[過去ログ] 寝取り・寝取られ総合スレ 2 (732レス)
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1: 2005/11/30(水)19:30 ID:i/VT3eCD(1/22) AAS
他人の彼女、妻を寝取る。自分の彼女、妻が寝取られる。
どちらでもOK!!
職人さまの降臨をお待ちしております。
前スレ
『寝取り・寝取られ総合スレ』
2chスレ:eroparo
2: 2005/11/30(水)19:32 ID:s9HrmHmK(1) AAS
2get
3: かきやー ◆KGP3HOCM3o 2005/11/30(水)19:32 ID:i/VT3eCD(2/22) AAS
ほんっとうに申し訳ありません!
容量のことをまったく気にせずに投稿してしまいました。
1から投稿し直させて下さい。
4: かきやー ◆KGP3HOCM3o 2005/11/30(水)19:33 ID:i/VT3eCD(3/22) AAS
以前に紹介させて頂きました、ながされて藍蘭島エロパロ『寝取られて』の続きを書きました。
続きに見えないのはお許し下さいー
色々と考えましたが、拒絶反応の強い属性というのを鑑みて、
以後はこちらの専用スレに投稿することにしました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
『寝取られて』あらすじ
女はいっぱい、男はひとりの藍蘭島。
そんな藍蘭島に、なんともう一人の男が現れた。それは人間に化けた東のぬし・ぱん太郎であった。
それまで唯一の男であった少年・行人は、ぱん太郎の見境いのなさに嫌悪を覚えるが、
村はぱん太郎を受け入れてしまう。
省1
5: 『寝取られて・その2』1/18 2005/11/30(水)19:34 ID:i/VT3eCD(4/22) AAS
少女が川辺にある家屋に改築された水車小屋で淫靡な時を過ごすのは、これ
で何度目だろう。
今日は一人ではなかった。梅梅という同じ年頃の少女が、目の前でチャイナ
服をしどけさせて蒲団の上に四つん這いになり、男にひたすら腰を打ち付けら
れながら喘いでいた。
「アアッ、アアッ、アアァッ……♥! おっ、奥っ……そんなに……か、
感じちゃいマスゥゥ……♥!」
まだ稚(おさな)さが残る顔に淫らな喜色を浮かべ、惚けたようにだらしな
く開く口から涎を垂らしながら、梅梅はひたすら悦びの声を上げていた。チャ
省30
6: 『寝取られて・その2』2/18 2005/11/30(水)19:35 ID:i/VT3eCD(5/22) AAS
同性に迫られたこともある彼女――りんは、誰もが羨むようなプロポーショ
ンの持ち主でもあった。しかも最近は、その女らしいからだつきにさらに磨き
がかかっているようでもある。
情事を眺める二人は、梅梅と同じく服をはだけて下着も脱ぎ、胸も局部も露
な艶めかしい半裸姿であった。またそれだけではなく、畳に尻をつき脚を拡げ
た二人は息を熱くしながら――女の秘められた部分を細長い棒で弄くっていた。
彼女たちが持っているのは樫から彫った張り型であった。先が丸く一見こけ
しのようにも見えるが、凸凹だらけの胴体はそれほど可愛いものではなかった。
その瘤ひとつひとつが肉粘膜を突き、擦り上げ、たまらない感覚を与えるのだ。
省31
7: 『寝取られて・その2』3/18 2005/11/30(水)19:35 ID:i/VT3eCD(6/22) AAS
(半日も…………)
そんなに長い時間抱かれたら、どれだけ我を忘れてしまうだろうか……。
ゾクリと、少女のからだの芯に熱い震えが走る。
少女は我が子を抱いたり、お腹の大きい友人たちの姿を脳裏に浮かべた。こ
れで何人目だろう。ひとり、またひとりと赤ちゃんを宿していく。少女たちの
間では、今やその話題ばかりが交わされる毎日であった。昨日は誰と誰が抱か
れたみたいとか、さっきは誰と一緒にいて何処に消えたとか――
「ハアアァァアァンッッッ♥♥!!!!!!」
梅梅の切羽詰まったような叫び声に、少女の物思いは遮られた。
省27
8: 『寝取られて・その2』4/18 2005/11/30(水)19:36 ID:i/VT3eCD(7/22) AAS
しばらく経って、死んだようにぐったりとなった梅梅から離れた男は、胸板
の間にたまった汗を腕で拭いつつ、壁にいる残り二人に向いた。
「あ……」
自慰に耽りはじめていた少女たちの股間から、ぬちゅ、ぬちゅという張り型
を動かす音が止まった。快楽に潤んだ眼差しが男に送られる。
梅梅の胎内から引き抜かれた男の魁偉は白濁の体液にまみれ、射精したばか
りだというのに隆々とした威勢を保っていた。時折ビクビクと動くソレに、二
人とも吸い込まれるように視線を縛り付けられてしまう。
「ぬふふん、ちゃんと言いつけどおり自分でやってるのん♪」
省30
9: 『寝取られて・その2』5/18 2005/11/30(水)19:37 ID:i/VT3eCD(8/22) AAS
(見られながらなんて……あぁ……)
二人は羞じらいにからだを揺らしたが、男がそんな風に言ってくるだろうと
は予想していた。抗いはせず、男の視線が自分たちの恥ずかしい部分に注がれ
るのを感じながら、股間に片手を伸ばした。
「うにゃん……」
「……んん……」
二人の手首がスナップをきかせ、ゆっくりと前後に動いてゆく。
ぬちゅ……ぬちゅ……
粘りのある音とともに、再び少女たちの秘陰で二つの張り型が埋没を繰り返
省25
10: 『寝取られて・その2』6/18 2005/11/30(水)19:37 ID:i/VT3eCD(9/22) AAS
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ
「あっ……あっ……あっ……」
「ん……あ……ぅあぁ……んん…………♥!」
「そうそう。二人ともその調子なのん♪」
二つ並んだ尻が淫らに揺れ動く様を、ふたたび凶悪な太さとなった肉茎をし
ごき上げながら楽しむ男。
「二人ともボクのチンポでさんざんイキまくったのん。ガンガン突かれまくっ
てアヘアヘ叫んで、入りきらないぐらいせーえき流し込まれて、ボクにどんな
ことされてもぐちゃぐちゃに悦んだのん。そういうのを思い出すのん♥」
省26
11: 『寝取られて・その2』7/18 2005/11/30(水)19:38 ID:i/VT3eCD(10/22) AAS
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!
「ふわっ、ふひっ……ふひぃぃ……♥!」
荒っぽいまでの突き入れに、りんの腰がさらに高く浮き、太腿の肉がひきつる。
「ほら、ほら、ほら、キモチイイのん?」
「ひぃンンンンッ……♥!」はしたないまでの嬌声を上げるりん。「き、気持
ち、いい…………♥!」
「ぬふふ〜ん……♪」男はちらりとその脇の少女を見やると、空いた手を上下
させて同じ姿勢になるよう手振りで示した。「キミも一緒にやってあげるのん」
少女はおずおずとしゃがみ込み、りんと同じ姿勢になった。
省38
12: 『寝取られて・その2』8/18 2005/11/30(水)19:38 ID:i/VT3eCD(11/22) AAS
「んふふ、どうやらキミの方が先のようなのん。ボクのチンポでイカされるっ
て思いながらイクのん」
男はりんの方に作業を集中し、張り型を限界近くまで差し込んで本番のラス
トスパートさながらに小刻みに振動させ、メス孔の中の最も敏感な所を刺激し
続けた。
「あ、あ、あ、あひ、あひ、あひいぃぃ……あふうぅ……! は、はい、ダ、
ダンナのチンポでイキます、ダンナのチ、チンポで……イッちゃうぅ……♥!」
りんは強くしがみつき、さらに張り型を呑み込まんばかりに腰を突き出し、
最大限の速さになった抽送に身を震わせながら、目をきつく瞑って喘ぎ声を上
省35
13: 『寝取られて・その2』9/18 2005/11/30(水)19:39 ID:i/VT3eCD(12/22) AAS
淫猥に湿った摩擦音を立てながら、長大な一物がりんの胎内に挿入されてゆく。
徐々に自分の中を満たしていく巨(おお)きな肉塊の感触に、りんは堪えき
れないようにか細い声で鳴いた。
長大な太マラが肉唇を押し分けてズブズブとりんの中に収まってゆく光景を、
少女はどきどきしながら見入っていた。改めて見てみると、あんな太くて長い
モノが入るなんて未だに信じられない。だが、アレは確かに、彼女自身の胎内
にも収まってしまうのだ。そう、奥の奥まで…………。
アソコ疼きを感じ、少女はもじもじと下半身を揺らした。
ついに根元までズッポリとはまると、(ああ……全部……入っちゃった……)
省45
14: 『寝取られて・その2』10/18 2005/11/30(水)19:40 ID:i/VT3eCD(13/22) AAS
男の肉棹が引き出され、呑み込まれるたびに、りんは痺れたように全身を悶
えさせ、蕩(とろ)けるような嬌声を絞り出す。
「ふわぁっ、んあぁん、んあ、んああぁはぁんんんっ♥!! お、奥が痺れて…
…変になるよお……♥!」
その巨(おお)きさに膣孔が馴染むと、腰の振り方がいよいよ本格化しはじ
めた。
男の上で四つんばいのような体勢になり浅い刻みを繰り返したかと思うと、
カリ首が覗くぐらいまで引き抜き、そして肉壁をたっぷりと擦り上げながら腰
を落とす。奥壁を突き上げられる淫撃に「あ"あ"ッ♥!!」と涎を垂らし、股間が
省29
15: 『寝取られて・その2』11/18 2005/11/30(水)19:40 ID:i/VT3eCD(14/22) AAS
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ!!!!
「あ、あ、あ、あ、あ♥♥!!!!」
りんは男の胸にしがみつき、苛烈なまでの抽送にただただ身を震わせた。
「ふっ、深い、深いようッ、来る、来る、来ちゃうぅぅぅッッ♥♥!!!!」
「のののののッ! 出す、出すのんッ、もっと孕ましてやるのんッッ!!」
男はそう叫ぶと、りんの尻肉に指が食い込むほど自分の股間に押しつけた。
結合部の見えなくなる。
「ア! ア!――――ア〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♥♥♥!!!!!!!!」
息苦しくなるほどお腹の奥を押し上げられる感覚が最後の引き金だった。官
省25
16: 『寝取られて・その2』12/18 2005/11/30(水)19:42 ID:i/VT3eCD(15/22) AAS
男は失神したりんを梅梅の隣に横たえると、最後に残った少女に振り向いた。
「さあ……次はキミなのん」
少女の見る前で、白濁まみれの男の股間がぐぐっと持ち上がってゆく。胸が
苦しくなるほど濃密に漂う栗の花のような匂いが小屋の中に充満していた。少
女は頬を染めて目を落とした。
なんで……こんなにドキドキしてしまうんだろう…………?
ふたたび目を上げると、醜悪なかたちの肉塊は鼻先にあった。
「ふにゃ……!?」
「さあ、まずはチンポをキレイにするのん」
省36
17: 『寝取られて・その2』13/18 2005/11/30(水)19:43 ID:i/VT3eCD(16/22) AAS
(……!?)
少女の目がわずかに見開かれる。触っていた男の肉棒がさらに熱くなったか
と思うと、固く膨らんだのだ。
男は腰を引き、
「さっきみたいに寝っ転がってやるのん。キミはボクにお尻を向けるのん」
そう言って寝そべり、のぺっと広い腹をパンパンと叩いて少女を誘った。
少女は黙って従って男の顔を跨いで四つん這いになると、隆々と肉棹が屹立
する股間に頭を埋め、奉仕を再開した。
視界いっぱいに広がる尻が揺れ動く様に、男は「ののののの♥」と嬉しそう
省41
18: 『寝取られて・その2』14/18 2005/11/30(水)19:43 ID:i/VT3eCD(17/22) AAS
「休んじゃダメなの〜ん」
「あぁ……!」
少女は喜悦の涙を流しながら肉棹を握り、なんとか奉仕に戻った。陰核から
の鋭敏な快感は、気を緩めると一瞬意識が白くなり、そのまま追い詰められて
イッてしまいそうだった。イキそうになるのを必死に我慢しながら夢中で肉茎
に舌を這わせ、ようやく綺麗になると、口をめいっぱい開き、歯を引っ掛けな
いように気をつけながら亀頭をもにっと咥え込んでゆく。
「んっ……んっ……んっ……んっ……♥」
オス臭い肉塊が口いっぱいに広がる。亀頭は傘が張り、カリ首も太いために
省41
19: 『寝取られて・その2』15/18 2005/11/30(水)19:44 ID:i/VT3eCD(18/22) AAS
「ぬふふ〜ん♥」
少女に見せつけるように肉茎をしごく男は、
「そんなに欲しいのん?」
と、先ほどと同じ質問を重ねた。
少女は羞恥に頬を染めたが、コクリと小さく、だが確かに頷いた。
笑みを深くした男は、少女の背後を覆い、そのからだをまさぐりはじめた。
胸を揉まれ、
「ひんっ!」
少女は思わず甘い声を出してしまった。男の指がアソコをぬちゅぬちゅと弄
省28
20: 『寝取られて・その2』16/18 2005/11/30(水)19:48 ID:i/VT3eCD(19/22) AAS
「あ、あうぅぅ……♥!」
射精の時のように密着されてお腹の奥を強く圧され、思わず甘く溶けた声を
漏らす少女。男をはねのける力は出てこなかった。
「ののの……動かなくてもヒダヒダがいっぱい絡みついてくるのん……ぐにぐ
に締まって、とってもキモチいいのん……♥」
「はあ……ああぁ……♥」
自分の体内で、肉棒がどくんどくんと脈動しているのがはっきり感じる。男
の濃密な体臭と精臭が混じり合った匂いが鼻腔を満たす。勝手に胸の鼓動が早
くなり、呼吸が速まって、お腹の奥が熱くなっていくのを我慢できない。
省35
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