[過去ログ] 阿含宗という宗教 328 (1002レス)
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603: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/12(木)16:26 ID:HQmjcv+C(1) AAS
>>601 神も仏も名無しさん 2022/05/12(木) 15:42:19.94 ID:rbXSUWMk
>私もそんな人間を相手にする気はなく、今後議論することもない。

だったら「そんな」深山さんなんてそちらで勝手に軽蔑でもして、「相手にしない」で、「議論しない」、議論を持ち出さねばいいではないか?
議論の勝ち負けではなく、議論の中止の平行線のままでこちらはかまいません。
相互理解は得られなかったでよい。
それなのに常にそちらからまた蒸し返すようにしつこく漏尽智の話を繰り返すの?今回も。
本当は深山さんが大好きでかまってもらいたいんじゃないの(笑)
604: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/12(木)16:37 ID:r//fwrKO(1) AAS
それとも相手が降伏宣言するまで戦争をしたいってわけ?
605: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/12(木)22:44 ID:VZHVYHqg(1/6) AAS
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>もちろんあなたの答えなど最初からどうでもよいので答えたくなければそれでよい。

五回目です。
まるで私が質問に答えていないかのように因縁を付けている。
一か月前、質問した時も説明した。
しかも、それは初めてではなく、この二年間、何度も私は説明していた。
四月末にまた同じ質問をしてきたから、私は同じ文章をコピペした。

普通、先月二度も答えたと指摘されたら、探して読みます。
書き込みのすべてから探せというのと違い、彼の書き込みを引用して
反論して、最初は一か月ほど前というのだから、探すのはかなり簡単です。
省10
606
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/12(木)22:55 ID:VZHVYHqg(2/6) AAS
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>アナゴンは漏尽智を得たらもう阿羅漢だから「阿羅漢に属する」
>と表現されているわけで、アナゴンが漏尽智を得られないわけではない。

「アナゴンが漏尽智を得られないわけではない」というのだから、
アナゴンのまま漏尽智を得られると彼は書いたことになる。
だが、漏尽智はアラカンしか持てないから、アナゴンは漏尽智は持っていない。
脈絡のないことを書いて、誤魔化そうとしても無駄です。

「漏尽智で煩悩を切る」には、
・アナゴンが漏尽智で煩悩を切る、
・漏尽智はアラカンしか持たない、
省9
607: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/12(木)23:06 ID:VZHVYHqg(3/6) AAS
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>アナゴンは漏尽智を得たらもう阿羅漢だから「阿羅漢に属する」
>と表現されているわけで、アナゴンが漏尽智を得られないわけではない。

・漏尽智で桐山さんのいうカルマを切るという学説や阿含経はどこにあるのか
・アラカンに属する漏尽智でどうやってアナゴンが煩悩を切るのか
・シュダオンやシダゴンは漏尽智以外の何によって煩悩を切るのか
・漏尽智で煩悩を切るという阿含経はどこにあるのか
・岩波仏教辞典になぜ漏尽智で煩悩を切るとないのか

漏尽智で桐山さんのいうカルマ(桐山カルマ)を切るという経典も学説もありません。
そもそも、桐山さんのいうカルマは仏教には存在しない。
省11
608
(2): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/12(木)23:20 ID:VZHVYHqg(4/6) AAS
>601「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』中村元、東京書籍、1776頁)
>602「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
そこでこの(一切は)苦であると如実に知った。」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)

602は沙門果経の漏尽智の初めの部分で、これよりも前に解脱しているのか、
これから漏尽智で解脱するのかという問題です。
私は「心が統一され、・・・不動となった」が解脱を表わすと主張し、
ペテン大作さんはそうではないという。
省17
609: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/12(木)23:37 ID:VZHVYHqg(5/6) AAS
「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』中村元、東京書籍、1776頁)
「汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)

他の信者さんたちは、中村博士の「あらゆるけがれを滅する智」が
沙門果経の「「汚れを滅す智」から来たのがおわかりでしょう。
「煩悩(汚れ)を滅する智」を漏尽智で煩悩を切るとペテン大作さんは短絡した。
沙門果経を読んでいながら、矛盾に気が付かないのが驚異的です。

先に申し上げたように、「汚れなく」(>>602)とあるのだから、
煩悩(汚れ)がない、つまり、すでに解脱しているのです。
省15
610
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/12(木)23:48 ID:VZHVYHqg(6/6) AAS
*漏尽智で煩悩を切るなどアニメ解脱

他の信者さんたちも、漏尽智とか漏尽通という超能力のようなもので
煩悩やカルマをバシッと切ると信じている。
だが、沙門果経では、解脱した後も、何度も解脱の内容に誤りがないか、
徹底的に確認を繰り返すのを漏尽智と言っているのです。
釈尊はバラモンたちの三明に対して、これこその真の三明であると宣言した。
釈尊のいう真の三明とは実は漏尽通という超能力でも、明知と呼ぶような
神秘的な智慧でもなく、漏尽解脱そのものだと気が付きませんか。
漏尽智とは四諦体得の確認なのだから、当たり前です。

信者さんたちの多くが桐山さんから神通力という超能力で
省10
611: 桐山靖雄 2022/05/13(金)07:08 ID:RD8JcaIc(1) AAS
>>583
こら、はやく深田靖阿の死因を公表しろよ!
阿含宗二代目管長猊下として
きちんと因縁切れているか
判断できねえだろうが!
612: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/13(金)21:20 ID:lOEl88lI(1) AAS
まあ22日に深田さんの宗葬があっても、亡くなった時の具体的詳細なんてのは明かされないでしょうね。
そこのところは示さないまま故人を偲ぶ会にするのだと思います。
そうこうしてうやむやにするんじゃないですか。
どうせ信者も質問も追及もしねーし。
もともと世の中に必要ともされないどうでもいい団体なんですよ。
だから後は信者各位が自分はどう関わるか関わらないかですね。
こちらは教団を潰そうとも面子を潰そうとも思ってません。
613: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/14(土)10:07 ID:i5tayoMz(1/6) AAS
*阿含宗はカルマ解脱(因縁解脱)

他の信者さんたちは、ペテン大作さんが阿含宗の重大な教義であるカルマ解脱が
真っ赤な嘘であることを文献をもって示してくれたのだから、
何をどう議論しているのか、良く見てください。
十数年前の議論の始まりは、「何によって因縁解脱するのか」というテーマでした。
ところが、ペテン大作さんは途中から因縁解脱ではなく、煩悩解脱の議論にすり替えた。
なぜなら、仏教には因縁解脱なんてないからです。

今回も私からこの件を質問され、卑怯者の彼らしく桐山カルマという言葉尻を
捕らえて「逃げた」。
それも、桐山さんの漏尽智の説明だけを引用するという卑怯者ぶりです。(>>578)
省7
614: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/14(土)10:18 ID:i5tayoMz(2/6) AAS
>>602神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:52:24.56ID:rbXSUWMk
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
そこでこの(一切は)苦であると如実に知った。」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)

↑これが沙門果経で漏尽智が出てくる場面で、ペテン大作さんは
「汚れを滅する智」とあるのだから、漏尽智で煩悩を切るのだと主張した。
カルマを切るという話から逃げるのは毎度のことです。
私の「心が統一され、・・・、確立し不動」が解脱なのだという主張に、

>心が統一、心が安定とは三昧、禅定のことであり解脱の意味など全く無い。(>>602)
省10
615
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/14(土)10:29 ID:i5tayoMz(3/6) AAS
>>601「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』中村元、東京書籍、1776頁)

↑は漏尽智で煩悩を断ち切るとも読める記述です。
彼は勝利を確信して、欣喜雀躍で「深山破れたり!」と毎回引用する。
ところが、彼はその隣にある「阿羅漢に属する」を読んでいなかった。
自分で引用していて読んでいないというのも、彼らしい。
自説に都合の良い文章以外は目に入らないのです。
普通、漏尽智がアラカンに属するなら、アナゴンが漏尽智で
解脱するなんて間違いだと気が付きます。
つまり、漏尽智で煩悩を切るという解釈が間違いだと気が付く。
省13
616
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/14(土)10:40 ID:i5tayoMz(4/6) AAS
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』中村元、東京書籍、1776頁)
>あらゆるけがれを滅するとは煩悩を断つという意味になる。
>>602神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:52:24.56ID:rbXSUWMk
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
そこでこの(一切は)苦であると如実に知った。」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)

この二つの文章が、ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切る」を否定している
省14
617: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/14(土)10:52 ID:i5tayoMz(5/6) AAS
「かくのごとく、心清浄にして、煩悩すでになく、煩悩の枝末をも遠離して、
身心柔軟、いつでも活動できる状態にあり、しかも、安らかに住して不動の
状態にある時、いまや、比丘は、心を智見に傾注する。」
(『阿含経典 第五巻』増谷文雄、258頁)
「(次に)このようにして心が安定し、清浄で純潔となり、汚れなく、
小さな煩悩からも離れ、柔軟になり、機敏にものに応ずるもの、しかも、
(それ自らは)堅固な不動のものとなると、比丘は(次のような)知による
洞察(智見)に心を傾け、心を向けます。」
(『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』中央公論社、531-532頁)

これらは>>602と同じ部分の訳で「煩悩すでになく、煩悩の枝末をも遠離して」
省14
618
(2): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/14(土)11:04 ID:i5tayoMz(6/6) AAS
>>602神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:52:24.56ID:rbXSUWMk
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
そこでこの(一切は)苦であると如実に知った。」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)

ここまでで、他の信者さんたちは↑の「心の統一(心の安定)」が解脱のことか、
違うか、どちらだと思いますか?
普通の国語力では、「・・・心が統一され、清浄で、きよらかで、
よごれなく、汚れなく、柔かで、巧みで、確立し不動と・・」の文章は、
「心が統一=清浄=きよらか=よごれなく=汚れなく=柔か=不動」
省16
619
(2): 桐山靖雄 2022/05/15(日)08:46 ID:Lyvwbnr4(1) AAS
>>583
>深田さんみたいな死に方をして早く死ねば良いのに

だから、深田靖阿はどういう死に方を
したのか教えて下さい。
そもそも、阿含宗二代目管長猊下にたいして
そういう言いぐさはどうなんですかね?
尊敬の念がまるで、感じられませんが?
620
(9): 2022/05/15(日)16:06 ID:bT7Ka6UI(1) AAS
≻≻614
≻これに対して私は、仏教の三昧、定とは、煩悩に心が攪乱されないことであり、
この経典では解脱を表わしていると反論した。

逃げているのは深山さんの方です。
あなたが引用したスッタ・ニパータの「心の安定」の註はどうしたのですか?
そういうゴマカシはいけません。

「心の安定ー原語samadhiは「三昧」と音訳される。心を統一して思うこと。
漢訳仏典では「禅定」ということばで訳されるが・・・」
(『ブッダのことばースッタ・ニパータ』中村元訳、岩波文庫、300頁)

三昧や禅定はどう転んでも解脱にはなりません。
省23
621
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)17:01 ID:DWiU60xl(1/4) AAS
>>620
あっ、そう。
622
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)18:39 ID:DWiU60xl(2/4) AAS
>>620 神も仏も名無しさん 2022/05/15(日) 16:06:15.96 ID:bT7Ka6UI
>男なら潔く諦めなさい。

プッ、子どもみたいw

>「是れ即ち一切の有漏煩惱を斷盡し、我が生すでに盡き、梵行すでに立ち、
>所作すでに辨じて復た後有を受けじと證知するを漏盡智と称し、
>四根本静慮を依持とし威徳殊勝を示現するを漏盡智通と名づくることを設けるものなり。」
>(『望月佛教大辞典 第五巻』、望月信亨、世界聖典刊行協会、5082頁)

>漏尽智とは煩悩を断ち、それを確認する神通のことです。
>煩悩断ちから確認までの一切を漏尽智というのです。

いや、「『一切の有漏煩悩を斷盡し・・・後有を受けじ』と證知するを漏盡智と称し」と読むべきでしょう。
省8
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