[過去ログ] 架空の車輌形式・番台スレ S10編成 (783レス)
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(1): 2007/01/02(火)18:28 ID:iFExDrzB(1/2) AAS
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省5
764: 2007/07/01(日)23:00 ID:cdHJMiVB(1) AAS
阪急6300系6M2T対応車。京都線で新型ATSを設置したため、最高速度を115キロに上げる為に登場した編成である。第1編成
Tc6350+M6800+M'6900+M6810+M'6910+M6850+M'6950+Tc'6450
元車号
旧 →新
M'6917→M'6910
M6817→M6810
第2編成
Tc6351+M6801+M'6901+M6811+M'6911+M6851+M'6951+Tc'6451
元車号
旧 →新
省22
765: 茄子塩腹 2007/07/02(月)20:12 ID:fS64VXYd(1) AAS
いすゞBH100Q高速路線バス

1969年の東名高速道開通に備え、1968年にいすゞが発表した本格的ハイウェイバス
エンジンはV形10気筒の10HW1(370PS)
車体は川崎航空機製の『オバQ』タイプだが、一般観光車とはライト周りが異なり、後に「U子ちゃん」とも呼ばれた。
1972年まで製造され、1985年まで在籍した。

三菱ふそうMS625S形高速路線バス
1981年より製造された。
一般観光車MS615形をベースとしたが、前輪を独立懸架とした。
車体は当初富士重工製フルデッカーだったが、1981年末に納入した20両は「プレ・エアロバス」と呼ばれた自社製車体で、運行し始めるとその斬新な姿で大きな反響を呼び、1982年末には一般観光車にも採用され、エアロバスシリーズとして長く好評を得ることになった。
766: ミウナ 2007/07/02(月)21:51 ID:7PKY0hAs(1) AAS
小田急電鉄新5000系
特急ロマンスカー伝統の連接式の通勤車型としてこの車両が
開発された。E331系+新4000系で採用されたE233系を原型としたが、
編成を50000系VSEと同じ車体構造・編成とし、3000系6連に相当する
9連と10連貫通の14両編成のタイプで組成する。
9連型は他形式6両編成と共通であるため他形式との連結可能で10連(この場合13連)
で急行運用などを行う。14連型は当初千代田線乗入れにも視野を入れた設計
だが東京メトロ側が連接車の投入に難色を示したため快速急行用として投入
することにした。この車両投入により一部快速急行が格上げられ新種別「快速特急」
として昇進に対抗する秘密兵器として投入する。
省9
767: 2007/07/04(水)09:44 ID:LzJJ3z2U(1/2) AAS
国鉄EH59形特急用電気機関車
昭和30年代初頭、国鉄は当時運行していた東海道本線の特急「つばめ」「はと」
の速度向上を計画していた、そこで登場したのが客車列車の110km/h運転を前提
としたEH59である。
この電気機関車はEH10を基本に歯車比を変更して高速向けとし、車体を旅客牽引
に似合うようにEF58とほぼ同じ湘南形に近い顔とした。ただし軸重を減らすため
車体が延ばされ、運転室の下には従台車が取り付けられている。
車体はそれまでの「つばめ」「はと」と同じ青大将塗装にされ、客車も後述の
20系昼行形が同時に製作された。これにより東京〜大阪間は7時間に短縮された。
続いて20系牽引用の寝台特急用も製作され、20系による寝台客車列車の速度向上に
省10
768: 2007/07/04(水)10:11 ID:LzJJ3z2U(2/2) AAS
国鉄20系特急客車・昼行用編成
国鉄が上記EH59形電気機関車に合わせて製造した昼行用の20系客車編成。
カニ22、ナハ20×6、ナシ20、ナロ20×4、ナロテ21で構成される。
カニ22とナハ20とナロ20は基本的には寝台用と同じだが、ナロにはシート
ラジオが設置された。
ナロテ21は展望車の代替となる車両で、前位側から車掌室、4人用区分室、
定員10名の開放室、展望室の順の構成で、開放室はクロ151とほぼ同じ構成
となっている。展望室にはソファが置かれ、最後部はナハフ20に準じた流線
型で密閉型展望室となり、車掌室が前位側にあるため、後位側は完全な展望
室とすることができた。
省15
769: 2007/07/04(水)21:03 ID:peiT+Eqh(1) AAS
ゴハン1
21XX年、燃料が不足し電車を動かすこともできない時代に出来た。
なんと動力は人力、大人15人分の力で動かすことができる。
2車体連結形になっていて、片方が動力(人力)車、もう片方が
白いご飯や肉を積む通風車となっている。
形式名のゴハンはここからきている。
現在は10編成製作され、毎日、職員ががんばっている。
770: 2007/07/04(水)22:37 ID:SeTdfz2R(1) AAS
JR東日本E723系一般形交流電車
JR東日本が東北地区の国鉄形急行電車置き換え並びに719系の後継車として開発した、一般形交流電車。
車体はE721系とほぼ同一の寸法の3ドア20m車体であるが、都市間輸送を前提とするため2M2Tの4連固定編成を組む。
車内はオールクロスシート(ドア間3ボックス)。
先頭車に車椅子対応の大型真空式トイレを搭載。
制御装置は東洋電機2レベルIGBT個別制御。TDカルダン駆動。ギア比1:5.12(17:87)。
車輪は810mmの小径タイプを使用。ヨーダンパ付ボルスタレス台車。
起動加速度3.0km/h/s、最高運転速度は都市間輸送時の高速運転を考慮し130km/h。
701系・E721系及び719系との併結運転可能。
771: 2007/07/05(木)20:55 ID:Lcyt4Ali(1) AAS
そろそろ容量が足りなくなってきたので立てました
架空の車輌形式・番台スレ S11編成
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772
(5): 2007/07/05(木)22:30 ID:7G3M7c0a(1) AAS
東日本航空株式会社

JR東日本が中心になり1992年に設立したエアライン。実態はJR東海への嫌がらせとも言われる。
立ち上げ時のパイロットやメンテナンスについて何とアエロフロートと提携し、旧ソ連の機材を導入した。

ツポレフTu154M(J)
1992-96年に7機新製。
ツポレフ154としては最終製造グループで、唯一「西側」に売れた機材となった。
日本の耐空証明取得のためアエロフロート向けとは細部が異なり、シートも日本国産の「逆リクライニングしない」物になっている。
1993年11月に羽田〜千歳間に就航したが、意外にも大トラブルに見舞われることなく運航している。
後継機材の増備により2003年からロシアへの売却が始まり、2007年5月に全機退役・売却された。
ロシアに帰った機体は評価が極めて高く、本家アエロフロートも含めて引っ張りだこになっているらしい。
省4
773: 2007/07/05(木)22:58 ID:SiHUPgpJ(1) AAS
>>772に関連して・・・
静岡空港高速鉄道SARR1000系
静岡空港へのアクセス用として2009年に開業するHSST方式磁気浮上鉄道・静岡空港高速鉄道(Shizuoka Airport Rapid Railway:以下SARR)に投入される車両。
SARRは静岡空港アクセス鉄道として、東日本航空(株)・遠州鉄道・静岡鉄道・静岡県が主体となって設立した第三セクター鉄道である。

車両は4連のSARR1000系を使用。車両製造は日立製作所。
車体はアルミ地肌をベースに太平洋を表す水色で車体下部を塗装し、静岡の名物である蜜柑を表すオレンジ・空を表す青の帯を巻く。
2ドア14mの車体で、座席はクロスシート方式。各ドア上に液晶モニタによる車内情報装置を搭載。
制御装置は東洋2レベルIGBT個別制御、主電動機は東洋電機製の190kWリニア・インダクションモーター。
起動加速度4.4km/h/s、最高運転速度は150km/h。
ATOによる無人運転を行う。
省1
774
(1): 2007/07/05(木)23:12 ID:a4DCpydp(1) AAS
>>772
ソ連製のエンジンなんかは西側のに比べ整備に手間が掛かったりするから民間には余りお勧めできないw
775: 772 2007/07/06(金)06:23 ID:eIrI1P7g(1/3) AAS
>>774

ボーイングだのエアバスじゃ脳内妄想にもなりゃせんさ。
776: 772 2007/07/06(金)06:45 ID:eIrI1P7g(2/3) AAS
現実に近付けるならエアバスA320系列(319-321)あたりかな。
DQN客対策としてロシア人FAは欠かせん。容赦なくつまみ出してほしいところ。
777: 772 2007/07/06(金)09:27 ID:eIrI1P7g(3/3) AAS
いずれにせよスレ違い濃厚なのでこれで失礼致す
778: 2007/07/06(金)21:42 ID:wHAGvZ2D(1) AAS
試験
779: 2007/07/07(土)14:08 ID:ltdjk95A(1) AAS
試製九八式装甲軌道車

自衛火力の搭載と貧弱な装甲防御力の改善を目的として装甲軌道車。
基本的には九五式装甲軌道車をスケールアップした形で設計され、武装とエンジンには九五式軽戦車と同じ
九四式戦車砲(後期試作車は九八式戦車砲に変更)と三菱NVD直列空冷6気筒ディーゼルエンジンを導入している。
装甲防御力も各部が強化され、最大で12mmとなったが、13mm級鋼心弾には耐えられい厚さで依然として不足していた。
試験的に4両が1938年から1939年にかけて製造され、約半年間に及ぶ満州での運用試験を行い、
採用の可否を判断する予定だったが、ノモンハン事変の影響で中止され、そのままお蔵入りとなってしまった。
ソ連の満州侵攻時に備えて、在満の鉄道工兵部隊が倉庫から持ち出し装備していたとも言われているが、
公文書には一切そのような記録が残っていない為、実際にはどうなったかわかっていない。
780: 茄子塩腹 2007/07/07(土)20:23 ID:FAzIa8QL(1) AAS
国鉄 スハニ60・オハニ60形

1949-51年に133両が鋼体化改造により登場した。
側窓はオハ60と同じで3等定員は56人。
荷物室は最大積載5dだが、本州以南配置の81両は1955年に4dに減らされ、オハニ60形に形式変更された。(車両番号は飛んでいる)
北海道配置の52両は荷重を変えずスハニ60のままだが、1955年に元番号+200の新番号に変わった。

気動車化の進行等で1963年にはマニ60への改造が始まり、マニ60化や廃車で1974年に形式消滅した。
781: 2007/07/09(月)17:37 ID:Sf+UtqT5(1) AAS
京成3100形

2011年の就役が予定されている京成電鉄の通勤形車両。
19m3扉のオールロングシート車の8両固定編成で、7本の製造が決定されている。
車体は日車式SUSブロック構体の軽量ステンレス製で、ハニカム構造を採用している。
車外表示器はフルカラーLED式で、車内にはLCD式旅客案内表示器を各戸扉上に二基ずつ備える。
主電動機と台車は当初の計画を変更し、AE100形から転用されることになっている。
その他走行機器は京成3000形と共通化される模様。
782: 2007/07/09(月)18:58 ID:d5b9RVnE(1) AAS
E233.1
中央線車両の帯の色を、青色22号にした仕様
783: 妄想竹 2007/07/09(月)23:25 ID:8vP67TJS(1) AAS
E351系500番台
E351系は中央線の主力として増備が続いていたが、同時期に内房線・外房線の高速化工事が完成。、
老朽化した183系0番台の置換えと、高速化工事済のインフラを最大限活用するため、
千葉地区へも振子電車が投入されることになった。これがE351系500番台である。

編成は鴨川・館山よりから、
TcE351-600+ME351-500+M'E350-600+TE351-500+ME351-700+ThsE351-500+ME351-600+ME350-500+T'cE350-600の9連。
基本番台+500で車両の持つ設備を示す付番方式。
地下線に存在する急勾配での押し上げ条件を満たすため、編成も5M4Tとなり、初の1M車(モハE351-700)が生まれた他、
グリーン車が利用状況を勘案、3列座席で半室となったのが特徴。
東京地下駅へ乗入れることからATC付き、貫通型先頭車だが、
省4
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