5世紀頃までの国境と守備軍事的長ヒナモリ Part1.1 (762レス)
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113: 02/19(月)00:16 AAS
では、どうして2600年もの長きに亘って王族・皇族として君臨できたのか、
時の権力者なら首を刎ねて今日から俺様が王だと宣言すれば万事済む話だが、

それが出来ない仕掛けが日本の歴史の中で構築されて来たのです。
ある氏族にとって天皇に抗する者はこの世から消えて貰うだけ。

彼らは古代版ディープステート「影の政府」なんです。
114: 02/19(月)00:23 AAS
「大國主神」こと「倭大物主」は「大御和乃?~奈備爾坐」

「倭大物主櫛厳玉命(やまとのおおものぬしくしみかたまのみこと)
『出雲国造神賀詞』では倭大物主櫛𤭖玉命)。
と御名を称へて大御和の神奈備に坐す」と記載されております。
「大三輪」ではなく「大御和」とあるのです。
ちなみに出雲大社は「スサノオ神」が祀られていることはご存知の通りです。

ここで書いておきたいのは「大国主神」は一代だけの神ではないということです。
「大国主」の系譜を挙げたように「大国主」はいわゆる役職名であり、

「国を司るトップ」のことを神格化してるのです。
では「倭大國魂」は「大物主」の和魂(平和な)とか荒魂(戦闘的な)とか言われており、
省1
115
(1): 02/19(月)00:24 AAS
大国主神(おおくにぬしのかみ)は、日本神話に登場する神。
国津神の代表的な神で、国津神の主宰神とされる。「偉大な国の主人」の意。

大穴牟遅神(おおあなむぢ-)・大己貴命(おおなむち-)・於褒婀娜武智(おほあなむち-)
・大穴持命(おおあなもち-、『出雲国風土記』、『伊予国風土記』逸文での表記』)
・大汝命(おおなむち-、『播磨国風土記』での表記)・大名持神(おおなもち-)
・国作大己貴命(くにつくりおおなむち-) - 誕生後の名。
116: 02/19(月)00:25 AAS
葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、
京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、
5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。

>この祭りは賀茂県主氏と朝廷の行事として行っていたのを
貴族たちが見物に訪れる、貴族の祭となった。
下鴨神社・祭神:賀茂建角身命(かもたてつぬみのみこと)→賀茂別雷神の祖父
上賀茂神社・祭神:賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)

どうして天皇の代理、勅使代と斎王の代理「斎王代」が唯一出向いて、
賀茂建角身命に挨拶回りをするのか、
本来なら賀茂県主氏が天皇に挨拶の行くのが筋のはず。
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(2): 02/19(月)00:26 AAS
賀茂建角身命は「神武東征(日本の建国神話)」の際、

天照大神の命で神武天皇を阻む難路を先導した八咫烏(やたがらす)の化身とされます。
※その功績から金鵄八咫烏(きんしやたからす)とも表されます。

神武天皇の東征に功を成した賀茂建角身命は、賀茂県主の祖となり、
大和国の葛木山から「山代国の岡田の賀茂」の順に遷座したと伝わります。
118: 02/19(月)00:27 AAS
裏天皇=八咫烏=賀茂氏

東・伊勢=伊勢神宮、西・裏伊勢=宗像大社

宗像の守神として三女神に付けられた別名が「道主貴(みちぬしのむち)」。
この「貴」と言う位が付く神様は天照大神の「大日孁貴(おおひるめのむち)」と

出雲大社の大国主命こと「大己貴命(おおなむち)」しか与えられてないのです。
この事から如何に宗像三女神が位の高い神様だと言う事が分かります。
119: 02/19(月)00:29 AAS
宗像大社「辺津宮」にある「第二宮」と「第三宮」。
こちらには、長女である「田心姫神」と次女である「湍津姫神」が分祀されてます。

この建物は元々伊勢神宮の別宮であった「伊佐奈岐宮」と「伊佐奈弥宮」であったと
言うことなのです。
この建物は1973年(昭和48年)の第60回の式年遷宮の折に特別に移築され
再建されたものとも言われています。しかし、何故に伊弉諾尊、伊弉冉尊のお社を。

伊弉諾、伊弉冉と天照大神は親子。そして、宗像三女神は天照大神が産んだ御子神。
即ち、伊弉諾、伊弉冉から見て、宗像三女神は孫に当たる訳なので、
それも1つの理由かもしれない。

もしかするともっと深い理由があるのかもしれません。 あるんです。
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(1): 02/19(月)00:33 AAS
玄界灘で日が暮れて方位がわからなくなった海人の宗像族は東の空に現れた
オリオンの三つ星を目指して船を漕いだ画像リンク[jpeg]:i.imgur.com

ピラミッドの並びが三つ星と同じだという話もありますね
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com

宗像三女神とはオリオン座の三ツ星の事
ギリシャ神話の海神ポセイドーンの子、暴れん坊のオリオンは腰に剣を刺し。

あれ天照大神は海神・暴れん坊スサノオの剣をかみ砕いて三女神が生まれた。?
121: 02/19(月)00:36 AAS
天之御中主神は北極星、天ノ原・天空の夜の世界は北極星を中心に回ってて
北方位を指す、夜は北極星に向かって両手を広げれば右手が東、左手が西と方位が分かる。

そして天ノ原の昼の世界は天照大神、太陽が生き物たちを育むために天空を回ってる。
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(1): 02/19(月)00:39 AAS
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)高木大神(たかぎのおおかみ)とも云われ
諏訪大社の御柱がその神。

昼は太陽と木柱の影(日時計の原理)で季節、冬至、夏至、が分かり
農作物の種まき、収穫時期が分かる。

開けた場所に柱を立てて、柱の影が一番短い所が南を指し
影が北よりか南寄りかで季節が分かる。
昼の影で一番短くなるのが夏、
長いのが冬。
123: 02/19(月)00:42 AAS
高御産巣日神が 季節と時刻を告げる神に対して。

神産巣日神(かみむすびのかみ)
万物の生成発展に寄与する力であり、神道の根元思想である、
自然崇拝の本質で万物に宿る魂とか精霊を敬い尊ぶ神。

これらが、日本神話の最初に高天原に出現する神々。別天津神・造化三神。
124: 02/19(月)00:44 AAS
>>122

エジプト神殿などに立てられた記念碑オベリスクが日時計などの役目をしてて

神話の高御産巣日神・高木大神がこれらに相当するんだろな
125: 02/19(月)00:59 AAS
安倍晋三は阿倍仲麻呂、安倍晴明の親戚やで
>そう、この地には安倍の文珠院と言う有名な寺が有って、地名が桜井市十市郡安倍
 安倍神社もある。安倍晋三さんも文珠院には内緒でお参りに来てた見たい。

大和国十市郡安倍(現,奈良県桜井市)は
大彦命を祖とする古代豪族阿倍氏の地盤、崇神妃、御間城姫(みまきひめ)の実家
103面の銅鏡が見つかった桜井茶臼山古墳はこの御間城姫の墓と云われてる
126: 02/19(月)01:07 AAS
大和朝廷は今でも、ディープステート(影の政府)として生きてる。
国会なんてフロント宴会場、茶番よ。

そりゃ藤原五摂家として今でも残ってるからな
近衛家・一条家・九条家・鷹司家・二条家

江戸時代の時点で近衛家48家、九条家20家、二条家4家、一条家37家、
鷹司家8家、ある。これら五摂家こそが実質影の政府。藤原一門の誉よ。
127: 02/19(月)01:08 AAS
皇別摂家(こうべつせっけ)とは、
日本の五摂家のうち江戸時代に男性皇族が養子に入って相続した、
後の3家(近衛家・一条家・鷹司家)およびその男系子孫を指す。
男系血統としては、伏見宮系旧皇族以上に、現在の皇室と近い血筋にあたる。
128: 02/19(月)01:11 AAS
鎌倉時代に藤原摂関家が疎ましく思い、
白河天皇は堀河天皇に位をゆずって 白河上皇 となり、
その後も政治の実権を握り続けた。 これが院政の始まり。

天皇は蓄財や屋敷を勝手に建てるような穢れ事は出来ないが、
上皇、法皇、なら勝手にできる。
白河上皇 は蓄財のし放題で財力、権力、を手に入れていった。のが動乱の始まり。
129: 02/19(月)01:19 AAS
藤原摂関家には国家の安寧と永遠を守る義務がある、
 神々の命じるままに職務を遂行するまで。
130: 02/19(月)01:32 AAS
京都の街自体が朝廷時代からの遺跡のような街で
朝廷政治が深く根付いてて、京都では白足袋には逆らえないが常識だからな。
131: 02/19(月)17:51 AAS
「京都の裏支配者“白足袋族”の実態」
京都には昔から「白足袋族」という言葉があります。
僧侶や茶人、学者、西陣の織物の老舗(しにせ)など、
政治的な権力者ではないけれど隠然たる影響力を持った裏の権力者たちのことで、

京都の庶民は「白足袋族には逆らうな」といった言い方をします。
京都で有名なお寺を拝観する観光客は表の顔しか知りませんが、
地元の人間は僧侶たちの裏の顔を見ていますからね。

私も十五年ほど前、保険調査員の仕事で祇園のクラブに通いつめたことがあったのですが、
坊さんたちが変装してお店に通うのを何度も目撃しました。みんな変装して
普通の服装で現れるのですが、全員頭が坊主なのですぐわかってしまいます(笑)。
132: 02/19(月)17:55 AAS
けっきょく、刻目突帯文土器も櫛目文土器も元々は縄文土器からの派生なのだ。

一宮市博物館 馬見塚遺跡F地点 (縄文後晩期)
外部リンク[cgi]:www2.icm-jp.com
外部リンク[cgi]:www2.icm-jp.com
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