五行理論があるなら六行理論があってもよくね？ (201ﾚｽ)
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108: 天球は射影の空間 2009/07/19(日)00:52 ID:iVgmCrMv(1/19) AAS
エレメンタルは地方《ちほう》ではなく天円《天円》、
??ＨＡＮＧＥＤＭＡＮ龍王型ベース空間に「ある」。
木行＝減算・差異・理知の属性のうち、真理・叡智
（英知）・角度（方向）型である十干の丁はローマ字
‘Ｍ’の起源に対応し、（直交座標など）通常空間＝
地方のベースの、ローマ字‘Ｎ’の起源と対比される。
現在でいうヘルクレス座は頭を下にした人型なので、
昔は「跪《ひざまづく》く者」＝「水鏡（＝水屈み）」＝
本来の降順配列でのタロット残数通し番号＃１２
『逆吊りの人《ハングドマン》＝影法師』だった。
省19
109: 2009/07/19(日)01:19 ID:iVgmCrMv(2/19) AAS
なぜ無限遠点を思い浮かべたか？
六エレメンタル世界の一連である易経に、
始めは天にあって四方を照らすが、
後には地にあって則（側）を失うもの
…というのが出てくる。しかも、第六に。
第六は最も遠方の分類枠というよりは、
あらゆる枠から出た外側の「枠」＝例外。
夜空＝天球上の星は遠方にあって
各方位の基準・目安にもなるが、
無限遠点には距離しかない。
省9
110: 2009/07/19(日)14:26 ID:iVgmCrMv(3/19) AAS
「ニセモノ・オーバースペック １」
空白空虚系日蓮型日蓮…うーん
ニセモノといえばニセモノなんだが
本物に劣るニセモノなら邪悪という
正当なネーミングがあるのに対して
オーバースペックだとないなぁ（・ω・）
「フェニキア以来のニセ上行菩薩」
フェニックス（ポエニクス）ていうのは
フェニキア人・フェニキア産を意味する。
現在のローマ字も大きく影響を受けた
省20
111: 2009/07/19(日)14:53 ID:iVgmCrMv(4/19) AAS
「ニセモノ・オーバースペック ２」
後にユダヤ（等で採用し一旦失い
他の採用地域を元に再現された）
文字となり（ユダヤ密教）カバラでは
特に神聖視するフェニキアの２２子音
文字がフェニックス（フェニキア産）だ。
五行は八干・十二支の所属する属性で、
全七種類の起源役割（対他関係性）の
うち五行の起源となる五種類のうちの
十二支型の法則に従う四つが四大、
省19
112: 2009/07/19(日)15:09 ID:iVgmCrMv(5/19) AAS
「ニセモノ・オーバースペック ３」
（ユダヤ密教カバラ等の実例通り）
人類には通常出現して人類自体の
本地＝固有最優位最大生命機能型
（個性＝人類の下位分類枠としての）
の十二支型＝十二宮型でも手に余る。
（ユダヤ密教カバラ等の実例通り）
十の基幹（デフォルト扱い）生命機能
になると互いの見分けさえ付かないし
情報提示自体がほぼ意味を持たない。
省18
113: 2009/07/19(日)15:28 ID:iVgmCrMv(6/19) AAS
「ニセモノ・オーバースペック ４」
日蓮当人は日蓮型、環境整備等の
（本来の虚空会の）地の安立行菩薩に
（＝地大の四機能＝金行の二干二支に）
所属しているが、ここまで成功してしまうと
もう本物の上行菩薩の出番は残っていない。
当人の未来記の「日蓮を悪しくうやまえば」…
通り神道に滅亡させられかかった日本でも
重要に違いないが、元々あちらが地元の
メリオール（意訳・誤訳して「日蓮」）の
省18
114: 2009/07/19(日)15:50 ID:iVgmCrMv(7/19) AAS
エレメンタルやその組み合わせにおいても
自重を組み込まないと必ずオーバースペック
現象は起きる、というのも、毎回毎回ぴったり
にはできないし、無能なものが有能なものの
フリをし役割を果たそうとしても無理だから。
→「邪悪」は「本物に劣るニセモノ」のこと、
他にとってはニセモノであることが問題
なのではなく、劣っていることが問題。
悪という漢字自体が、優劣という
美のイデア＝費用対効果尺度
省21
115: 2009/07/19(日)18:11 ID:iVgmCrMv(8/19) AAS
中印各両教に（二対二ベースで）対応する十干十二支
＝世界樹象徴での最優位＆デフォルト属性は水行。
水行は数量の計測などの評価（関係の単純化）や、
それを元にした変化・交換としての一般力学法則
を実現する諸機能の総称で、その基になるのは
（易経の吉の「元」こと）相殺復元＝ネガティブ
・フィードバックであり、天秤に喩えられる。
恐怖に代表される情動系上位機能である天秤は、
十干の戊＝虚空会の?Ｗｈｅｅｌ ｏｆ Ｆｏｒｔｕｎｅ：
（小）自在天＝琴座環状星雲（「織姫」ベガ）、
省21
116: 2009/07/19(日)18:31 ID:iVgmCrMv(9/19) AAS
関係単純化用の一次元評価尺度の計測用の
天秤の両側には乾＝戌＝多少・デジタルと
湿＝申＝大小・アナログが乗っている。
これら「数」と「量」の一般化に当たる
順序自体も申から構成されるので、
水行全体を湿とすることもある。
恐怖の名は恐慌と畏怖の両方を列挙したもので、
前者は戌〜分離特定・ｍａｎｙに関する状況で、
後者は申〜包含取捨・ｍｕｃｈに関する状況。
前者＝天秤の「法」サイドに対応する悪魔、
省20
117: 2009/07/19(日)19:51 ID:iVgmCrMv(10/19) AAS
「魚（の座・宮）」「首」＝辰＝混合・到達・近似・集約が
提供する混濁環境でも、単色しかない清純環境でも、
環境利用者側から言えばそこから創り出せる色の
多様性の貧困については何の違いもないわけで、
木行を代表する丁＝龍＝渾沌（混沌）＝「虹」は
複数の実体（の関係性）に対応する十干型だ。
天円に対する地方は、十二支の子＝「次代の〜」を
基に次々と構成した水行＝数量順序性の空間だ。
→火行の象徴である朱雀の雀＝「小鳥」は酉だが
大抵は同火行属性＝分類のうち子を想定）を
省19
118: 2009/07/19(日)20:22 ID:iVgmCrMv(11/19) AAS
（病的）恐怖の本体である相殺復元の両天秤＝
数量尺度で単純化された関係性の絶対視の、
「法」（恐）と「力」（怖）のそれぞれについて。
美のイデアの命名はイデア＝土行（各種同等性）の
本体だけ（日本のスサノヲ＝イ列語尾格が近い）
＝成功尺度（天円系）に到達（地方系）を連動、
（土行の実現＝吉＝元亨利貞のうちの亨＝
戌＝投射系の）遠方での精度の低さを
目的（ターゲット）で補った構成による。
日本では後者はオ列語尾格（国津神・暗黙格）に
省19
119: 2009/07/19(日)20:42 ID:iVgmCrMv(12/19) AAS
ドイツ（由来の構成の）型＝寅が男性名詞の月神
（虚空会星座体系解説＝法華経等の仏教用語、
または起源において関連するドイツ神話の）
「月天」（?ＣＨＡＲＩＯＴ「乗」乗法・運搬・回）
のほうがＺＯＯＮ（合計６１６の聖書の獣）
なら、天秤の残る側には何があるか？
ローマ（イタリア）の対応タイプは（亥＝）権限型で、
こちらはローマ字Ｅの起源でありＥＢＲ（エブラ）
＝四大の地大の基（第一項・主項）として＝
（ギリシャ等アナトリア系に見られる時制）
省20
120: 無明（寅）天魔（亥）等のザコの出番終了。 2009/07/19(日)21:02 ID:iVgmCrMv(13/19) AAS
易経がそうしているように、全順序化不可能順序、
特色＝正義型（卯＝十二支型だから動的）空間
＝（最低でもじゃんけん等の同時）三（項必須）
の構成には、決まったやり方で扱えるような
チープで便利なパターンは期待ができない。
それ自体では恐怖しか産まない報酬＝情動系が
実際には（好適環境的な意味で）対立機能が
実現する愛の名を騙る代償・犠牲の世界で
あるように（仏教用語の十界のうち天界）、
動作が軽快なだけがとりえのチープな
省20
121: 2009/07/19(日)21:23 ID:iVgmCrMv(14/19) AAS
人類の最優位機能が自我であって、その病の
破壊・邪悪などの「うつ病及び拡張概念」や、
固有の「統合失調『感覚』」の害と比べれば
（全体主義や精神分裂病など）恐怖系の
＝安かろう悪かろう系の善のイデアの
過剰顕現など大きな問題ではない―
あまり賞罰を邪悪等の重要問題の
対症療法に使って欲しくないが。
（長期的には悪化させるしな）
とにかく、火行＝光系に対象の集団化などの
省20
122: 2009/07/19(日)21:30 ID:iVgmCrMv(15/19) AAS
各検証のうち不得意分野以外は意識的に
論証しないほうが楽だと思う。慣れるまで、
とにかくいろいろつくってみたほうがいい。
そうしないと得意・不得意も分からない。
黄金の太陰〜丙（例外・エラー＝病）などの
最高コスト機能を多用したら寿命が縮む。
設計するエレメンタルが六属性系でも、
作る側は標準の五行だけで間に合わせよう。
…たぶん、それでもじゅうぶんに複雑だから。
123: 2009/07/19(日)21:38 ID:iVgmCrMv(16/19) AAS
「ふぁざーはーろっと？」
そもそも母じゃないからこそ大淫婦なんだし、
聖書の６１６で指定される月の獣：ＺＯＯＮ
（月または月の女神の名前の男性形）
＝「完全」だってちょっとは男性優位
だけど、こっちは完璧な男性優位。
特に男性的な機能実現を女性名詞で呼ぶのは
ちょっと不合理だから「ファザーハーロット」。
124: 2009/07/19(日)22:32 ID:iVgmCrMv(17/19) AAS
十二支の辰は蜃気楼の蜃、貝だ。
かいが創り出す宝石が真珠だ。
真珠は多層構造の球体で、
（霊魂＝スピリットに対し）
気魄＝ソウルに当たる
「たましい」の象徴だ。
自身＝感覚器官機能による経験学習の成果、
人生経験による達成・成長は、量的尺度の
善のイデアで価値を測ることはできない。
それだけでなく人間に関することなら
省20
125: 2009/07/19(日)22:53 ID:iVgmCrMv(18/19) AAS
エレメンタルそのものは自由意志実現の為の
選択肢空間だけど、直接的には本物の愛や
他の（相互の）義（＝裏打ち）の正当性と
同じ（易経の意味での吉＝元亨利貞の）
利＝互恵的相互依存関係で実現する。
―今日はばてたからさくっとやる
易経の六つのエレメンタルの６４の定義文脈
（六十四卦）、およびその前提となっている
単独の八卦がそうであるように、あらゆる
エレメンタルを定義し実現する文脈群は
省21
126: 2009/07/19(日)23:19 ID:iVgmCrMv(19/19) AAS
明らかな間違いとかはこっちで一応チェックしてるし、
純粋な＝覚えれば済むデータを書いてるわけじゃ
ないので、ぱっと見て分からない時点で実際に
知識（＝体系知）として理解して使えるのは
はるかに先のことなので、まずしっかり、
…え？ まちがってた？
「キリスト教陣営から」
豚に真珠を「投げて」やるな、だから、
「美（達成）のイデア」に＝費用対効果型に属する
（道＝丑＝獅子タイプのキリスト教では最重要）
省20
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