[過去ログ] [English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 25 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
559(1): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:54 ID:x4eGUuyb0(8/10) AAS
>>543
subject complement とは言ってない。
predicative adjunct と言っている。
ウソをつくな。
■ ■ ■ ■ ■
Guide to Patterns and Usage in English
(A S Hornby)
P29
[VP2E]
1.56
省9
560(3): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)22:55 ID:x4eGUuyb0(9/10) AAS
>>544
>コンマがなければ分詞構文ではなく、補語なのだよ。
(>>180)
>補語なので、修飾語ではありません。
(>>187)
>「形容詞的ではなく副詞的に働いている」と
>どのネイティブも断言していないからである。
(>>219)
自分の言ったことを忘れたのかw
ウソつきのコソボ君w
省1
561(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)23:12 ID:osJernkj0(5/7) AAS
>>551
>二つの文の合成だから補語だ、とは言えない。むしろ、二つの文の合成だからこそ補語ではない。なぜなら、第二文型は二つの文の合成ではないからだ。
補語説を取る人は、「She came home tired.」の中に「She was tired.」という意味が内包されていると考える。だから、tiredが補語的に見えるのだよ。
補語とはいえない理由を「第二文型が二つの文の合成ではない」と述べているが、まったく理由になっていない。
>私の主張は、補語説は存在するがいずれも >>509 で示したテストに合格しない、というものだ。
509のテスト内容への反論
①も②も異なる学説を出しただけだよね。もう一度言う。Aという学説を否定したいときに、Bという学説を出すだけではダメなのだよ。両方とも間違いじゃないというケースがあるから。
権威ある文法学者が、「2文の単文化説はこういう理由で間違いだ」と論理的な分析を行って初めて、反論材料としての価値が生まれるんだよ。異なる学説を出すだけでダメ出しするなんて、「自分の好みの学説にあってないから不合格」とか「ボクの正しいと思ってる学説以外は全部間違いだもん」という駄々っ子の悪あがきとしか見えないよ。(^O^)
よって、反論者の意見はすべて却下されました
562(2): (ワッチョイ e923-W6j1) 2023/03/22(水)23:38 ID:x4eGUuyb0(10/10) AAS
>>561
>だから、tiredが補語的に見えるのだよ。
こんな「○○っぽく見える」みたいに感覚で語られてもな。
感覚で語りたいなら自由にすればいい。
単なる感想文を相手にしても仕方がないからな。
>2文の単文化説はこういう理由で間違いだ
>>337と>>371で示したように、
二文の合成は準補語にも分詞構文にも当てはまることだ。
勝手に人が二文の合成を間違いだと主張しているかのように言うのはいい加減にやめろ。
人が言っていないことを言ったことにするのが、学究的な態度なのか?
省3
563(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)23:54 ID:osJernkj0(6/7) AAS
>>553
権威よりも中身をみましょう。(^O^) 私は、どちらかと言えば、「補語説」よりも「2文の単文化説」のほうが正確な呼び方のような気がしている。補語であるかどうかはあまり重要ではなくなった。
>>554
She came home tired. が She was tired when she came.のと置き換えられ、ウエートがShe was tiredにあることを認めるわけだ。なら、どうしてこの主節のtiredが従属節のcameを修飾していると考えてよいのか、その論理的プロセスを明らかにしてほしい。「偉いひとが言っているから」ではなく、自分の頭で説明してほしい。
>>555
ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も主格補語説をとっている。これは確か。この補語説が、上で紹介した文献から、「2つの文の混交説」の結果として生じてきたと思わせる部分があったので、「ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法も、2文の単文化説をとっており」と書いたが、これは言い過ぎたかもしれない。これは訂正しておきたい。
564(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/22(水)23:55 ID:osJernkj0(7/7) AAS
>>559
私は、論文に書いてあることを転記しただけで、ウソはついていない。543の80ページを見たら、Hornbyが主格補語に分類したように読める。
>>560 単文化説を取る私にとっては、コンマがなければ分詞構文ではないと考えるのは当然だろう。 また、自分は補語説を支持するのだから、そう回答して当然。
>>562 「動詞修飾説のみが正しい。他の説は間違い」と自分で考える分にはいいが、こういう掲示板で断言しないほうがいいよ。〇〇っぽく見えるから。(^O^)
せめて私のように「2~3の学説があるが、どれも間違いとは言えない。しかし、自分はこれを支持する」にとどめておきましょう。
565(2): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/23(木)00:31 ID:KAxVbEcF0(1/10) AAS
>>562
>二文の合成は準補語にも分詞構文にも当てはまることだ。
>勝手に人が二文の合成を間違いだと主張しているかのように言うのはいい加減にやめろ。
ペンシルベニア工科大学の英文法学者は、2文の合成論者だが、動詞修飾説には否定的だよ。私の言う「2文の合成論」は動詞修飾説を含んでいない。
では、ご要望にお答えし、訂正しておこう。『私への反論者は、「動詞修飾説に好意を示さない2文の合成論」を間違いだと主張している。』
そもそも2文の合成論なら、「She was tired」という文が内包されているのだから、このtiredの位置づけから命名を考えるべきである。このtiredは修飾語ではないのだ。
ちなみに「She was tired when she came home.」は一文なので、これは2文の合成論と私はみなさない。
あくまで独立した2文の合成論を論じている人で動詞修飾説を唱えている人を私はまだ見つけることができない。
独立した2文の合成論を論じている人:
①ペンシルベニア工科大学の英文法学者 ② >>498 ③ >>465
省1
566: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/23(木)00:35 ID:KAxVbEcF0(2/10) AAS
>>565の訂正
独立した2文の合成論を論じている人:
①ペンシルベニア工科大学の英文法学者 ② >>498 ③ >>465
※①と②は、明確に動詞修飾説を採用していない
567(3): ブタ耳 (ワッチョイW 0be3-XhXi) 2023/03/23(木)00:57 ID:Vh8pHawN0(1/2) AAS
安藤貞雄は、
She lay smiling at me.
のsmilingのような現在分詞を、「副詞的修飾語」ではなく、「準主格補語」として捉えている。これはソフィスト氏の準補語説と同じでしょう。
「この文はSVCとは考えられないので、smilingは補語ではない」という反論は無意味。「Cではない。準主格補語だ」と安藤は述べている。
以下、「英語の文型 文型がわかれば、英語がわかる」から引用。p.32
NB2 次の斜字体の部分は, C ではなく, 準主語補語(二次述語(secondary predicate) とも言う) である。 斜字体の部分を削除しても,文意は成立するからである。
a. Mary married/died young.
(メアリーは、年若くして結婚した/死んだ)
b. He died a bachelor. (彼は独り者として死んだ)
C. Let's part good friends. (仲良しとして別れよう)
省5
568(1): エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/23(木)01:04 ID:KAxVbEcF0(3/10) AAS
□□□ここまでのまとめ (訂正版)□□□
「She came home tired.」のtiredは文法的に見てどういう立場にあるのか
私の意見「このtiredに関しては大きく分けて2つの考え方がある。ひとつは、She was tired.とShe came.の2つが、単文化したものであり、tiredがcameを修飾しているわけではないという発想である。もうひとつの考えは、tiredがcameという動詞を修飾する副詞的修飾語だという考え方である。私は前者の方を支持したい。」
私の意見に反論する人の意見「自分は副詞的修飾語説しか信じない。副詞的修飾説に好意的でない単文化説など間違いだ。そして、このtiredはコンマのない分詞構文に決まってる」
私に反論している人の意見は、一方的で独断的だと思います。
569: ブタ耳 (ワッチョイW 0be3-XhXi) 2023/03/23(木)01:05 ID:Vh8pHawN0(2/2) AAS
どこが斜字体が分からないので再掲。
*で挟んだ部分です。
a. Mary married/died *young*.
b. He died *a bachelor*.
C. Let's part *good friends*.
d. The children came *running* to meet us.
e. She lay *smiling* at me.
570: エキセントリックなソフィスト◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk) 2023/03/23(木)01:07 ID:KAxVbEcF0(4/10) AAS
>>567
Thank you for providing the reference !
571: 🤕三年英太郎😢◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK) [agape] 2023/03/23(木)01:30 ID:ECh1GfJt0(1/2) AAS
ソフィ先生とDeepL loves me notは発達障害児の双璧やで
572(2): (ワッチョイ 6b23-W6j1) 2023/03/23(木)07:33 ID:jhRfEkMr0(1/6) AAS
>>563
>>275の「権威ある説が存在することを意味する」
を初めとして、やたらと「権威」を振りかざしてきた人物
(アンカーを付け過ぎると投稿できなくなるので一つに留めるが)
が「権威よりも中身」か。全く呆れるね。
>修飾していると考えてよい
「書き換えが出来る」は「文構造が同じ」ではない。
She came home tired. は
tired を削除しても
She came home. で文が成立する。
省6
573: (ワッチョイ 6b23-W6j1) 2023/03/23(木)07:35 ID:jhRfEkMr0(2/6) AAS
>>564
「自分の頭で説明してほしい」と他人に要求しておきながら、自分は「転記しただけ」か。
誰々が○○と言っていた、というなら、又聞きではなく、直接引用してもらいたいものだ。
>断言しないほうがいいよ
修飾語ではないとか、
どのネイティブも言ってないとか、
断言していたのはコソボ君の方だよ。
>「修飾語」だと考えるのは、おかしいのである。(>>208)
>この「-ing」を副詞的修飾語だとするのは誤りである。(>>209)
>>565
省2
574(4): (ワッチョイ 6b23-W6j1) 2023/03/23(木)07:37 ID:jhRfEkMr0(3/6) AAS
>>567
>ソフィスト氏の準補語説
コソボ君は最初こそ、「【準】補語」だと言っていたが、
途中からロイヤルやらウィズダムやらペンシルベニアやらを根拠にして、
「補語」だという主張に転換したんだよ。
(>>219)
「補語」ではなく「【準】補語」なら、
こちらとしては何の異論もない。
安藤の言う通り、
削除可能で、
省14
575: (ワッチョイ 6b23-W6j1) 2023/03/23(木)07:39 ID:jhRfEkMr0(4/6) AAS
>>568
つまり、従来の主張を完全に変更するわけだ。
>>560 に加えて
>「修飾語」だと考えるのは、おかしいのである。(>>208)
>この「-ing」を副詞的修飾語だとするのは誤りである。(>>209)
576: (ワッチョイ 6b23-W6j1) 2023/03/23(木)07:41 ID:jhRfEkMr0(5/6) AAS
【まとめ】
ride [sitting up] on a bus all night
do the same thing [going back again]
[ ]内の -ing 形に関して。
Quirk et al, 1985
→verbless adverbial clause 或いは supplementive clause
Huddleston and Pullum, 2002
→optional predicative 或いは depictive adjunct
の modifier in clause structure
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky
省11
577: (ワッチョイ 6b23-W6j1) 2023/03/23(木)07:51 ID:jhRfEkMr0(6/6) AAS
>>574
自己レス
訂正
×>>219
↓
○>>209
578: (ワッチョイ c996-UF0R) [age] 2023/03/23(木)13:33 ID:Ypte3W8k0(1) AAS
大谷選手のことば「相手チームの選手に対する憧れは捨てましょう」を
The New York Times は「憧れ」を admire と翻訳しています。
そして文頭の If はほとんど When のような意味で使われている。
[If] his teammates needed any more motivation on Tuesday, Ohtani gave it
in a pregame speech. Standing in the middle of the home clubhouse,
Ohtani told the players to stop admiring their U.S. counterparts.
"If you admire them, you can't surpass them," he told them.
"We came here to surpass them, to reach the top."
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 424 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.019s