[過去ログ] 架空の車輌形式・番台スレ S10編成 (783レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
753: 2007/06/26(火)22:30 ID:YTPku5ks(2/3) AAS
(続き)
この編成は2編成改造され、1984年2月改正から運用に入った。
しかし、食堂の要員確保が難しいという問題と採算性か悪さから軽食堂は1985年12月以降は開店休業
状態となり、田町電車区の車種統一の関係で1986年3月改正で松本電車区に転属することになった。
「あずさ」への転用のため塗装を元に戻し、サロ183−2700は編成から外されて保留車となった。
全車両JR東日本に継承され、折からのバブル景気もあって一度は編成から外されたサロ183−2700
は個室を普通客室に改造してサハシ183として再デビュー。「あずさ」の中心的存在となる。
しかし、バブル景気が崩壊すると食堂の利用客は減り、サハシは編成から外されてお座敷列車の種車と
なって姿を消す。他の車両は「あずさ」塗装に変更され、2000年まで中央本線で活躍した。
現在はサロと一部のモハが廃車され、6連となって三鷹と小山の波動用車として残っている。小山のもの
省1
754: 2007/06/26(火)22:31 ID:YTPku5ks(3/3) AAS
あ、オーディオシステムの説明入れるの忘れた。
755: 2007/06/27(水)16:59 ID:8uEv6q9c(1) AAS
スシ24-550
国鉄時代、将来の青函トンネル開業時を見越して東京〜札幌間直通寝台特急用
の食堂車としてスシ24-500がサシ481からの改造で製作されていたが、途中で
サシ481のストックが切れたため、最後の3両はサシ581からの改造となった。
これがスシ24-551・552である。
3両ともJR北海道に継承され、青函トンネル開通後に北斗星1〜2号で活躍
する。青函トンネル開通までに食堂の内装をレトロ調に変更した。
ファンからはこちらの方が屋根高さが24系と揃って編成美が美しいと評判である。
756: 2007/06/28(木)00:20 ID:4wMb2DYu(1) AAS
JR東日本E551系交直流特急形電車
JR東日本が常磐線特急「フレッシュひたち」の輸送力増強用に投入した、全二階建て交直流特急形電車。
編成は10連の基本編成と5連の付属編成で構成される。MT比は10連が6M4T、5連が4M1T。
車体の基本構造はE531系グリーン車をベースとしているが、先頭車は215系類似の貫通構造になっている。(全照灯はHIDを使用)
車内は普通車が970mmピッチ・2-2配列の座面スライド機構付き回転リクライニングシート、グリーン車(基本編成のみ組込)が1-2配列・1050mmピッチの回転リクライニングシート。
車端部の平屋部分は上野方が客室・仙台方が機器室及びサニタリ・業務関係になっている。
但し先頭車のみ床下に機器類を収めるため、客室は二階及び車端部の平屋部分のみとなっている。
乗降時間短縮のため、ドアは一般型電車と同じ1300mm幅の両開き戸(リニアモータ駆動)を使用。
トイレは車椅子対応の大型真空洋式。
空調装置は32000kCalのものを2台搭載。
省7
757(2): 2007/06/28(木)00:30 ID:Nvh3ttrj(1) AAS
モハ112-800番台
国鉄が製造した113系の低屋根構造車。
パンタグラフの部分のみ低屋根にすることにより中央本線などへの入線を可能にした。
だが中央本線には115系が運用されているため、製造の意図が全く持って不明である。
758: 2007/06/28(木)08:32 ID:YuPB62Zl(1) AAS
>>757
静岡局で身延線乗り入れに備えたとか?
759: 2007/06/29(金)12:53 ID:I8t+3rY6(1) AAS
JR東日本E355系電車
2006年に7両編成2本が先行量産された直流形特急車輌
JR東日本E331系電車の姉妹というべき形式で、連接台車とDDMを採用している
増解結運用を可能なよう、先頭車は前面貫通構造となっている
高速運転と勾配区間の運転に対応するため、MT比は4:3に設定された
グリーン車は連結されておらず、座席はJR東日本E257系電車と同仕様のものを用いている
現在は営業試験運転中で、休日限定で房総方面に向かう特急列車に充当されている
760: ミウナ 2007/06/29(金)16:04 ID:RCtWnJjT(1) AAS
>>757ならこれでどうだろう
クモハ113-0 モハ112-800 クハ112-500
昭和43年に国鉄が製造した低屋根構造仕様の113系である。
新形式としてクモハ113-0(後に2000番台を改造したものとは異なる新造車両)と
パンタ部分を低屋根構造にしたモハ112-800および偶数向き専用でCPがないため
区分けしたクハ112-500からなる3両編成。先行生産型として昭和43年〜45年に
4編成12両が静岡局に配備され、身延線旧型国電車の一部を置き換えたのを
皮切りに昭和48年に2期生産型3編成9両が製造されたこの2期製造分は冷房
取り付け準備(AU75)が施されている。昭和51年に低屋根車の異例として第3期
生産型6両が製造され、これは新製時から冷房が搭載された。
省13
761: 2007/06/30(土)10:33 ID:S7DO6Okj(1) AAS
MT54F型モーター
MT54の冷却ファンを改良したもの。
MT55AやMT61外扇型のような音がするのが特徴。
762: 2007/07/01(日)12:24 ID:JaX766kA(1) AAS
都営10-400形
東京都交通局が都営新宿線に投入した新型車両。
車体形状は10-300形と同じだが、足回りがE233系ベースになっている。
モーター出力が向上したためMT比は4M4Tに変更されている。
763: 2007/07/01(日)20:51 ID:E74lal6e(1) AAS
373系1000番台
1999年12月4日のダイヤ改正で登場した中央本線(名古屋〜中津川間)を走る「セントラルライナー」専用番台。
3両編成6本が神領車両区に所属する。(18両、F101〜F106編成)
当初は3両編成4本(12両)だったが、その後、列車の好評を受けて00年度に3両編成2本(6両)が増備された。
当形式は先に登場した313系1500番台に準じた性能となっており、0番台のGTO素子に変わりIGBT素子が採用されている。
運用は「セントラルライナー」の他、06年3月からは、平日朝夕に瀬戸口駅〜名古屋駅に運行される「ホームライナー瀬戸」にも使用される。
(「ホームライナー瀬戸」は)瀬戸口〜高蔵寺の各駅・大曽根(夕のみ)・千種・金山に停車し、高蔵寺〜名古屋の乗車には乗車整理券がいる。)
764: 2007/07/01(日)23:00 ID:cdHJMiVB(1) AAS
阪急6300系6M2T対応車。京都線で新型ATSを設置したため、最高速度を115キロに上げる為に登場した編成である。第1編成
Tc6350+M6800+M'6900+M6810+M'6910+M6850+M'6950+Tc'6450
元車号
旧 →新
M'6917→M'6910
M6817→M6810
第2編成
Tc6351+M6801+M'6901+M6811+M'6911+M6851+M'6951+Tc'6451
元車号
旧 →新
省22
765: 茄子塩腹 2007/07/02(月)20:12 ID:fS64VXYd(1) AAS
いすゞBH100Q高速路線バス
1969年の東名高速道開通に備え、1968年にいすゞが発表した本格的ハイウェイバス
エンジンはV形10気筒の10HW1(370PS)
車体は川崎航空機製の『オバQ』タイプだが、一般観光車とはライト周りが異なり、後に「U子ちゃん」とも呼ばれた。
1972年まで製造され、1985年まで在籍した。
三菱ふそうMS625S形高速路線バス
1981年より製造された。
一般観光車MS615形をベースとしたが、前輪を独立懸架とした。
車体は当初富士重工製フルデッカーだったが、1981年末に納入した20両は「プレ・エアロバス」と呼ばれた自社製車体で、運行し始めるとその斬新な姿で大きな反響を呼び、1982年末には一般観光車にも採用され、エアロバスシリーズとして長く好評を得ることになった。
766: ミウナ 2007/07/02(月)21:51 ID:7PKY0hAs(1) AAS
小田急電鉄新5000系
特急ロマンスカー伝統の連接式の通勤車型としてこの車両が
開発された。E331系+新4000系で採用されたE233系を原型としたが、
編成を50000系VSEと同じ車体構造・編成とし、3000系6連に相当する
9連と10連貫通の14両編成のタイプで組成する。
9連型は他形式6両編成と共通であるため他形式との連結可能で10連(この場合13連)
で急行運用などを行う。14連型は当初千代田線乗入れにも視野を入れた設計
だが東京メトロ側が連接車の投入に難色を示したため快速急行用として投入
することにした。この車両投入により一部快速急行が格上げられ新種別「快速特急」
として昇進に対抗する秘密兵器として投入する。
省9
767: 2007/07/04(水)09:44 ID:LzJJ3z2U(1/2) AAS
国鉄EH59形特急用電気機関車
昭和30年代初頭、国鉄は当時運行していた東海道本線の特急「つばめ」「はと」
の速度向上を計画していた、そこで登場したのが客車列車の110km/h運転を前提
としたEH59である。
この電気機関車はEH10を基本に歯車比を変更して高速向けとし、車体を旅客牽引
に似合うようにEF58とほぼ同じ湘南形に近い顔とした。ただし軸重を減らすため
車体が延ばされ、運転室の下には従台車が取り付けられている。
車体はそれまでの「つばめ」「はと」と同じ青大将塗装にされ、客車も後述の
20系昼行形が同時に製作された。これにより東京〜大阪間は7時間に短縮された。
続いて20系牽引用の寝台特急用も製作され、20系による寝台客車列車の速度向上に
省10
768: 2007/07/04(水)10:11 ID:LzJJ3z2U(2/2) AAS
国鉄20系特急客車・昼行用編成
国鉄が上記EH59形電気機関車に合わせて製造した昼行用の20系客車編成。
カニ22、ナハ20×6、ナシ20、ナロ20×4、ナロテ21で構成される。
カニ22とナハ20とナロ20は基本的には寝台用と同じだが、ナロにはシート
ラジオが設置された。
ナロテ21は展望車の代替となる車両で、前位側から車掌室、4人用区分室、
定員10名の開放室、展望室の順の構成で、開放室はクロ151とほぼ同じ構成
となっている。展望室にはソファが置かれ、最後部はナハフ20に準じた流線
型で密閉型展望室となり、車掌室が前位側にあるため、後位側は完全な展望
室とすることができた。
省15
769: 2007/07/04(水)21:03 ID:peiT+Eqh(1) AAS
ゴハン1
21XX年、燃料が不足し電車を動かすこともできない時代に出来た。
なんと動力は人力、大人15人分の力で動かすことができる。
2車体連結形になっていて、片方が動力(人力)車、もう片方が
白いご飯や肉を積む通風車となっている。
形式名のゴハンはここからきている。
現在は10編成製作され、毎日、職員ががんばっている。
770: 2007/07/04(水)22:37 ID:SeTdfz2R(1) AAS
JR東日本E723系一般形交流電車
JR東日本が東北地区の国鉄形急行電車置き換え並びに719系の後継車として開発した、一般形交流電車。
車体はE721系とほぼ同一の寸法の3ドア20m車体であるが、都市間輸送を前提とするため2M2Tの4連固定編成を組む。
車内はオールクロスシート(ドア間3ボックス)。
先頭車に車椅子対応の大型真空式トイレを搭載。
制御装置は東洋電機2レベルIGBT個別制御。TDカルダン駆動。ギア比1:5.12(17:87)。
車輪は810mmの小径タイプを使用。ヨーダンパ付ボルスタレス台車。
起動加速度3.0km/h/s、最高運転速度は都市間輸送時の高速運転を考慮し130km/h。
701系・E721系及び719系との併結運転可能。
771: 2007/07/05(木)20:55 ID:Lcyt4Ali(1) AAS
そろそろ容量が足りなくなってきたので立てました
架空の車輌形式・番台スレ S11編成
2chスレ:rail
772(5): 2007/07/05(木)22:30 ID:7G3M7c0a(1) AAS
東日本航空株式会社
JR東日本が中心になり1992年に設立したエアライン。実態はJR東海への嫌がらせとも言われる。
立ち上げ時のパイロットやメンテナンスについて何とアエロフロートと提携し、旧ソ連の機材を導入した。
ツポレフTu154M(J)
1992-96年に7機新製。
ツポレフ154としては最終製造グループで、唯一「西側」に売れた機材となった。
日本の耐空証明取得のためアエロフロート向けとは細部が異なり、シートも日本国産の「逆リクライニングしない」物になっている。
1993年11月に羽田〜千歳間に就航したが、意外にも大トラブルに見舞われることなく運航している。
後継機材の増備により2003年からロシアへの売却が始まり、2007年5月に全機退役・売却された。
ロシアに帰った機体は評価が極めて高く、本家アエロフロートも含めて引っ張りだこになっているらしい。
省4
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 11 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.270s*