Hitachi Rail総合スレ10 (735レス)
1-

176: 08/30(金)21:19 ID:C0JXJjUX(4/6) AAS
115だがclass465の200番台とclass466のうち放牧中はこの記事ではウォリントン南岸では無く
イーリーからグレートヤーマスへとなっており地図サイト航空画像の20m車4両編成の車影は
Eversholtのclass321RenatusまたはPorterbrookのclass319改造の残塁の山のいずれかだな。
177: 08/30(金)23:22 ID:C0JXJjUX(5/6) AAS
日立化成→昭和電工マテリアルズ→レゾナックのCH75-6蓄電池だと1バンクあたり
容量127.86kWhの質量2.5tとして20m車の3バンクあたり383.6kWhの7.5t、
26m車の4バンクあたり511.4kWhの10.0tとなる。

日立製作所英国支社、First Bus、AESC、Turntide Technologies、Wrightbusとの
GB Kite Electroliner Bev事業はカタログオプションとして4バンクあたり567.0kWhの
記述があるため交流電車に適用する場合に主変圧器直下のDC-DCコンバーター昇降圧
チョッパの電圧域許容値とTICS制御のぽん付けサブシステムの回路設計開発
のほか軸重過多にならないよう創意工夫は完了しておりあとは商業ベースに乗せ切る
だけだ。

そもそも日立車のLIB車載は老舗だしビークルエナジージャパン、レゾナック、GS湯浅、
省2
178: 08/30(金)23:39 ID:C0JXJjUX(6/6) AAS
HRIピストイア工場でのHTR412編成にLIBシステム艤装中のぼや騒動くらいで
そのフィールドバックは万全だったし営業運行開始以降はFSが威信を賭けて
E464LIBとともに黙々と長期安定運用させているしまぁ大丈夫だな。
179: 08/31(土)05:06 ID:M/up1IrU(1/7) AAS
露宇紛争だがゼレ政権と宇軍参謀本部はキーウ首都圏直衛部隊5個旅団の増援先を
クルスク州にするのかドネツィク州にするのか迷っているようだがポクロフスク
守備隊の反転攻勢案と露軍進路予測の塗り絵図からするとボブチャ川湖群西岸の
KarlivkaからHalytsynivkaさらにはUkrainskへと形振り構わず丸腰で撤退路開削
のため転戦して来る部隊を積極活用したいだとか論理破綻している。

推測するに露軍先鋒の攻略目標はMarinkaからHostre郊外に接着してKurakhove
湖東岸を目指しておりSelydove中心繁華街は激戦中でも南病院を巻きながら
南下し始めているため宇軍部隊再編制と補給が予測されるUkrainskを無理攻め
するよりは直線距離6km先にあるUZ線Tsukuryne-Hostre間12kmの増援兵站
鉄道輸送を阻害するため精密砲撃射程圏に置いて囲師必闕の茹で蛙にする可能性が
省3
180: 08/31(土)06:20 ID:M/up1IrU(2/7) AAS
走行出力、各種制御機器、照明、空調、電源コンセント、Wi-Fi無線あわせて
容量567kWh×1時間3600秒÷瞬時給電量700kWe=2916秒の48分36秒として
試験走行は主電動機連続定格226kWeのユニットカットで12基のうち3基のみ
使用すると走行出力678kWeとなるが無乗客のためで乗客体重と手荷物重量は
無しの車内の照明、空調、電源コンセント、Wi-Fi無線の供給電力量は供給せず
実用に耐えられるパワーウェイトレシオにまるめると航続距離96.6kmは
速度一定化無停車で119.2km/の無停車巡航が可能となるがはたしてこれで
計算は合っているのかなぁ。。。
181: 08/31(土)06:39 ID:M/up1IrU(3/7) AAS
スウェーデンのヨーテボリ市内電軌のM33編成Sirioは亜酷寒地仕様が
ダメダメだと散々と酷評されたがAlstomバウツェン工場が製造する
M34編成60本のうち量産先行編成がようやく到着したとさ。
www.globalrailwayreview.com/news/176979/gothenburg-welcomes-first-of-60-new-m34-trams/
182: 08/31(土)13:40 ID:M/up1IrU(4/7) AAS
籠城ならば増援兵站鉄道輸送の阻害ありきだが撤退路開削ならば主力をぶっ叩けということか。

露宇紛争ドネツク戦線だが宇軍はトルスクジェルジンシク守備隊は24旅団の籠城徹底抗戦はともかく
ウグレダール守備隊は露軍の総攻撃を受けて散々と返り討ちにして来たが今回の2-8時から方向の
半包囲総攻撃では72旅団の籠城徹底抗戦と46旅団分遣連隊の撤退路開削との方針相違があるようで
ポクロフスク守備隊はキーウ首都圏直衛部隊5個旅団の増援組が露軍と市街地北東のノボトルスク
-ボイキブカ付近の田畑畦道で遭遇戦となり宇軍が優勢のようだ。

アウディウカ繁華街を追われてボブチャ川湖群西岸さらにはウクラインスクへと転戦し続ける
4個旅団相当の野戦部隊の残存兵はメムリクからとセリドベ南病院から南下してクラコベ湖東岸を
目指す露軍とドリニブカ付近の田畑畦道で遭遇戦となりあっけなく壊滅している。
183: 08/31(土)15:09 ID:M/up1IrU(5/7) AAS
Stadlerは2024年イノトランス展示会に向けてRegio ShuttleのRS1液体変速機式気動車単行をベースに動力源をEVまたはFCVにしたRS ZEROの実証車両を披露します。
www.ferrovie.info/index.php/it/13-treni-reali/31077-ferrovie-stadler-presenta-l-rs-zero
184: 08/31(土)22:07 ID:M/up1IrU(6/7) AAS
露国防省の広報では宇軍将兵の8月中の戦死、行方不明、戦場逃亡、条件付投降あわせた
損耗数はクルスク戦線とドネツク戦線オチェレツィネ-ポクロフスク間はいずれも
8000名越えと戦果を盛っているようだがNATO軍事顧問団督戦隊からの宇軍の最前線の
塗り絵は情報錯綜しているのか露軍の先鋒および強行偵察はその後背地へと突破浸透
しており遭遇戦となっている。

クルスク州南部
www.fdd.org/wp-content/uploads/2024/08/image-1-1024x619.png

ポクロフスク
www.fdd.org/wp-content/uploads/2024/08/image-2-1024x756.png
185: 08/31(土)22:41 ID:M/up1IrU(7/7) AAS
TOC各社はイギリス市場商圏において本業の車両計画番狂わせと
労務紛争激化で投下資本回収のため収益性劣悪さを穴埋めするため
最低サービス法が撤廃されても運行営業権剥奪されるまでが減車減便
体制維持ありきは仕方無いのだろうが東日本旅客鉄道JREは駅構内の
エキナカ飲食店街や飲料自動販売機の商事化へと業態変換しており
イタリア鉄道公社FSは本業の鉄道運賃乗車券と沿線観光案内利用促進
キャンペーンはともかく鉄道附帯権の駅前駐車場、不動産賃貸、広告料
からの収益確保として鉄道会社系、バス会社系、投資信託系では
その性分からすると相乗効果狙いの運用思想と業務ノウハウがまったく
違うという興味深いはなしね。
省1
186: 09/01(日)00:16 ID:7gEy9s8D(1/8) AAS
Southeasternの各車種だが中間車両のSRP-BT49付随台車はTICS制御も電装品消耗部品も
関係無いし145km/h爆走の線路特性と系統の路線特性からすると総合車両基地全般検査工場の
検修ピットと留置線の線路有効長や全電動車換算とパワーウェイトレシオの摺り合わせが
ひとつの最適解となるのだろう。

SWRとAlstom ENGは主電動機連続定格148.8kWe×許容値1.68倍×4M8T16基=4000kWe、
83.3kWe/基でも構わないと勘違いして平坦線均衡速度100km/hとか都市圏立体交差部の
急勾配も登れないとか判明してTICS制御絡みの初期動作不良もリコールも宙ぶらりんのまま
納品検査不合格として躊躇と麻痺が続くがclass707を放出した意味はclass377の500番台や
class365より劣悪さだしAngel TrainsとSiemensはサハ1両抜いて75kWe/基に性能向上
させろよorz。
省13
187: 09/01(日)08:36 ID:7gEy9s8D(2/8) AAS
つまりこういうことか。

Southeastern経営陣はGo-Ahead、SNCF、CDPQの設備投資計画とDfT-OLRの
線路使用料誤魔化し粉飾決算による民間資産国家接収後資産有効活用とでは
車両計画のうち不動産施設の線路有効長、ロンドン橋界隈での編成長、全電動車換算
およびパワーウェイトの運用思想と発注者側要求仕様がまったく違う。

class395はclass465なみ全電動車換算およびパワーウェイトレシオでclass373から
逃げ切る走行性能だったはずでclass465の200番台とclass466はGTO-VVVF制御装置、
それと組み合わされる主電動機、運転台TICS制御システム、SRP-BP58電動台車の
まるごと交換のための小ロット復刻生産案は次々と工場譲渡の事業転がしと受注残枯渇
による工場閉鎖に伴い社有技術知識を棄損して改造断念したがHREからも社有技術知識
省9
188: 09/01(日)09:40 ID:7gEy9s8D(3/8) AAS
toyokeizai.net/articles/-/817395

極めて友好国に該当しない国家に対する戦略物資技術有償供与の第三国輸出制限で藁蘂長者の
調停フィクサーやろうとして看破され失敗した呆れたはなしね。

アルストムやシュナイダーエレクトリックは鉄道電装品を中国中車の中華人民共和国内向けや
現代重工業ロテム部門の大韓民国内向けにOEM部品供給する際の第三国輸出の原則禁止という
条件があるはずがハンガリーはまだしもよりによって露宇紛争で渦中のベラルーシ国鉄BY向け
だとかアルストムはトランスマッシュ株式持分をぶん捨てて市場撤退した経緯からするとだな。

EU委員会からシンガポールおよび中華民国台湾では無い中国製品とは華夷秩序感覚のまま
欧州外流儀が理解困難のようで国際商慣習を破って粗悪濫造品で溢れ返させて欧州市場商圏
ごと赤潮青潮往復ビンタにされたら堪らないが地場産業保護で焼け太りのはずが相克と投機に
省1
189: 09/01(日)10:14 ID:7gEy9s8D(4/8) AAS
ブリテン島内の第二インターナショナル労働運動だが国家全体主義ナチスはマズいし
労働党、自由党、緑の党、ブレグジット党リフォームUK、保守党が国民総主流派のうち
大幅増税、金利上昇、光熱燃料費異常高騰の再発でエンゲル係数の家計圧迫を懸念する
国粋右翼ファッショの台頭は仕方無くてもそれを取り込めずその腹いせの暴動激化と政策焦点の
ひとつである鉄道業界での共通コンセンサス確立どころか相克気味のドタバタ迷走劇の
はなしね。ヤレヤレ
www.dailymail.co.uk/news/article-13798413/Sir-Keir-Starmer-heated-exchange-Labour-Transport-Secretary-amid-concerns-failing-grip-rail-strikes.html
190: 09/01(日)11:21 ID:7gEy9s8D(5/8) AAS
Angel TrainsのTPE向け802207FのLIBシステム搭載だが2007年はやぶさ号
シリーズハイブリッド化社会実証実験いわゆるclass43電気式ディーゼル機関車
089号車とmark3客車の977996号車とのLIBシステムぽん付けとその後の顛末の
法則性からするとだな。

たぶんAngel TrainsとDfT-OLR系TPEは編成33本とも改造せず解除して営業運行に
戻したいだろうしDfT-OLR系TPEとFirst系Hullは路線系統特性からするとシャー地方
各地の中規模都市圏表玄関駅の出入りには不要不急だと思う。

Eversholt RailとFirst系GWRはローンチカスタマーとして超短区間のGWML線系統
にある道路跨線橋非電化区間の速度維持、ダウリッシュ波被り区間の防水気密、
トレベリン峠区間のモーターアシストは費用対効果絶大だったりする。
191: 09/01(日)11:40 ID:7gEy9s8D(6/8) AAS
class43前期車は車体ドンガラは比較的腐食せず二個一保守整備部品取りされ
無可動で解体待ちの号車を除いてディーゼルエンジン、発電機、電装品の
交換周期の関係で賞味期限が残っていると見做して乗客多数を乗せる必要が無い
貨物列車運行物流会社からの引き合いが旺盛のようで車軸折損の深刻事故多発
まではまだまだ現役続行するのか。
外部リンク:en.wikipedia.org
192: 09/01(日)22:18 ID:7gEy9s8D(7/8) AAS
露宇紛争ドネツク戦線ポクロフスク攻防戦の宇軍の各地守備隊から引き抜き逐次投入は
例えとして良くも悪くもレイテ海戦およびルソン島攻防戦の展開になっている。

露軍先鋒はE50号線メムリクから南下してハリティニブカ-ドリニブカ間でカリニブカ守備隊を
さらにはゼラネペルセ-ゼラネドルエ間でネベリスクやクラスノゴロフカの守備隊のうち
宇軍転戦組の数個旅団を遭遇戦奇襲で纏めて撃破したらしく独国防軍さながら神出鬼没さの
電撃戦を展開している。

ウグレダール守備隊のうち72旅団の籠城徹底抗戦派を残して撤退路開削派および46旅団分遣連隊は
セリドベ西地区へと転戦したそうで露軍は北東の第1鉱山坑と南西の第3鉱山坑から中層建築物が
立ち並ぶ繁華街内部へと通じる坑道戦はともかくよせばいいのにいつものとおり南東から戦車部隊を
大量に突っ込ませているが宇軍守備隊は部隊玉砕ありきで腹を括ったのか在りし日の映像はこのとおり。
省1
193: 09/01(日)22:58 ID:7gEy9s8D(8/8) AAS
ちなみにドンバス要塞線各地ではシベリスク近郊のベルハノカミンスク-スピルネ渓谷のビィムカ-
アルテミフスクバハムート近郊のサッコイ-オリホボバシリブカ公園三叉路-ゴリゴリブカ-チャシブ
ヤール西岸-トルスクジェルジンシク間でも縦深攻撃で浸透後に橋頭堡突出部バルジの脆弱な側面も
将棋倒しで埋め最前線平坦化させる擂潰戦平押し鮴押しスチームローラー作戦は全開となっている。
pbs.twimg.com/media/GWZIWa7XUAEIw0C.jpg
194: 09/02(月)00:44 ID:gr5ah3Em(1/7) AAS
Southeasternの各車種だが車両計画として走行特性いわゆる全電動車換算、パワーウェイトレシオ、
駅発車0-145km/hのゼロヨン秒数を揃えたほうが代走抜擢の取り回しが大変便利で運行ダイヤが
組み易く良さげだが運用思想としてハイローミックスとスケールメリットは二択で一長一短だし
サハ抜きするにもSIV給電容量の両数調整があるし鉄道車両製造企業の純正品改造ありきとなるが
OLR系TOCだかGBRだかの性分としてROSCOs各社と鉄道車両製造各社との調整能力と
統合インテグラの力量は無いしこれら当事者以外へのコンサル業務委託は確実に失敗させる
と思うし誰も手を出したくないしだからこそclass701コンパチ車も改造車も入札不調続出
なんだな。

class465の200番台およびclass466の全編成とも運用終了後に共通運用上のネックになりそうな
各車種ね。
省15
195: 09/02(月)01:04 ID:gr5ah3Em(2/7) AAS
OLR系Southeastern経営陣はc2cのclass357機器更新がElectrostar車のTICS制御の
ソフトウェア弄りと電装品消耗部品供給のボーダーラインだと気付いていないようだし
class377の500番台とclass707はサハ抜きせずclass376やclass375の600番台ほかに
運行ダイヤのスジに無理矢理に乗せようとするとclass701みたいにインバーター焼き
続出やらかすようなド素人ならば線路使用料誤魔化し粉飾決算による民間資産国家接収は
完全に裏目に出たことになる。
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