戦として面白いかなーと思った。その手前で挫折しちゃったけど。
その要因に、最初、照明が1マスしか効かないのは辛いかなと思った。
難易度は取っ掛かりだけだが、悪くない気がした。そこから難しくなっていくのだろうけれど。
元のダンジョンシリーズが、凶悪な難易度へ運と経験で挑戦する作りだから、何度も挑むやる夫シリーズと相性はイイと思う。
17: 2012/01/17(火)18:35 ID:WJqFuowV(1) AAS
・紅白FLASH合戦'11
外部リンク[html]:meihu.tenohiragaeshi.com
>第一話。
酷い。わけわからんけど、ここまで酷いとなると笑える。
何というか、こういうもんだよね。紅白flash合戦って。って思える。
この緩さは、とてもイイ!です。願わくば、2012年紅白もそう在って欲しい。
>第二話
ああ、ポ〇モソっぽい。ポ〇モソっぽいよ、公式キャラ。
ンじゃなくてソなのが、ヒットっす。
>第三話
省13
18: 2012/01/18(水)18:41 ID:bKA3wm5t(1) AAS
・とりっぷ しゅ〜た〜
外部リンク[html]:cave-expeditioner.6.ql.bz
score500
つーの所でギブアップ。
でも、不思議な中毒性があって、何度も楽しめた。
それは操作がシンプルでありながら独特の味付けがあるのと、敵を倒したあとの点数表示や効果音に達成感があるからだと思う。
本当にさわっていて心地いい。
ジャンプ×踏みつけがミソ。得点も高く、とりっぷを打つのに制限があるのと、無闇にジャンプしたくなる衝動があるので、楽しく利用できた。
いや、踏みつけをしないでジャンプは回避に専念した方が安全に進めるんだけど、そこらへんを冒険してしまう。
背景も絵の具をざっと塗った感覚が目に柔らかく映り、効印象。
省10
19: 2012/01/19(木)18:29 ID:2dw5ml+u(1) AAS
・アンダーソン そりすべり
外部リンク[html]:takamurashirou.web.fc2.com
ユニーク!
雪山の冷蔵庫を居住地とする雪だるまから、雪を溶かすヤカン、木の葉を翼にするなど、中々、思いつかない思考の遊びがある。
何というかスーパー小学生が作ったかのような、アイディアの柔軟さがある。わざとらしさを、極限まで感じさせない。
更にそれに安住することなく、話の筋としても起承転結がはっきりと意識されていて、分かりにくさや一人よがりさが無い。
リズミカルな音楽も雰囲気を壊さず、終わり方も引き伸ばしすぎず、余韻の残る所でしめられている。
絵はラフだが、この作品の場合シンプルなのが普遍性や魅力になっている。
楽しもうとしながらも、どうしても粗を探す目線で作品を見がちな僕だが、これは指摘するところが見つからなかった。
これ以上、下手に手を加えると、作品の雰囲気や品格を落としてしまいそう。
省1
20: 2012/01/20(金)18:35 ID:oSedwgGX(1) AAS
・森林の子 紅白Flash合戦版
外部リンク[html]:tenori.xxxxxxxx.jp
突然現れる射撃手、オチの顔バレなど、少なくとも前話を読まないと、単体ではワケワカメ状態になってしまう。
でも魅せたいアクションは決まってたかな。目まぐるしく変わる攻守の入れ替えに、惹きつけられた。
ここで主人公を勢いで活躍させちゃうのが王道なのだろうが、それを敢えて裏切る辺りとても刺激的。
カーチェイスとしては、ちょっと移動速度が緩慢なのが気になった。
このシリーズ、最初は美麗なアニメーションに釣られて読み進めてみたけど、part1の最後でもう話の虜になってしまった。
あー、驚いた。衝撃があった。
多分、かなり重厚長大なストーリーや世界観が練られているのだろう。
だけども、今作のような凝ったアニメーションで展開するには、製作の時間と労力が大きくのしかかりそう。
省3
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