[過去ログ] ★ヘルメットは割れドラシャは折れ@チャンゲキング国沢759★ (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
248
(4): [惜しい記事だ] 12/21(土)09:32 ID:1RiG8CXI(2/4) AAS
かつては「選挙運動」も? 販売効果は健在 45年迎えたカー・オブ・ザ・イヤー【けいざい百景】
2024年12月18日13時00分
外部リンク:www.jiji.com
外部リンク:news.yahoo.co.jp

 その年の最も優れた乗用車を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」。1980年の第1回から今年で45回を数え、40年以上にわたり日本の自動車産業の一年を映し出してきた。自動車ファンはもちろん一般ユーザーも注目。受賞のために選考委員への「選挙運動」が過熱した時期もあった。往事の絶大な影響力には及ばないものの、テレビCMなどを通じた販売への効果は依然健在だ。(時事通信経済部 木元大翔)

◆宣伝効果と士気向上

「1位とそれ以下では全く違う」。自動車メーカー関係者はCOTYについてこう力説する。COTYは自動車ジャーナリストらが選考委員を務め、一次選考で絞られた10車種を、最終2次選考の投票でランク付けする。今年は59人の選考委員に1位=10点、2位=4点、3位=2点の投票権がそれぞれ与えられた。

 ベストカーに選ばれれば宣伝効果は大きく、販売の現場で売り文句に活用でき、士気向上にもつながる。今年は220点を獲得したホンダの「フリード」がミニバンとして初めて選出された。2位だったマツダの3列SUV(スポーツ用多目的車)「CX―80」は196点と接戦。結果発表の会場では「どちらに転んでもおかしくなかった」との声も上がった。しかし、2位以下では「車が好きな人しか関心を払わない」(関係者)のが実情で、一般消費者への宣伝効果は見劣りする。マツダには悔しい結果となった。
省4
1-
あと 754 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.009s