[過去ログ] 阿含宗という宗教 328 (1002レス)
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480
(1): 2022/04/29(金)00:42 ID:LJntOBAe(1) AAS
>>479
はっ、じゃあ因縁解脱が阿含経のどこにあるのか教えてくれよ。
481: インディゴ ◆dswoY3RG6U 2022/04/29(金)08:26 ID:WJsU6bBP(1) AAS
>>476
責任の伴う内容を投稿したいのなら固定ハンドルネームを使用するべきですね。
何か不都合なことでもあるのでしょうか。
482
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)13:06 ID:I/yLcG6Q(1) AAS
478 神も仏も名無しさん 2022/04/29(金) 00:03:37.54 ID:tIR7y0JV
>煩悩の尽きたことを知る能力こそオカルトだろうね。

夕方か夜に解説してあげるよ。
483: 2022/04/29(金)15:18 ID:6UKTQPLX(1/3) AAS
>>476
正論だね
深山はキチガイ爺だからな
ワクチン3回目打ち早く4回目も打ってほしいね
484: 2022/04/29(金)15:19 ID:6UKTQPLX(2/3) AAS
>>482
また強引な屁理屈で、返すか腐れユビキタス
早くワクチン四回目も打てよ
485
(1): 2022/04/29(金)15:21 ID:6UKTQPLX(3/3) AAS
>>480
論点を変えるなよクズが
深山やユビキタスのような異常キチガイを擁護のために現れるな!
486
(2): 2022/04/29(金)18:44 ID:4bJp47qa(1) AAS
無心定を体験し会得すりゃ因縁解脱が自ずとなります。
此処に至ると、自己修復機能が自動的に発する「らしい。」
自己の深層意識や産まれてからこの方、未処理で仕舞い込んだ傷む心と体験、哀しい記憶を修復する。
此れは、大きな人生の負債を処理するに等しい。
前世からのも時たまある。
何故「らしい」と云うか?その間の長くて10分程度の記憶が一切無い。
この無心定を何度も繰り返し、我が心の奥底を洗浄する。
自己修復とは何か?精神科で説明するなら統合失調状態が整復されると言えばよいか。
悪しき因縁とは、好ましからぬ心癖ともいえよう。
無心と云うのは寝てるのか?
省5
487: 2022/04/29(金)19:19 ID:JLZ7kPf6(1) AAS
>>486
じゃぁ、因縁丸出しの桐山は無心定を体験し会得していないと言いたいのですか?
488: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)21:15 ID:H+L6VQta(1/3) AAS
>>478 神も仏も名無しさん 2022/04/29(金) 00:03:37.54 ID:tIR7y0JV
>煩悩の尽きたことを知る能力こそオカルトだろうね。

漏尽智とは漏尽通とも言う通り、これは神通力です。
そして我々批判側は釈尊の仏教の神通力を否定したことなど一度もありません。
もちろん私自信神通力なんてこれっぽっちも持ってませんし、神通力のある人を見たこともありません。
しかしだからといって神通力なんてものはないなんて立場はとったことがありません。
釈尊がこれを経典にも説いているのだから自分には体感も実感もできぬものながらも、
そういうものがあると受け止めています。
これに対してオカルトという言葉を使う時我々はどちらかと言うと相手に対して批判的な意味合いを込めます。
しかし釈尊の神通力もこれは科学で説明できない超能力なんだから一種のオカルトではないかと言われるかもしれません。
省5
489: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)21:30 ID:H+L6VQta(2/3) AAS
>>478 神も仏も名無しさん 2022/04/29(金) 00:03:37.54 ID:tIR7y0JV
>煩悩の尽きたことを知る能力こそオカルトだろうね。

てかその前に釈尊の神通力とはどういうものがあるか列挙したいと思います。
これは沙門果経などでもはっきり示されているのでわかりますよね。
三明六通などと言って宿明通とか他心通なんかがあります。
自他の過去世を知るとかあるいは未来を知るとか他人の心が読めるといった神通力です。
これに対して漏尽通とは漏(煩悩)が尽きて無くなったことを知る神通力ということです。
これって前世が分かるとか他人の心がわかるとか言った神通力とも比べてちょっと違う感じもしますよね。
そもそも煩悩が尽きてなくなったということは、必ずしも神通力がなければわからないなんて事はないと思われます。
それは自己観察あるいは他人の観察で分かります。
省10
490: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)21:40 ID:H+L6VQta(3/3) AAS
>>478 神も仏も名無しさん 2022/04/29(金) 00:03:37.54 ID:tIR7y0JV
>煩悩の尽きたことを知る能力こそオカルトだろうね。

とにかく宿明通、前世が分かる、他心通、人の心がわかるという神通力にしてもよく見てごらんなさい。
これは事実をありのままに知るという能力です。
事実を変革する能力ではないのです。
だとすると煩悩が尽きて無くなったことを知る能力というのも、これはありのままの事実を知ったということです。
ありのままの事実が、実は煩悩が尽きていたということです。
実はこれがなかなかない事なんです。と言うかほとんど全くないと言って過言でもないくらい人間というのは煩悩に満ちている。
だからありのままに観察した結果、煩悩が観察されなかったということはこれはすごいことですよね。
だから他人の心が分かるなんて話よりもこの話が一番すごいんです。
省7
491: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)21:51 ID:rWtAihOe(1/2) AAS
>>478 神も仏も名無しさん 2022/04/29(金) 00:03:37.54 ID:tIR7y0JV
>煩悩の尽きたことを知る能力こそオカルトだろうね。

でオカルトという表現について論じましょう。
我々がオカルト趣味とかいう言葉を使う時どちらかと言うと批判的な意味を持ちます。
そんなことを言っても釈尊の仏教だって神通力を説くし、一種のオカルトではないかと言うかもしれませんが、
実はちょっと違うんです。
確かに我々常人に理解できない神通力が示されているけれども、実はそこに重きが置かれていないんです。
しかし世の中は神通力超能力を求めてやってくるまあ言うならばオカルト趣味の人間が昔からいるわけです。
ところがこういう人たちに求めに対して経典で見られる表現は非常に冷たいんですね。
そこを求めていない。
省10
492
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)22:13 ID:rWtAihOe(2/2) AAS
>>478 神も仏も名無しさん 2022/04/29(金) 00:03:37.54 ID:tIR7y0JV
>煩悩の尽きたことを知る能力こそオカルトだろうね。

だから結論から言うと煩悩の尽きたことを知る能力と言うの話はオカルトとは違います。
なぜならば一番大切なのは煩悩の尽きたという事実だからです。
そしてそれはそうゆう煩悩を尽きさせる神通力のような特殊技術があるわけでもなんでもなく、
日頃の実践の賜物だからです。
493
(1): 2022/04/29(金)22:37 ID:pa4m24G7(1/2) AAS
@深山さんは狡猾な卑怯者

>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
>漏尽通とは煩悩が尽きたことを知る能力だから、 その前に煩悩が尽きて、解脱しているのは当たり前なのです。
>>458
>釈尊のいう漏尽智とは、煩悩の尽きたことを知る能力ですから、
ーーーーーーーーーーーー

「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

深山説は大辞典の説明を完全に否定するものです。
以前から私にそれを指摘されても、この人はそれを一切無視して、相変わらず持論を主張し続ける。
省9
494
(1): 2022/04/29(金)22:50 ID:pa4m24G7(2/2) AAS
ゆびちゃん、今夜はばーかばーかってfreezeしないの?
ああいうゆびちゃん、かわゆくて好きだよ
495
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/29(金)22:53 ID:QPGVAX2a(1/5) AAS
>>476神も仏も名無しさん2022/04/28(木) 23:51:47.94ID:aDANyQhE
>@漏尽智の正しい解釈

またペテン大作さんの漏尽智病が始まりました。
439といい、こちらの反論を無視して、同じ話を書き続ける。
三週間ほど前の327でペテン大作さんは次のように書いた。

>>327神も仏も名無しさん2022/04/06(水) 18:59:50.91ID:637Yja6Z
>漏尽とは「煩悩が尽きた状態。煩悩を尽くすこと」(岩波仏教辞典)です。
>だから漏尽通というのは、煩悩が尽きたことを知る通力であり、また煩悩を尽くす通力でもあるのです。

私から、一行の引用に、二行目でデタラメな解釈を付けたことを指摘された。
ペテン大作さんは万事この有様で、学者の文献を引用して信用させ、そこに
省12
496: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/29(金)23:07 ID:QPGVAX2a(2/5) AAS
>>495修正
正 493といい、こちらの反論を無視して、同じ話を書き続ける。
誤 439といい、こちらの反論を無視して、同じ話を書き続ける。

>>476神も仏も名無しさん2022/04/28(木) 23:51:47.94ID:aDANyQhE
>漏尽智が「煩悩が尽きたことを知る能力」だからといって、どうして漏尽智の前に解脱していることになるのか。
>漏尽智が「煩悩を尽くす能力」を併せ持っていることだってあるわけです。
>この場合「漏尽智は煩悩が尽きたことを知る能力だから、その前に煩悩が尽きて解脱している」という論理は成立しなくなります。

解脱した後で解脱したと確認することが漏尽智なのだ、という私の指摘に
ペテン大作さんは、漏尽智で煩悩を切ってもおかしくないと自説を唱えた。
漏尽智は阿羅漢しか持たないのに、彼の説では阿那含が持つことになり
省14
497: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/29(金)23:18 ID:xOOa8/gg(1) AAS
>>494
具体的にどこがどう馬鹿なんだか指摘した方が面白くね?
498
(8): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/29(金)23:20 ID:QPGVAX2a(3/5) AAS
*カルマ解脱の話から逃げる

文献1「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)
文献2「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって業が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」
(『人間改造の原理と方法』157頁、1977年)
文献3「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)  (>>375)

ペテン大作さんは上記の文章の矛盾を説明できると吠えたが、できなかった。
省16
499: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/29(金)23:32 ID:QPGVAX2a(4/5) AAS
<漏尽(ろじん)通>は自己の煩悩(ぼんのう)が尽きたことを知る能力(『岩波仏教辞典』)
文献1「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁、1994年)

辞典の説明と桐山さんのこの本の解説はほぼ一致しています。
他の信者さんたちは、だったら、何の問題もないと思いませんか。
ところが、2015年にわざわざ宗務局は、漏尽智でカルマを
断ち切るという文献3(>>498)を出して来た。
どうしてわざわざ矛盾するようなことを出したのでしょう。
もちろん、彼ら自身がペテン大作さんと同じで、阿含宗の教義を良く
理解していないからで、だから、>>393でも引用したように、
省13
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