[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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158: 2016/12/31(土)21:43 ID:EYH44b4P(6/7) AAS
>>155
>そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ
You don't understand what you gotta proof.
159
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/31(土)21:45 ID:VK/jj9Lp(82/83) AAS
>>156-157
あなたの答えは分かった
おれの答えは>>155

もし暇が出来て
気が向いたら、相手してやるよ。いまは、忙しい

余談だが、おれの学歴は過去(初期)に書いた
材料工学系だ

数学は好きだから、結構読んでいるよ
ホイテカ・ワトソン知らなかったがね(^^;
160: 2016/12/31(土)22:10 ID:3V1BVKBo(21/21) AAS
>>159
お前の意見には証明が付いていないことがほとんど。
無根拠な意見を言うこと自体は構わないが、言ったからには
マトモな数学的指摘(>>117)には誠実に対応すべきだと思う。
161: 2016/12/31(土)22:29 ID:Q2SC3jm+(4/4) AAS
>>130
> 乱数やランダム現象を利用して、箱に数を入れていくとする
> それが、その箱を開けずに他の箱の情報で、確率99/100で当たる??
> それは、正にタテとホコ!(矛盾だ)

このような意見を持つということはスレ主は時枝問題に関しては(スレ主自身が区別すべきと言った)
可能無限と実無限の区別をあいまいにしているということを示している

>>37より
> スレ主の引用では
> 可能無限では『nという自然数を無限に大きくして行く』という意味さ。これを『nを無限大に近づける』
> と読んではいけないし、『nを無限大にする』と読んでもいけない
省13
162
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/31(土)22:59 ID:VK/jj9Lp(83/83) AAS
戻る
(前スレより再録)
2chスレ:math
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む26
606 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/12/24(土) 23:11:56.30 ID:vEx4ikP1 [1/2]
『ガロアを読む』にあるガロア自身による証明を何度も読んでたら気がついた。
ガロアは、有理数体上の多項式環の商環、 
Q[X]/(g(X))
と同型写像と、ほとんど同じことを頭の中ではイメージしてたのではないか。倉田先生は、このことを認めないから、不自然な証明を書いて、変なことを言ってるのではないのか。
(引用終り)
省17
163: 2016/12/31(土)23:21 ID:EYH44b4P(7/7) AAS
An idiot who don't know even ideal is speaking Galois theory. I wonder if he is speaking with right comprehension. it's full of doubt.
164
(1): 2017/01/01(日)04:00 ID:PjsecY3Q(1) AAS
穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なお、まにあわんもよう
165
(2): 2017/01/01(日)12:20 ID:H/3bineC(1) AAS
>>53
おっちゃんです。
スレ主は高校レベルの確率や極限が全く分かっていないので、説明してもムダだと思った。
証明を何度書いてもスレ主は読まず、スレ主自身では証明を書かない。
これでは、もはやどうしようもないであろうと悟った。
時枝問題では非可測集合の存在性などが仮定されているから、
これらの命題の証明に用いられる選択公理或いは選択公理と同値な命題(Zornの補題など)
を仮定しないと時枝記事は正しくないという主張ならまだ分かるが、
時枝記事を一方的にただ単に否定するというスレ主の主張自体は根本的に間違っている。
選択公理或いはこれと同値な命題を仮定しないと数学の幅が狭くなるから、
省2
166
(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:28 ID:cqs+IUeE(1/34) AAS
>>165
おっちゃん、どうも。みなさん、どうも。スレ主です。
明けましておめでとうございます。

まあ、はっきり言って、おっちゃんも、時枝問題不成立が分からない人たちなんだね
高校の極限が分かってない。つまり、理系の大学入試の洗礼を受けてない人たちだ(仮に文系くんなどと呼ぶ)

過去約1年、数セミ時枝記事を取り上げてきたが、多くの理系の人は覚醒していったし
プロに近い人が2〜3人来たが、数セミ時枝記事を切って、去っていった

また学会のプロの数学者が認めたという話もない(プロの数学者が認めたなら、それは「定理」などと呼ばれるが、時枝記事は定理ではない)
そこらが、わからんのだろうね、あなた方

おっちゃんは、選択公理に拘っているが、そこは本質じゃない
省6
167
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:29 ID:cqs+IUeE(2/34) AAS
つづき

まあ、そこらあなた方は読めてないし、理解できてない
すぐに理解できるとも思えないし、理解できるように説明してくれと言われも、重いね

もっとも、過去この記事が出た当初は、理系でも多くの人は時枝問題不成立が分からなかったみたいだから、今後、4月以降の新人理系が理解できる程度には、説明していくつもりだが・・
個人的には、時枝はもう終わっているし、あまり力を入れるつもりないんだよね、正直な話としては

だから、あんまり相手してもらえると期待しないでほしい
気長にやろうぜ

では、今年もよろしく
時枝問題に釣られないように。そこには釣り針ないよ
省1
168
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:30 ID:cqs+IUeE(3/34) AAS
>>164
ノロウイルスだな
お大事に
なお、sageるように
169: 2017/01/01(日)21:34 ID:55xmNTx6(1/14) AAS
>>166-167
>>117に答えてから強がってねw
170
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:41 ID:cqs+IUeE(4/34) AAS
>>25-27 補足

自分で引用しておいて悪いが、一言
100%真に受けないように

実無限、可能無限は、多分正式な数学用語ではないよ
哲学用語だ

ZFCの中には出てこないし、普通の数学のテキストには出てこない。が
人が普通に無限を認識するとき役に立つ。文系くんには分かりやすいだろう

外部リンク[html]:oshiete.goo.ne.jp
実無限と可能無限の違いを教えて下さい - 数学 [締切済 - 2015/09/12] | 教えて!goo:質問者:わかすぎたかし 質問日時:2015/08/29
171: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:43 ID:cqs+IUeE(5/34) AAS
>>168
Tさんか
そうあせりなさんな

釣り針はないというのに
釣られるんだから・・・
172
(1): 2017/01/01(日)21:47 ID:55xmNTx6(2/14) AAS
>>117によく注意して答えるがよろし

※早めに間違いを認めたほうがいいよーwwww
173
(4): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:48 ID:cqs+IUeE(6/34) AAS
>>59 戻る
>数学を何だと思うかは「その人それぞれ」ですが、私の場合には構造と
>いう考え方を重視するので、従って『数学の完成形はブルバキの形式』

突然ですが、”Bourbaki and Algebraic Topology”下記が面白いなと。まあ、以前にも引用した気がするが・・(^^;

外部リンク:srad.jp
ブルバキと代数トポロジー | taro-nishinoの日記 | スラド: 2012年02月26日

さて、随分本題とは関係のない話を書きましたが、ブルバキで私が取上げてほしかったトピックの一つに代数トポロジーがあります。ブルバキには多くの重要なトピックが抜けていますが、代数トポロジーについてはメンバー全員が精通していると言っても過言じゃなかったのに何故書かれなかったのか長年不思議に思っていました。
その疑問の答えを最近見つけました。それがJohn McCleary氏の"Bourbaki and Algebraic Topology"(PDF)です。以下に、その私訳を載せておきます。

<このPDFリンクでは、下記の”CasablancaTalk”のページに飛んで、そこで”McCleary”を検索すると下記PDFがあった。二つ余分を貼っておいた。>
省17
174
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:51 ID:cqs+IUeE(7/34) AAS
>>172

すぐ食いつくひとだね(^^;
175: 2017/01/01(日)21:51 ID:/kS1YIMN(1) AAS
All he can do is run away even though the year changes.
176
(1): 2017/01/01(日)21:52 ID:55xmNTx6(3/14) AAS
>>173
困るとコピペでごまかすいつもの図www
177: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/01(日)21:58 ID:cqs+IUeE(8/34) AAS
>>173 つづき
外部リンク:srad.jp
ブルバキと代数トポロジー | taro-nishinoの日記 | スラド: 2012年02月26日

訳 (抜粋)
2004年12月10日 John McCleary マディソンウィスコンシン大学での講演

ここマディソンで、特にこの特別な日に講演する機会に感謝する。パリのサン・ミッシェル63通りにある喫茶店A. Capouladeで"解析教程草稿委員会"の創始者達が会合したのは、まさしく70年前の今日だった。
この会合には、(最近百歳になった)アンリ・カルタン(1904? )、クロード・シュヴァレー(1909?1984)、ジャン・デルサルト(1903?1968)、ジャン・デュドネ(1906?1992)、ルネ・ド・ポッセル(1905?1974)、アンドレ・ヴェイユ(1906?1998)がいた。
このプロジェクトの定めは、ブルバキ又はたぶんElements de mathematique(現代数学の基礎概念の影響力のある解説書のシリーズ)の著者である登場人物ニコラ・ブルバキの物語だろう。
この講演は、フランスのあらゆる研究に資金を提供するヴァッサー大学のGabriel Snyder Beck基金に援助されているプロジェクトに基づく。
2000年の始めにOberwolfachでの会議で、ブルバキの論文と内部資料の公文書館がパリで間もなく開かれると聞き、Beck基金は私がその公文書館に訪問出来るよう資金を出した。この公文書館の管理者Liliane BeaulieuとChristian Houzelは、2003年7月の私のパリ訪問期間中、親切に歓待し、私がブルバキ論文の中をかき回すことを許してくれた。
省1
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