【GHQに焚書された書籍】 (215レス)
1-

20: 2023/12/12(火)23:30 ID:0(20/214) AAS
大教法会というのは、アラビア人回教の最高僧職で、また回教律法にも精通し、東アジアからモロッコにおよぶ回教徒数十万の信望を集めており、トルコ革命で回教教主が廃位されてからは、この大教法官が暗黙の内に全回教徒の頭首と仰がれていたのだ。ハッチ・フッサイン・エフェンジは、回教とアラビア人の名において、パレスチナをユダヤ国とするのに激烈な反対を行い、その効果がないと見るや、全アラビア人に向かって反ユダヤ反英の号令を発したのだ。今なお英国がパレスチナのアラビア人を抑圧できないのもそのためだ。また彼はドイツイタリアの友であり、そのために英国はその首に賞をかけている。彼はまずダマスクスへ、さらにイラクへ、また一時バグダッドにおり、ここからヒットラーとムッソリーニに祝電を送ったことは新聞でも報じられた。彼はさらに遊牧アラビア人に身を寄せ、反ユ反英の檄を飛ばし、またアラビア人の数民族にファシスト的基礎に立つ組織化を行っている。
それなのに、スイス新聞「バーゼル日報」1940年6月17日号は、ベイルート(シリア)からの情報として、同大教法官は、エルサレムに英国行政長官を訪れて敬意を表し、さらにダマスクスのオーマル回教寺院の礼拝式で「正統回教徒なる者は、侵略者ヒットラーおよびムッソリーニへの抵抗に努めよ」と告げたと記しているが、これはスイスのユダヤ人の頭の中で組み立てられた作り事で、依然大教法官はイラク王国内の遊牧アラビア人部落内に隠れて、英国人に狙われながら、反ユ反英に努めているのである。
21: 2023/12/13(水)11:30 ID:0(21/214) AAS
【アラビア】
p214 アラビア王イブン・サウドのユダヤ人敵視(ドイツ情報1940年7月1日)

ハンガリー政府の半機関紙『ヘットフェー』1940年4月22日号が報じるところによると、アラビア中でもっとも勢力ある独立国であるアラビア・サウジ王国から、ロンドンへ向かって出発した商議使節は、エジプト首都カイロに滞在中の会見談でイブン・サウド王は、パレスチナのアラビア人の権利が尊重されるべきことを切望し、ユダヤ人はアラビア人にとり、パレスチナにおける危険な存在であるという意見だと語ったそうだ。

(イブン・サウード:サウジアラビア国王
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
22: 2023/12/13(水)14:20 ID:0(22/214) AAS
【インド】
p215 インドで活躍するユダヤ人(ドイツ情報1939年12月15日)

満州国ハルビンで発行されるロシア文ユダヤ雑誌『ガーデゲル』は、39年4月3日号に、『インド在住ユダヤ人』についての一文を掲げている。それには、インドの青年ユダヤ人の間で、ヨーロッパでのユダヤ人迫害が行われて以来、民族的奮起熱がさかんになりつつあると述べた上で、こう書いているーー
『最近この南アジア・インドへも、反ドイツ運動の犠牲である一群がたどり着いた。インドの青年ユダヤ人などは、土着インド人の巨数の中に点在している総数25000のユダヤ人の風俗習慣などについて、わが社へ書き送った。
インドのユダヤ人は幾多の分散群団を形成していて、これらは没交渉に生活し、言語をも異にしている。そして単に骨相とか皮膚の色とかいうような外見上のみでなく、性格や慣行の上からも相異を示している。しかし、三億五千万という土着インド人の大多数の間にあって、少数民族のユダヤ人は、重要な位地を占めており、至るところで活躍している。その活動部域は、社会と政界と財界と文化の各方面にわたっている。
インドには約一万五千の褐色ユダヤ人が住んでいて、これらはあのユダヤ文学の中で『ブナイ・イスラエル』と称されている族(やから)で、インドへ1500年前に移住したということを誇りにしている。大部分はボンベイに住み、残余はカラーチ、プーナなどの諸地に散らかっている。
それなのに、近年ユダヤ全民族を襲った様々な出来事に刺激されて、言語衣服やその他の特徴においても土着インド人と判別(みわけ)がつかなくなっている『ブナイ・イスラエル』の間でさえ、青年は強烈な民族意識に覚醒している…
こうした情勢の下にあって、今や在インドユダヤ人の間には、黒・白・褐色ユダヤ人や、バクダッドユダヤ人というような、今まで没交渉で孤立していた色々な分族を大同団結させ、大ユダヤ民族の理想と利益の下に打って一丸としようとする新運動が始められた。
この運動を進める上で大きな役割を勤めるのは英語だ。運命の皮肉と言おうか、近代的インドで成人したこれら分族の青年たちは、ユダヤ語ではなく英語を話している。
23: 2023/12/13(水)14:20 ID:0(23/214) AAS
褐色ユダヤ人の諸支族の中には、ガンジー奉戴者になっているのが多く、ヨーロッパでのユダヤ人迫害に最も激しく憤慨するのも彼らだ。ーーインドではまた、ドイツからやって来て医者になっている同族人が随分いる。ユダヤ人を敵視しているのは、回教法大師(グロース・ムフチ)の勢力下にあるインド回教徒だけだ。
彼らは時々、パレスチナにおけるユダヤ祖国再建に反対した論文を新聞雑誌に発表する』
ユダヤ誌『ガーデゲル』からの転載はこのくらいにしておく。とにかくこの記事から観取できるのは、インドのユダヤ人が少数である上、いろいろと分れているのにかかわらず、インドとその土着住民との上に、著しい勢力を振るいつつあるという事実だ。
24: 2023/12/13(水)17:05 ID:0(24/214) AAS
【ソ連】
p216 共産党と第四インタナショナル(米国情報1939年11月4日)

共産党が現在何者によって統率されているかについては、いろいろな疑問が起こされている。
トロツキーがロシアを追われたのは、ソビエト・ロシアと国際ユダヤ人群との間に不和が現れたことの最初の実証だったので、彼らはメキシコに逃れて第四国際赤色同盟を組織した。
その後いわゆるスターリン派とトロツキー派の間には角突き合いが続いたものの、あらゆるユダヤ人の言論機関が依然共産主義ロシアの肩を持って、称揚的・支援的態度を見せていたから、多くの非ユダヤ評論家はこの確執をほんの内輪揉めくらいに軽視していたし、実際また国際ユダヤ人群は、ロシア以外のどの国でも共産党に資金供給をやり、また暗にその統率者となっていたのだ。
これは明らかに、彼らがいつかはスターリンをもう一度自分らへ帰順させる望みがあると見越していたためだった。それなのにスターリンは、彼らの最大讐敵であるドイツと提携した上に、それ以来続発したさまざまな出来事も、彼と国際ユダヤ人群の間に回復不能の決裂状態が生じたことを物語るようになった。
フランスについて見ても、あれほどユダヤ実権の絶大な国であるのに、独ソ協定以後は、政府が共産党を禁圧し、多くの共産党員代議士を投獄したものである。
このアメリカでも、ユダヤ新聞の多くが手の平を返すようにロシア攻撃を始めた。また、非アメリカ行動調査委員会に召喚されたユダヤ人証言者はこぞって、共産党員の不法行為を証言し、共産党の意図についてしきりにしゃべった。
ニューヨークではトロツキー派が、アメリカ労働党(共産主義)を乗っ取って、多くのスターリン派を追い出し、追い出されたスターリン一派は、この《党の乗っ取り》はトロツキーとユダヤ人一味の策動によってなされたのだと反駁的悪声を放っている。そしてALP(アメリカ労働党)は今、戦争賛成の旗印を押し立てているのに反し、共産党の方では平和賛成の運動をしている。
一体、機に応じ、時に処して、自らの正面組織を放棄したり変名するのは、ユダヤ人の常套手段だ。
25: 2023/12/13(水)17:34 ID:0(25/214) AAS
ユダヤ人が突き放して資金を貢がなくなったら、共産党は党員・帰依者の激減をきたして無力になるのは必定だが、しかしながら、いざ参戦するとか、革命が起ったという場合には、ユダヤニュー・ディール政策のお陰でこの国へやすやすと入り込んでいたロシアのスパイ数千名は、恐るべき厄介者であるだろう。現在ユダヤ人加盟員を主体としているトロツキーの第四インタナショナルにしても、不法・潜行運動までやって、さかんに細胞獲得の詐術を弄し、『シオン・プロトコール』に略説してある通りの堀壊作業を続けるだろう。
ユダヤ人は今この国で、共産党を糾弾するかたわら、第四インタナショナルという怪物を守り育てているのだ。
アメリカ人民でこの奸策を見破り、共産党攻撃のまやかしに乗って、もう一歩奥の方へ騙し込まれることを拒否しなかったなら、彼らは別の名称の下で、依然共産主義のあらゆる禍害を背負わされるだろう。唯一の救治方法は、ユダヤ主義なるものを明るみに引っ張り出して、完膚なきまでの検討を加えることだ。
註、他の米国情報は、現在のスターリン政権を依然としてユダヤ支配下にあるとして、独ソ協約以来、ユダヤ人が第一線から離れようとしているだけだと言っている。

トロツキーのスターリン観(米国情報1939年11月18日)

今メキシコにいるロシアの革命家、第四インタナショナルの動的統率者であるトロツキーは、かつて一度もスターリンが忠誠な革命主義者であることを信じたことがなく、彼の自叙伝『わたくしの生涯』の中では、スターリンの名が出ると早速それを侮蔑的に取り扱っているし、228頁からはこう書いている。
『スターリンは特にラコフスキを憎しみ嫌っていた。ラコフスキの傑出した人格、その広範な国際的識見、高邁な性格は、丁度スターリンが持ち合わせていないものだった』
《ラコフスキは1873年生まれ、政治家、外交官として活躍していた》
26
(1): 2023/12/13(水)18:10 ID:0(26/214) AAS
>>3
ありがとうございます。世界史板で非常に迷惑行為が続いており、困ったものですね。
27: 2023/12/13(水)19:59 ID:0(27/214) AAS
>>26
ヤバイのでageます
28: 2023/12/13(水)20:27 ID:0(28/214) AAS
また、トロツキーは332頁でスターリンをーー
『一国内社会主義(世界的社会主義に対するもの)の理論をしか飲み込んでいない』
と言い、393頁では、ブレスト・リヴスクの講和について論じながら、スターリンにはこの講和が二次的重要性しか持っていず、後に一国内社会主義にのめり込んでしまったスターリンは、単にロシアという一国内の平和にだけ関心を置いていたのだと書いている。(リヴスクはポーランド東部の小都市、1918年ロシア、ドイツオーストリア講和条約締結地)
それから440頁には、ヴォロシロフとスターリンに関する条にこう書いてある。
二人とも革命的民主主義だったが、国際主義者では全然なかった。概して言うと、大戦中愛国主義者だった過激派は、1917年2月革命後、民主主義を奉じ、今日ではスターリンの国家社会主義に追随している』(ヴォロシロフ=1881年生まれ、ソ連国防人民委員長、陸軍元帥だった。過激派=革命前の過激派(ボルシヴィーキーとは多数党の意味)はロシア社会民主主義を奉じる急進派だったが、革命後は第三国際労働連盟(サード・インタナショナル)を組織し、1918年以来は共産党と称しているものの、その奉じる社会主義は主としてスターリン的であり、ロシア的である)
トロツキーは同書の中で、何度となくスターリンに言及しているが、いつも軽蔑的にあしらっている。
彼はまた率直に、スターリンが自分を憎んでいたとも書いている。また、何度も、レーニンがやはりスターリンを信用していなかったと言い、一度はスターリンとその官僚どもを葬ってしまうための計画に加わったこともあったと書いている。そして、レーニンの死後、トロツキー自身が猛烈な排斥運動に直面した頃には、『政治の動向が国家の自給主義的発達を図ることに傾いており、
《昔ながらのロシア愛国主義》が熱心に新しい社会主義的用語によって書き直され(改変ではなく改装され)ていた。
そして出来上がった政治機関では、それを人体中の一器官に例えると、スターリンが最も主要な筋肉部となっており、少なくともスターリンのそうした面目は、急速に人々の目に触れ出していた…』と書いている。
29: 2023/12/14(木)14:34 ID:0(29/214) AAS
560頁には、トロツキーが中央執行委員会に宛てて、スターリン派の非違を鳴らした長文の手紙が引用してある。
『スターリン派は創成的活動をする上において無能だ。それが左翼と事を構えて反目抗争するのは、それ自らの強固性を失うゆえんである』
トロツキーはまた、その『ロシア革命史』の中でも同様のことを筆にし、共産党が理論的方面で曖昧模糊・不強固な状態に陥っていたことを指摘した上で、こう付言している。
3月の半ば頃にはカーメネフとスターリンが亡命地から帰ってきた後を受けて、情勢が一層紛糾し、両者は突然、政府を通じてなされる共産党政策の舵を右方へ向けた』
また、革命中における一つの危局について論説した293頁にはこう書いている。
『レーニンが硝煙のみなぎるヨーロッパ経由で、亡命地からサンクト=ペテルブルグの同士を、文通によって励まし指導しようと焦っていた頃ーーちょうどその時分には、カーメネフがスターリンと協力して、社会主義的愛国主義の方へ急転回をしていたのだ』
(カーメネフ=1883-1936。人民委員会議長代理などとなっていたが、反首脳部陰謀事件に連座して36年に銃殺された)

p224 スターリンの重要性(1939年11月18日)

現在の重要時局におけるスターリンの一挙手一投足は、あらゆる1、2等国の政府へ大きな影響を与えるだろう。
彼は信用のおける人物であるか?
省6
30: 2023/12/14(木)20:23 ID:0(30/214) AAS
スターリンはヒットラーを裏切り、出し抜くだろうか?(自分とロシアに有利と見ればやるかもしれない)が、多くの情勢から推断すると、彼は当分まだドイツとの提携を必要としている。
英国が外交手段で独ソの仲を離反させることができるとは信じがたい。
スターリンは十分よく、英国とフランスが猫かぶりのユダヤ勢力に統御されていることを看破している。モスクワの共産主義は、依然ヨーロッパにとっての脅威となっているだろうか?あるいはそうである。つまり、英仏とドイツが、この第二《ユダヤ戦争》によって、くたくたに疲弊してしまったなら、スターリンは国際ユダヤ人群としめし合わせて、ヨーロッパの奪取をやるかもしれない。
しかしながら、平和がそう遠くないうちに回復されたなら、ロシアは国家社会主義の線にそって長大足を進めることに着手するだろうし、この場合には、ロシアから数千人の科学者技術者が輸入されて、この計画の指導監督を託されるだろう。

p221 ユダヤ人の「王子の学友(ブイ・ピング・ボイ)」スターリン(米国情報1939年11月25日)

ニュー・ディール政策の初期において、ハースト系諸新聞が、ソビエト・ロシアの恐怖的実情をちっとばかり公表した時には、ユダヤ人が不買同盟(ボイコット)を食わせたもので、つい数か月前までは、ユダヤ新聞が依然ハーストの罵詈中傷をやっていたのだが、昨今はそのハースト系新聞が、一ユダヤ人ユージーン・ライアンズのスターリンに関する論説を連載しつつあって、ライアンズはユダヤ人が行った凶行のことごとくをスターリンがやらせたこととしている。
一ユダヤ人がそんなスターリン攻撃をやっていることも、ロシアが今や民族主義になっていることを証示するものだ。
※題名の『王子の学友(フイピング・ボイ)』というのは、王子のお相手として一緒に学び、王子が鞭打たれる時には、その身代わりとなる生徒のことをいう。

ソ連で強制労働をやらされるポーランドユダヤ人(ドイツ情報1939年12月1日)

ポーランド・レムベルクからの通信によると、ソ連官憲は最近ポーランドユダヤ人10,000人をドーネツ盆地の炭鉱に送って、強制労働に就かせることとしたーーと報じている。
省1
31: 2023/12/14(木)20:50 ID:0(31/214) AAS
【チリ】
p222 チリにおけるユダヤ人の詐欺移民(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)

チリでは少し前から、若干の提訴があったのに鑑み、ユダヤ人の不法・密転入的入国に関する調査委員会が設けられていた。
この委員会はなんら司法権を行使する事ができなかったのにかかわらず、調査の結果、言語に絶する違法手段を突き止めた。その報告によると、諸外国のチリ領事館と本国の外務省の双方において、ユダヤ人の入国を許可する上に、大仕掛けなごまかしが行われていたので、例えば、公の統計には入国ユダヤ人の数約
5,000とあるのに実際は12,000以上の脱法入国者がいたのだ。
その間には他、省令が無良心の下僚の一群やその連類によって改竄ないし偽造されたことさえあった。
また、外務省へは、ユダヤ人救助会(HICEM)があたかも省内の一局であるかのように勢力を扶植して、移民問題に関し、独占的決定権をとっていた。
委員会の報告が発表されるとともに、新聞界は極度に色めき立った。それはもっともの事で、政府党内の代議士若干名までが、連座しているという事になったからだ。
外務大臣オルテーガは、辞職するだろうと言われており、実際また、各方面からの辞職強要もあったらしいのである。
彼自身は省内の者に騙されただけだが、責任は免れようがない。大統領は裁判所による審理を命じ、違法行為に出た者どもへは、厳罰を科すべしと通達した。
省2
32: 2023/12/14(木)21:19 ID:0(32/214) AAS
生ごみ東北蛆虫は、無能でキモいガイジばかりだからなwww54219
33: 2023/12/14(木)21:27 ID:0(33/214) AAS
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アルバイトにすらも受かった事も無い社会のゴミw
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764301
34: 2023/12/14(木)21:34 ID:0(34/214) AAS
生ごみ関東蛆虫は、無能でキモいガイジばかりだからなwww956565
35: 2023/12/14(木)21:34 ID:0(35/214) AAS
退避行動あげ
36: 2023/12/14(木)21:38 ID:0(36/214) AAS
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2011年の震災で津波で破壊され放射性物質に汚染され肉便器になるしかなかった関東ゴミカスゴキブリwwwwwwww今でも負け犬であり奴隷の劣りまくりのゴミカス民族wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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知能も学も教養も皆無の無能ゴミカス関東虫けらクソ雑魚害虫フルボッコで逃亡wwwwwwwwwwwww282636
37: 2023/12/14(木)21:48 ID:0(37/214) AAS
アゲマース
38: 2023/12/15(金)10:25 ID:0(38/214) AAS
age
39: 2023/12/15(金)12:29 ID:0(39/214) AAS
【支那】
p223 支那事変とユダヤ人(ドイツ情報1939年9月18日)

今日日本のユダヤ人は数も勢力も微々たるもので、国家および経済界の機構に入り込めなかったのは、新進気鋭の日本が支那の実例に教えられて、ユダヤ人に侵触の機会を与えなかったためだ。しかしユダヤ人は今日でも、上海には無制限で上陸できる。この事実は、言わば支那におけるユダヤ人の地位勢力を象徴しているようなものだ。ユダヤ人は実に英国の庇護を受けながら、過去数十年間に支那で堅固な勢力を扶植したのだ。
支那におけるユダヤ人の国家経済への潜入という独特な戦術が成功するのを見て、背後にいた英国は俄然積極的援助に転じてきた。例えば去年(?)の始め、サッスーンを派して支那の戦争準備に手を貸したが、支那の実際の敵は英国であって、支那とロンドンでユダヤ財閥が対日流血紛争で私利を莫大にかすめ取ろうとくわだてたためだったのだ。それにはまず相応の勢力的地位を占めようとする予備工作として、支那の弊制改革が戦争前にユダヤ人リース・ロスにより達成された。いわゆる『中国農工銀行』を創立したのは、支那の小農に大規模な金融を与えてその破産状態を救い、支那を健全な地盤に立ち戻らせるという主旨のものだったが、実際に行ったのはその正反対だった。この銀行の正体はサッスーン金融会社の一支店に過ぎなかった。(阿片戦争といえども英の支援で、魔薬的商品の一手販売権を確保するためだったのだ。)第一に兌換準備なしの膨大な紙幣発行で、農民の窮貧状態を悪化した。
こうして次々に「改革」が行われ、委員会が組織されるに従い、暗黙のうちに国政に指導勢力を振るうようになった。諸「改革」に携わった次のユダヤ人を見れば明らかだ。
カール・パトリック(鉄道施設に関する英国政府代表)フォード(支那海関監査官)セシルおよびデンジル・エズラ(経済委員会顧問)ローベルト・ハース(リットン調査委員会)スターリング・フェスンデン(上海英国租界書記長、アメリカユダヤ人)C・S・フランクリン(上海市参事会員)ファイナリ(インド・支那銀行頭取)
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